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神の名前に堕ちる者 (差分)
2011/04/05 04:42:55 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/04/05 04:42:55 +0900 版
最新版
{title:神の名前に堕ちる者}
{subtitle:kaoling}
{nicovideo:nm10476697}
[Em]ratattuer lesietir [G]miah-shete ratattuer
(神、その 名前とは)
reye-[Em]leala [D]
(私は、問おう)
hua-luetetir viate-siyete,yo
(全てを知るというあなたに)
ratattier,si-rayah mialuatu layerue-rya
(神よ、本当に その大いなる愛を)
tuerettir-lushe,ya via-ruatulaya,lua-ta
(生きるもの全てに等しく与えているのか)
deyeer-gretuer
(迷える人は)
liolay-reyo
(信じれば良いのか)
持[Em]てる[G]者は"まだ、[C]足り[D]ない"[Em]と
[G]天を仰[A]ぎその[D/F#]手をかざ[B7]し
[C]迷える者に塔[Em]を[D]積ま[G]せ
[Am]省みる[Bm]すべ失く[C]しゆ[D]く
[Em]”神の御手に命ゆだね、救いを待ち祈れ”
それでもこの両の手が 祈るは我が明日の為
報いし愛の言葉で彼は私包み
そして満ちたりし心よ 歌え人の喜びを!
“持たぬ者は幸せ”という
人を創りし神の詩
いかなる者にも雨を降らせ
罪さえ溶かしゆく
rete-yutinier tayietuah
(等しく幸福は下りますか)
lishe-retia 神の気まぐれに
(悲劇は突然)
飢えを知らぬ者も 風に倒る者も
自身の中に神の“名”を見る者も・・・
“近し君の為よりも 憎む者の為祈れ”
それでもこの両の手が 守るは愛しき人
報いし愛の言葉は 神の”名”を堕とした
やがて満ちたりし心よ 歌え人の子の歌を!
巡りゆく時の果てより 語り継ぐ物語
在りし すべての者へ
等しく光あれ
{title:神の名前に堕ちる者}
{subtitle:kaoling
feat.初音ミク
}
{nicovideo:nm10476697}
[Em]ratattuer lesietir [G]miah-shete ratattuer
(神、その 名前とは)
reye-[Em]leala [D]
(私は、問おう)
hua-luetetir viate-siyete,yo
(全てを知るというあなたに)
ratattier,si-rayah mialuatu layerue-rya
(神よ、本当に その大いなる愛を)
tuerettir-lushe,ya via-ruatulaya,lua-ta
(生きるもの全てに等しく与えているのか)
deyeer-gretuer
(迷える人は)
liolay-reyo
(信じれば良いのか)
持[Em]てる[G]者は"まだ、[C]足り[D]ない"[Em]と
[G]天を仰[A]ぎその[D/F#]手をかざ[B7]し
[C]迷える者に塔[Em]を[D]積ま[G]せ
[Am]省みる[Bm]すべ失く[C]しゆ[D]く
[Em]”神の御手に命ゆだね、救いを待ち祈れ”
それでもこの両の手が 祈るは我が明日の為
報いし愛の言葉で彼は私包み
そして満ちたりし心よ 歌え人の喜びを!
“持たぬ者は幸せ”という
人を創りし神の詩
いかなる者にも雨を降らせ
罪さえ溶かしゆく
rete-yutinier tayietuah
(等しく幸福は下りますか)
lishe-retia 神の気まぐれに
(悲劇は突然)
飢えを知らぬ者も 風に倒る者も
自身の中に神の“名”を見る者も・・・
“近し君の為よりも 憎む者の為祈れ”
それでもこの両の手が 守るは愛しき人
報いし愛の言葉は 神の”名”を堕とした
やがて満ちたりし心よ 歌え人の子の歌を!
巡りゆく時の果てより 語り継ぐ物語
在りし すべての者へ
等しく光あれ