[トップ]
[最新]
[履歴]
筋肉痛駆け落ちの滑稽な結末 (差分)
2011/07/15 13:04:10 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/07/15 13:04:10 +0900 版
最新版
{title:筋肉痛駆け落ちの滑稽な結末}
{subtitle:家の裏でマンボウが死んでるP feat.GUMI}
[C] [Bb] [Am]×3
[C]
[C]突然だけど明日僕は [Em]この街をさらなきゃいけない
[F]君と離れたくなんかないのに [Am]大きな力に引き裂かれてしまう
[A]だけどどうしても君が好きなんだ 今日のうちに[Gbm7]一緒に逃げ出そう」
「こんなことになると知らず昨日 僕は君を驚かせようと贈り物を
僕らの宝物に隠したんだ 君の薬指に似合うはずだ」
「一緒に来てくれるのなら 指輪をつけてあの場所へ
不自由させないとは言えないけど 何にも縛られず愛し合えるよ
」
あなたからの留守番電話 着信はほんの少し前
かけ直しても繋がらないのは そうまでしないと逃げられないから?
私たちの関係は最初から 運命に壊されるものだった
私はどこへでも行くわ あなたと一緒なら大丈夫だから
でも私にとって全てがあなたとの宝物 贈り物は一体どこなの?
自転車にまたがり走り出す ペダルに乗せた両足は
考えるより血が巡るより早く チェーンが軋む音が響く
一緒に選んだものとか… 一緒に見たもの全部
かき集めて持っていく 全部が私の宝物だから
汗と涙で滲んだ視界が 一瞬私の時間を奪う
私の自転車の前輪が 大きな音を立てた
誰かにぶつかってしまった ごめんなさい、でも足は止められないの
罪悪感さえ置き去りに 今はあなたへと走る
いつもこの自転車で出かけたよね 公園にも 買い物にも 私たちを運んでくれた
わかったわ、あなた 私たちの宝物はこの自転車ね
だけどやっぱり見つからないの
この自転
車のどこに隠したの
私は気がついた さっきぶつかった時に
ライトが割れていたことを きっとこの中にあったの
ね
待ち合わせ場所にいないあなた 私が指輪をしてないせい?
違うの 着いて行きたいの 行かないで お願いだから
僕は君が見える
場所にい
るよ ライトのフタは開いてるのに
指輪をして
ない君が見える 君の答えはもうわかった
話してもきっと辛くなる もう何も言わないで去るよ
心から愛していたよ さようなら
「ありふれた約束をしよう 目に見える将来を誓おう」
「
君の薬指に宿れ 僕の命 僕の心
君がそっと耳を当てれば 僕の鼓動が響くほどに
」
携帯に残ったあ
なたの声
あな
たはもういない
{title:筋肉痛駆け落ちの滑稽な結末}
{subtitle:家の裏でマンボウが死んでるP feat.GUMI}
{nicovideo:sm14466435}
{youtube:dRWnaeys2pk}
どなたか修正お願いします
[C] [Bb] [Am]×3
[C] [C7]
[F]突然だけど明日僕は [C]この街をさらなきゃいけない
[Dm]君と離れたくなんかないのに [Am]大きな力に引き裂かれてしまう
[Bb]だけ[C]どどうしても[A]君が好き[Dm]なんだ [Bb]今日の[Gm7]うちに[A7]一緒に逃げ出そ[A]う
」
[Bb] 「こんなことになると知らず昨日 僕は君を驚[A]かせようと贈[Dm]り物を
[Bb] 僕らの宝物に隠したんだ 君の薬[C]指に似合うはずだ」
「一緒[F]に来てくれる[C]のなら 指輪[A]をつけてあ[Dm]の場所へ
不自[Bb]由させ[C/Bb]ないとは[A]言えな[Dm]いけど 何[Bb]にも縛られ[C]ず愛し合え[Bb]るよ」
[Am]
[C] [Bb] [Am]×2
[C] [C7]
あ[F]なたからの留守番電話 着[C]信はほんの少し前
か[Dm]け直しても繋がらないのは そ[Am]うまでしないと逃げられないから? [Bb]
私[C]たちの[Am]関係は最[Dm]初から [C/G]運命[Gm7]に壊さ[C7]れるものだっ[C]た
[Bb]
私はどこへでも行くわ あなたと一緒なら大[A]丈夫だから
で[Dm]も私[Bb]にとって全てがあなたとの宝物 贈り[C]物は一体どこなの?
自転[F]車にまたがり走[C]り出す ペダ[A]ルに乗せた[Dm]両足は
考[Bb]えるより[C]血が巡[A]るより[Dm]早く チェ[C/G]ーンが軋む音[C]が響く
一[F]緒に選んだも[C]のとか… 一[A]緒に見たも[Dm]の全部
かき[Bb]集めて[C]持って[A]いく 全[Dm]部が[Gm7]私の宝物[C]だから
[Bb]汗と涙で滲んだ視界が 一[A]瞬私の時[Dm]間を奪う
[Bb]私の自転車の前輪が 大き[Gm7]な音を立てた[C]
誰かにぶ[Bb]つかってしまった ごめんなさい、でも足[A]は止められ[Dm]ないの
罪悪感[Bb]さえ置き去りに 今はあな[C]たへと走[A]る
[F]いつ[C]も
この自転
[Gm]車で出かけたよ[F/A]ね 公園に[Bb]も 買い物に[F]も 私たち[Gm]を運んで[C]くれた
[F]わか[C]ったわ[Gm/D]、あな[F/A]た 私たち[Gm7]の宝物[F]はこの自[Gm7]転車[C]
ね
[Bb]だけどやっぱり見つからないの [C]この自転車のどこ[Am]に隠したの[Dm]
[Bb]私は気がついた さっ[Gm7]きぶつかった時に
ライ[A7]トが割れていたことを きっとこの中にあったのね
[Bb] [F] [Gm7] [A] [Dm] [Bb] [F] [C]
待ち[F]合わせ
場所にい
な[C]いあなた 私[Gm7]が
指輪をして
[Dm]ないせい?
違う[Bb]の 着いて行[Am]きたい[Dm]の 行かな[Bb]いで お願[C7]いだから
僕は[F]君が見える場所[C]にいるよ ライ[A]トのフタは開い[Dm]てるのに
指輪[Dm]をして[C/D]ない[ A]君が見[Dm]える 君[Gm7]の答えはもう[C]わかった
話[F]してもきっと辛[C]くなる もう[A]何も言わない[Dm]で去るよ
心[Gm7]から[C/Bb]愛[Am]してい[Dm]たよ[Gm7] [C]さようなら
「
あり[F]ふれた約束[C]をしよう 目に[A]見える将来[Dm]を誓おう
」
[Bb] [C] [Am] [Dm] [Gm7] [C]
「君[F]の薬指[C]に宿れ 僕[A]の命 僕[Dm]の心
君が[Bb]そっと[ C]耳を当[A]てれば [Dm]僕の鼓[Gm7]動が[ C]響くほどに」[C] [Bb] [Am]
携帯に[C]残った[Bb]あ[Am]
なたの声
[C] [Bb] [Am] あな[ C]
たはもういない
[ C7]
[C] [Bb] [A]X3
[C] [C7]
[C] [Bb] [A]X3
[C] [C7]