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私は貴方がいいのです (差分)
2014/12/13 00:35:03 +0900 版と最新版を比較しています。
2014/12/13 00:35:03 +0900 版
最新版
{title:私は貴方がいいのです}
{subtitle:歌・作詞・作曲:阿部真央}
{c:
修正等ありましたらお願いします
}
[G]
|[D]
|[C]
|[D]
|
貴方が[G]そこに
[D]居
るだけでこの胸[C]は軽く[D]弾むのです
[G]会えないと[D]不安で寂しく[C]て切な[D]くなるんです
ずっ[C]と笑っ[D]てて下[G]さい
横[C]顔
を見せ[D]て下[G]さい
[G] |[D][G]
[N.C.]
|
[G]私を傷
[D]つ
けるのも癒すの[C]も貴方[D]だけなんです
[G]些細なひ[D]と言に舞い上が[C]り、沈んだ[D]りするんです
その[C]通りだ[D]と思い[G]ます
これこ[C]そ恋だ[D]と思い[G]ます
[Am7]貴方が[G]どんなに[C]自分を
[D]嫌
いでも、
[C]他の[G]誰
かには[C]代えられ[D][N.C.]
ない
から
[C]私は[D]貴方が[G]いいのです
貴方[C]がダメだ[D]と思う[G]とこでさえ
[C]この心
[D]
愛し[G]さで満たすには
[C]十[D]分なの[G]
|[G]
[D]
[N.C.]
|
でも[G]こんなこと[D]口には出せませ[C]ん
だって[D]怖いから
[G]追えば貴方が[D]遠くへ行きそう[C]で
少し[D]
[NC.]怖
いから
ずっ[C]とそこに[D]居てくだ[G]さい
どう[C]か
どう[D]か
どう[G]か
きっと[Am7]私は[G]貴方のど[C]真ん中の顔で[D]はないし、
[C
]その闇[G]すべて取り
[C]除
けるとは思わ[D][N.C.]
ない
けれど
[C]それでも[D]貴方が[G]いいのです
その[C]痛
みさえ[D]背負いた[G]いと思う
[C]こんな
[D]気持ちに[G]なれるの[C]
貴方が[
D]初め[G]てだ
から
|
[Em]
|[G]
|[C]
|[D]
|×2
きっと
[
Am7
]私は[
G]貴方のど[C]真ん中の顔で[D]はないし、[C]その闇[G]すべて取り[C]除けるとは思わ[D][N.C.]ない
だけど
[C]
私は[D]貴方が[G]いいのです 貴方[C]がダメだ[D]と思う[G]とこでさえ
[C]この[D]心愛し[G]さで満たすには[C]十[D]分なの[G] |
[
C]貴方じゃ[D]ないとダ[G]メなんです そばに[C]居るだけ[D]で幸[G]せに思う
こんな[C]優しい[D]気持ちに[G]なるの貴方が[C]初め[D]てだから[G]
|[G]
|[G]
| [G][D][G] |
{title:私は貴方がいいのです}
{subtitle:歌・作詞・作曲:阿部真央}
{c:
BPM=140 4/4拍子 -:4分音符
}
[G]
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|[D]
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|[C]
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|[D]
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貴方が[G]そこに
居[D]
るだけでこの胸[C]は軽く[D]弾むのです
[G]会えないと[D]不安で寂しく[C]て切な[D]くなるんです
ずっ[C]と笑っ[D]てて下[G]さい
横顔(よこが[C]お)
を見せ[D]て下[G]さい
----|[G]--[D]-
[N.C.]
-
|
[G]私を傷
つ[D]
けるのも癒すの[C]も貴方[D]だけなんです
[G]些細なひ[D]と言に舞い上が[C]り、沈んだ[D]りするんです
その[C]通りだ[D]と思い[G]ます
これこ[C]そ恋だ[D]と思い[G]ます
[Am7]貴方が[G]どんなに[C]自分を
嫌(き[D]ら)
いでも、
[Am7]他の誰(だ[G]れ)
かには[C]代えられ[D]
ない
[N.C.]から
[C]私は[D]貴方が[G]いいのです
貴方[C]がダメだ[D]と思う[G]とこでさえ
[C]この心
(ここ[D]ろ)
愛し[G]さで満たすには
十分([C]じゅうぶ[D]ん)なの |[G]----
|[G]
--[D]-
[N.C.]
-
|
でも[G]こんなこと[D]口には出せませ[C]ん
だって[D]怖いから
[G]追えば貴方が[D]遠くへ行きそう[C]で
少し[D]
怖[N.C.]
いから
ずっ[C]とそこに[D]居てくだ[G]さい
どう[C]か
どう[D]か
どう[G]か
きっと[Am7]私は[G]貴方のど[C]真ん中の顔で[D]はないし、
[Am7
]その闇[G]すべて取り
除(の[C]ぞ)
けるとは思わ[D]
ない
[N.C.]けれど
[C]それでも[D]貴方が[G]いいのです
その痛(い[C]た)
みさえ[D]背負いた[G]いと思う
[C]こんな
気[D]持ちにな[G]れるの
貴方が[
C]初めて[D]だ[N.C.]
から
[Em]
----|----
|[G]
----|----
|[C]
----|----
|[D]
----|----|
[Em]----|----|[G]----|----|[C]----|----|[D]----|[D]----|
きっと[Am7]私は[G]貴方のど[C]真ん中の顔で[D]はないし、
[Am7]その闇[G]すべて取り除(の[C]ぞ)けるとは思わ[D]ない [N.C.]だけど
[
C
]私は[
D]貴方が[G]いいのです 貴方[C]がダメだ[D]と思う[G]とこでさえ
[C]この心(ここ[D]ろ)愛し[G]さで満たすには十分([C]じゅうぶ[D]ん)なの |[G]----|
[C]
貴方じゃ[D]ないとダ[G]メなんです そばに[C]居るだけ[D]で幸[G]せに思う
こんな[C]優しい[D]気持ちに[G]なるの貴方が[C]初め[D]てだから
[
G]----
|[G]
----
|[G]
----|[G]-[D]-[G]-[N.C.]-|