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盲目の宇宙飛行士 (差分)
2014/11/20 21:17:25 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2014/11/20 21:17:25 +0900 版
{title:盲目の宇宙飛行士}
{subtitle:yukkedoluce(黒髪ストロングP) feat.初音ミク}
{nicovideo:sm11377844}
{youtube:u_NnZwWmvjQq}
{c:修正お願いします。}
[Dadd9](Guitar feedback)
・・・
[N.C.] |
[Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/F#]----|[Dadd9/G]----|
[Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Asus4]----|[Asus4]----|
[D]全盲の少女 生まれてこの方 [A]光を知らない
いつも[Bm
7]独り
うつむいている
光を[G]いつか 見てみたいと
[F#m
7
]それはま[Bm
7]るで
[Em]夢物[A]語のようだ
[D
]睛眼(せいがん)の少年 生まれてこの方
[A]闇を知らない
いつもか[Bm
7]らり
笑っている
今す[G]ぐ光を 見せようと
[Em]少女の手[A]を引き走る[D]----|---
「とって[Em]おきの 場所がある[A]んだ
きっと[F#m]君にも 映るだろ[Bm7]う」
暗[Em]闇が逃げ込んだ[A]丘で 彼は[F#m]指をさす[Bm7]
[Em]少女はそ[F#m]れすら 見え[G]ないの[A]に--[A/G]--|
[A/F#][A]光咲く[D] 夜空も [A]少女の [Bm7]前では[F#m7]ただのユメ
[G]こんなに[F#m7]光っていても 見[Em]えないのか[A]
少女は [D]知らない [A]何故だか [A#dim]光は[F#m]頬を[Bm7]伝う
[Em]それすら[A]見えないのに
[Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/F#]----|[Dadd9/G]----|
[D]全盲の少女 色の飽和した 世[A]界を知らない
いつもき[Bm7]らり 笑うようになる 見えな[G]いままでいいと
強[F#m7]がるでも[Bm7]なく [Em]彼に笑[A]いかける
[D]睛眼(せいがん)の少年 色のない世[A]界を 知らない
いつしか[Bm7]笑顔も忘れ 意地で[G]も連れて行くんだと
[Em]夢物語[A]に躍起(やっき)になる[D]----|---
「あそこ[Em]まで行けば き[A]っときっと
[F#m]君にも映るだろ[Bm7]う」
暗[Em]闇が溶け出した[A]空に 彼は[F#m]指をさす[Bm7]
少[Em]女はそ[F#m]れすら 見え[G]ないの[A]に--[A/G]--|
[A/F#][A]光咲く[D] 宇宙も [A]少年の [Bm7]前ではた[F#m7]だのユメ
[G]あんなに[F#m7]光っているのに [Em]届かないのか[A]
少年は [D]忘れた [A]何故だか [A#dim]光は[F#m]頬を[Bm7]伝う
[G]それすら[A]----|
[Bm7]夢を見すぎた 彼の眼が
光[F#m7]をなくすまでに そう時間もかから[G]なかった
気づくと何も [D]見えなくなっていた[C]
空も自[G]分も 少女さ[A]えも映らない
「[F#m7]はじめから[Bm7]光を知らない
[G]君に[A]は何も わから[D]ないさ」[D]----|----|
[Em7]少女は見えない ままでいいと
[DM7]強がるでもなく 彼に笑いかける
[A]少年は本[A#dim]当の理由を 忘[Bm7]れていた[A]
本当[G]の光を[A] [F#m7]忘れていた[Bm7]
少女は言[Em]う 「光なら[F#m7]もう 見つ[G]けた[A]の」----|[F#7]----|[N.C.]--
[N.C.]光咲く[D] 宇宙も [A]少年の [Bm7]前ではた[F#m7]だのユメ
[G]あんなに[F#m7]光っていたのに [Em]届かないのか[A]
少年は[D]知った[A] それゆえ[A#dim] 光は[F#m]頬を[Bm7]伝う
[G]それすら見[A]えないけど
[D]光咲く 夜[A]空も 二[Bm7]人の前で[A]は ただの夢
[G]光は[F#m7]二人の 瞳(ひと[Em]み)を透過し[A]ない
二[Bm7]人は[A]知っ[F#m7]た
そ[D]れでも光が [E]そばにい[E]ることを
[G]二つ[A]の照らし合う星[D]--[D/C#]
--|[D
/C]--[D/B]--|
[
G]眼には[A]見えないけど
[Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/F#]----|[Dadd9/G]----|
[Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/A]---[Dadd9]- |----|
<検索用> ゆっけ yukkedoluce
{title:盲目の宇宙飛行士}
{subtitle:yukkedoluce(黒髪ストロングP) feat.初音ミク}
[Dadd9](Guitar feedback)
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[N.C.] |
[Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/F#]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Asus4]----|[Asus4]----|
[D
add9
]全盲の少女 生まれてこの方 [A
/C#
]光を知らない
いつも[Bm
]独り
うつむいている
光を[G]いつか 見て
[Gm]
みたいと
[F#m]それはま[Bm
]るで
[Em]夢物[A]語のようだ
[Dadd9
]睛眼(せいがん)の少年 生まれてこの方[A]闇を知らない
いつもか[Bm
]らり
笑っている
今す[G]ぐ光を見[Gm]せようと [Em]少女の手[A]を引き走る[Dsus4]--
--|[D
]---
「とって
[
Em]おきの 場所がある[A]んだ きっと[F#m]君にも映るだろ[Bm]う」
暗[G]闇が逃げ込んだ[A]丘で 彼は[F#m]指をさ[Bm]す [Em]少女はそ[F#m]れすら見え[G]ないの[A]に--[G]--|[F#m]--[Em]--|
光咲く[Dadd9]夜空も[A]少女の[Bm]前では[F#m7]ただのユメ [G]こんなに[F#m]光っていても見[Em]えないのか[A]
少女は[Dadd9]知らない[A] 何故だか[A#dim]光は[Bm]頬を伝う [G]それすら[Asus4]見えないのに
[Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/F#]----|[Dadd9/G]----|
[Dadd9]全盲の少女 色の飽和した世[A/C#]界を知らない いつもき[Bm]らり笑うようになる
見えな[G]いままでい[Gm]いと 強[F#m]がるでも[Bm]なく[Em]彼に笑[A]いかける
[Dadd9]睛眼(せいがん)の少年 色のない世[A]界を知らない いつしか[Bm]笑顔も忘れ
意地で[G]も連れて行く[Gm]んだと [Em]夢物語[A]に躍起(やっき)になる[Dsus4]----|[D]---
「あそこ[Em]まで行けばき[A]っと きっと[F#m]君にも映るだろ[Bm]う」
暗[G]闇が溶け出した[A]空に 彼は[F#m]指をさす[Bm] 少[Em]女はそ[F#m]れすら見え[G]ないの[A]に--[G]--|[F#m]--[Em]--|
光咲く[Dadd9]宇宙も[A]少年の[Bm]前ではた[F#m7]だのユメ [G]あんなに[F#m]光っているのに[Em]届かないのか[A]
少年は[Dadd9]忘れた[A] 何故だか[A#dim] 光は[Bm]頬を伝う [G]それすら[Asus4]----|
[Bm]夢を見すぎた彼の眼が 光[F#m]をなくすまでにそう時間もかから[G]なかった
気づくと何も[D]見えなくなっていた[C6(9)] 空も自[G]分も 少女さ[A]えも映らない
「[F#m]はじめから[Bm]光を知らない[G]君に[A]は何もわから[D]ないさ」[D]----|----|
[Em]少女は見えないままでいいと [DM7]強がるでもなく彼に笑いかける
[A7]少年は本[A#dim]当の理由を忘[Bm]れていた[Bm7/A] 本当[G]の光[A7]を[F#m]忘れていた[Bm]
少女は言[Em]う 「光なら[F#m]もう見つ[G]けた[A]の」----|[A#dim]----|[N.C.]--
[N.C.]光咲く[Dadd9]宇宙も[A]少年の[Bm]前ではた[F#m7]だのユメ [G]あんなに[F#m]光っていたのに[Em]届かないのか[A]
少年は[Dadd9]知った[A] それゆえ[A#dim]光は[Bm]頬を伝う [G]それすら見[Asus4]えないけ[A#dim]ど
[Dadd9]光咲く夜[A]空も二[Bm]人の前で[F#m7]はただの夢 [G]光は[F#m]二人の瞳(ひと[Em]み)を透過し[A]な[A#dim]い
二[Bm]人は[A]知っ[F#m]た そ[D]れでも光が[E]そばにいることを[G]
二つ[A]の照らし合う星[Dadd9]--[C#m7-5]--|[D6(9)]--[G/B]--|
[G]眼には[Asus4]見えないけど
[Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/F#]----|[Dadd9/G]----|
[Dadd9]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/A]---[Dadd9]- |----|
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