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秋桜 (差分)
2011/02/05 17:23:51 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/02/05 17:23:51 +0900 版
最新版
{title:秋桜(コスモス)}
{subtitle:作詞・作曲:さだまさし}
[Cm]うす紅の秋桜が 秋の日の[Fm]
何[Bb]気ない ひだまりに揺れている[D#][G7]
この[Cm]頃 涙もろくなった[Bb]母が
庭[G#]先で一つ[Gm]咳をする[Cm]
[Cm]縁側でアルバムを開いては[Fm]
私[Bb]の幼い日の思い出[D#]を[G7]
なん[Cm]ども同じ話 繰り返[Bb]す
独り[G#]言みた[Gm]いに 小[G#]さな声で[G7]
こんな[Cm]小春日和の[Fm]穏やかな日は
あな[Bb]たの優しさがしみてく[D#]る[G7]
明日[Cm]嫁ぐ私に[Fm]苦労はしても
笑い[Cm]話に時が[Bb]変えるよ
心[G#]配いらない[Bb]と笑った[Cm]
[Cm]あれこれと思い出を辿ったら[Fm]
いつ[Bb]の日もひとりではなかった[D#]と[G7]
今更[Cm]乍ら わがままな私[Bb]に 唇[G#]噛ん[Gm]でいま[Cm]す
[Cm]明日への荷造りに手を借り[Fm]て
しばら[Bb]くは楽し気にいたけれ[D#]ど[G7]
突然[Cm]涙こぼし元気でと[Bb]
何[G#]度も何度[Gm]も 繰り[G#]返す母[G7]
ありが[Cm]とうの言葉を[Fm]かみしめながら 生き[Bb]てみます 私なり[D#]に[G7]
こんな[Cm]小春日和の[Fm]穏やかな日は
もう[Cm]少しあな[Bb]たの子供[G#]でいさせ[Bb]てくださ[Cm]い
{title:秋桜(コスモス)}
{subtitle:
歌・
作詞・作曲:さだまさし}
[Cm]うす紅の秋桜が 秋の日の[Fm]
何[Bb]気ない ひだまりに揺れている[D#][G7]
この[Cm]頃 涙もろくなった[Bb]母が
庭[G#]先で一つ[Gm]咳をする[Cm]
[Cm]縁側でアルバムを開いては[Fm]
私[Bb]の幼い日の思い出[D#]を[G7]
なん[Cm]ども同じ話 繰り返[Bb]す
独り[G#]言みた[Gm]いに 小[G#]さな声で[G7]
こんな[Cm]小春日和の[Fm]穏やかな日は
あな[Bb]たの優しさがしみてく[D#]る[G7]
明日[Cm]嫁ぐ私に[Fm]苦労はしても
笑い[Cm]話に時が[Bb]変えるよ
心[G#]配いらない[Bb]と笑った[Cm]
[Cm]あれこれと思い出を辿ったら[Fm]
いつ[Bb]の日もひとりではなかった[D#]と[G7]
今更[Cm]乍ら わがままな私[Bb]に 唇[G#]噛ん[Gm]でいま[Cm]す
[Cm]明日への荷造りに手を借り[Fm]て
しばら[Bb]くは楽し気にいたけれ[D#]ど[G7]
突然[Cm]涙こぼし元気でと[Bb]
何[G#]度も何度[Gm]も 繰り[G#]返す母[G7]
ありが[Cm]とうの言葉を[Fm]かみしめながら 生き[Bb]てみます 私なり[D#]に[G7]
こんな[Cm]小春日和の[Fm]穏やかな日は
もう[Cm]少しあな[Bb]たの子供[G#]でいさせ[Bb]てくださ[Cm]い