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盲目の宇宙飛行士 (差分)

2014/07/17 10:24:43 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2014/07/17 10:24:43 +0900 版
  • {title:盲目の宇宙飛行士}
  • {subtitle:黒髪ストロングP feat.初音ミク}
  • {nicovideo:sm11377844}
  • {youtube:u_NnZwWmvjQq}
  • {c:修正お願いします。}
  • [Dadd9](Guitar feedback)・・・  [N.C.]  |
  • [Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/F#]----|[Dadd9/G]----|
  • [Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Asus4]----|[Asus4]----|
  • [D]全盲の少女 生まれてこの方 [A]光を知らない
  • いつも[Bm7]独り うつむいている 光を[G]いつか 見てみたいと
  • [F#m7]それはま[Bm7]るで [Em]夢物[A]語のようだ
  • [D]睛眼(せいがん)の少年 生まれてこの方 [A]闇を知らない
  • いつもか[Bm7]らり 笑っている 今す[G]ぐ光を 見せようと
  • [Em]少女の手[A]を引き走る[D]----|---
  • 「とって[Em]おきの 場所がある[A]んだ
  • きっと[F#m]君にも 映るだろ[Bm7]う」
  • 暗[Em]闇が逃げ込んだ[A]丘で 彼は[F#m]指をさす[Bm7]
  • [Em]少女はそ[F#m]れすら 見え[G]ないの[A]に--[A/G]--|
  • [A/F#][A]光咲く[D] 夜空も [A]少女の [Bm7]前では[F#m7]ただのユメ
  • [G]こんなに[F#m7]光っていても 見[Em]えないのか[A]
  • 少女は [D]知らない [A]何故だか [A#dim]光は[F#m]頬を[Bm7]伝う
  • [Em]それすら[A]見えないのに
  • [Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/F#]----|[Dadd9/G]----|
  • [D]全盲の少女 色の飽和した 世[A]界を知らない
  • いつもき[Bm7]らり 笑うようになる 見えな[G]いままでいいと
  • 強[F#m7]がるでも[Bm7]なく [Em]彼に笑[A]いかける
  • [D]睛眼(せいがん)の少年 色のない世[A]界を 知らない
  • いつしか[Bm7]笑顔も忘れ 意地で[G]も連れて行くんだと
  • [Em]夢物語[A]に躍起(やっき)になる[D]----|---
  • 「あそこ[Em]まで行けば き[A]っときっと
  • [F#m]君にも映るだろ[Bm7]う」
  • 暗[Em]闇が溶け出した[A]空に 彼は[F#m]指をさす[Bm7]
  • 少[Em]女はそ[F#m]れすら 見え[G]ないの[A]に--[A/G]--|
  • [A/F#][A]光咲く[D] 宇宙も [A]少年の [Bm7]前ではた[F#m7]だのユメ
  • [G]あんなに[F#m7]光っているのに [Em]届かないのか[A]
  • 少年は [D]忘れた [A]何故だか [A#dim]光は[F#m]頬を[Bm7]伝う
  • [G]それすら[A]----|
  • [Bm7]夢を見すぎた 彼の眼が
  • 光[F#m7]をなくすまでに そう時間もかから[G]なかった
  • 気づくと何も [D]見えなくなっていた[C]
  • 空も自[G]分も 少女さ[A]えも映らない
  • 「[F#m7]はじめから[Bm7]光を知らない
  • [G]君に[A]は何も わから[D]ないさ」[D]----|----|
  • [Em7]少女は見えない ままでいいと
  • [DM7]強がるでもなく 彼に笑いかける
  • [A]少年は本[A#dim]当の理由を 忘[Bm7]れていた[A]
  • 本当[G]の光を[A] [F#m7]忘れていた[Bm7]
  • 少女は言[Em]う 「光なら[F#m7]もう 見つ[G]けた[A]の」----|[F#7]----|[N.C.]--
  • [N.C.]光咲く[D] 宇宙も [A]少年の [Bm7]前ではた[F#m7]だのユメ
  • [G]あんなに[F#m7]光っていたのに [Em]届かないのか[A]
  • 少年は[D]知った[A] それゆえ[A#dim] 光は[F#m]頬を[Bm7]伝う
  • [G]それすら見[A]えないけど
  • [D]光咲く 夜[A]空も 二[Bm7]人の前で[A]は ただの夢
  • [G]光は[F#m7]二人の 瞳(ひと[Em]み)を透過し[A]ない
  • 二[Bm7]人は[A]知っ[F#m7]た
  • そ[D]れでも光が [E]そばにい[E]ることを
  • [G]二つ[A]の照らし合う星[D]--[D/C#]--|[D/C]--[D/B]--|
  • [G]眼には[A]見えないけど
  • [Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/F#]----|[Dadd9/G]----|
  • [Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/A]---[Dadd9]- |----|
  • <検索用> ゆっけ yukkedoluce
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  • [D]全盲の少女 生まれてこの方 [A]光を知らない
  • いつも[Bm7]独り うつむいている 光を[G]いつか 見てみたいと
  • [F#m7]それはま[Bm7]るで [Em]夢物[A]語のようだ
  • [D]睛眼(せいがん)の少年 生まれてこの方 [A]闇を知らない
  • いつもか[Bm7]らり 笑っている 今す[G]ぐ光を 見せようと
  • [Em]少女の手[A]を引き走る[D]----|---
  • 「とって[Em]おきの 場所がある[A]んだ
  • きっと[F#m]君にも 映るだろ[Bm7]う」
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  • [Em]少女はそ[F#m]れすら 見え[G]ないの[A]に--[A/G]--|
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  • いつもき[Bm7]らり 笑うようになる 見えな[G]いままでいいと
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  • [A/F#][A]光咲く[D] 宇宙も [A]少年の [Bm7]前ではた[F#m7]だのユメ
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  • 光[F#m7]をなくすまでに そう時間もかから[G]なかった
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  • 空も自[G]分も 少女さ[A]えも映らない
  • 「[F#m7]はじめから[Bm7]光を知らない
  • [G]君に[A]は何も わから[D]ないさ」[D]----|----|
  • [Em7]少女は見えない ままでいいと
  • [DM7]強がるでもなく 彼に笑いかける
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  • 少女は言[Em]う 「光なら[F#m7]もう 見つ[G]けた[A]の」----|[F#7]----|[N.C.]--
  • [N.C.]光咲く[D] 宇宙も [A]少年の [Bm7]前ではた[F#m7]だのユメ
  • [G]あんなに[F#m7]光っていたのに [Em]届かないのか[A]
  • 少年は[D]知った[A] それゆえ[A#dim] 光は[F#m]頬を[Bm7]伝う
  • [G]それすら見[A]えないけど
  • [D]光咲く 夜[A]空も 二[Bm7]人の前で[A]は ただの夢
  • [G]光は[F#m7]二人の 瞳(ひと[Em]み)を透過し[A]ない
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  • そ[D]れでも光が [E]そばにい[E]ることを
  • [G]二つ[A]の照らし合う星[D]--[D/C#]--|[D/C]--[D/B]--|
  • [G]眼には[A]見えないけど
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