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積乱雲 (差分)
2011/08/19 05:37:52 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/08/19 05:37:52 +0900 版
最新版
{title:積乱雲}
{subtitle:
作詞
orange 作曲
編曲ちょむP(
TakeponG
)歌Φ串Φ
}
{nicovideo:sm5411226}
海[F]を渡[G]る風[F]が[Em7]
ざわ[F]り撫で[G]るくさ[Am7]は[Em7]ら
白[F]く砕[G]けた珊[F]瑚[Em7]
ばら[F]撒い[G]た小[Am7]道[Em7]
海へ落[F]ち[G][F][Em7]て[F]く[G][Am7][C]
石垣の隙間
紅く咲いた花
揚羽呼ぶ
風に耳をあずけ
「またこの碧が見たい」と
ささやいてた
声かすかエコォ
[Dm7]痛いくらい
[Em7]焼けた肌
[F]寄せあっていた
[G]バスケットの[A]中
ああ[GM7]つぶやいて[F#m7]ささやいて
[Em7]さんざめく[Bm7]波のよに
[GM7]うつむいて[F#m7]振り向[Bm7]いて
[Em7]見下ろして[F#m7]た 積[Bm7]乱雲
[GM7]ひそやかに[F#m7]船浮かべ
[Em7]風を待つ[Bm7]凪の間に
[GM7]うなづいて[F#m7]くちづ[Bm7]けて
[Em7]黙りこん[F#m7]だ 積[Bm7]乱雲
十六夜の月が
白く照らす浜
並ぶ影
砂をなぞる指を
まだかきおえてないのに
波が洗う
愛の言葉
熱いくらい
焼けた砂
寄せ集めた
幼い夢の城
ああ
すりむいて
泣きだして
抱き上げた
子供の眼
手を止めて
窓の外
思い描いた
積乱雲
うち寄せる
さざなみを
冴え冴えと
照らす夜に
潮薫り
振り返る
君がいた日
積乱雲
ああ
つぶやいて
ささやいて
さんざめく
波のよに
うつむいて
ふりむいて
吹き上がる
積乱雲
{title:積乱雲}
{subtitle:
歌:Φ串Φ作詞:
orange 作曲
・編曲:ちょむP(
TakeponG
)
}
{nicovideo:sm5411226}
海[F]を渡[G]る風[F]が[Em7]
ざわ[F]り撫で[G]るくさ[Am7]は[Em7]ら
白[F]く砕[G]けた珊[F]瑚[Em7]
ばら[F]撒い[G]た小[Am7]道[Em7]
海へ落[F]ち[G][F][Em7]て[F]く[G][Am7][C]
石垣の隙間
紅く咲いた花
揚羽呼ぶ
風に耳をあずけ
「またこの碧が見たい」と
ささやいてた
声かすかエコォ
[Dm7]痛いくらい
[Em7]焼けた肌
[F]寄せあっていた
[G]バスケットの[A]中
ああ[GM7]つぶやいて[F#m7]ささやいて
[Em7]さんざめく[Bm7]波のよに
[GM7]うつむいて[F#m7]振り向[Bm7]いて
[Em7]見下ろして[F#m7]た 積[Bm7]乱雲
[GM7]ひそやかに[F#m7]船浮かべ
[Em7]風を待つ[Bm7]凪の間に
[GM7]うなづいて[F#m7]くちづ[Bm7]けて
[Em7]黙りこん[F#m7]だ 積[Bm7]乱雲
十六夜の月が
白く照らす浜
並ぶ影
砂をなぞる指を
まだかきおえてないのに
波が洗う
愛の言葉
熱いくらい
焼けた砂
寄せ集めた
幼い夢の城
ああ
すりむいて
泣きだして
抱き上げた
子供の眼
手を止めて
窓の外
思い描いた
積乱雲
うち寄せる
さざなみを
冴え冴えと
照らす夜に
潮薫り
振り返る
君がいた日
積乱雲
ああ
つぶやいて
ささやいて
さんざめく
波のよに
うつむいて
ふりむいて
吹き上がる
積乱雲