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箒星の余韻 (差分)
2014/11/21 02:42:57 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2014/11/21 02:42:57 +0900 版
{title:箒星の余韻}
{subtitle:歌:MAGIC OF LiFE 作詞・作曲:高津戸信幸}
(
※現段階では途中まで 歌詞は公式のラジオからの耳コピ
)
[Aadd9]滲んだ声を彩る あ[G#m]なたが零す笑[C#m]みに救われて
[F#m]笑えたんだ[B] ほら[Aadd9]----|[G#m]--[C#m]--|[Aadd9]--[B]--|
[Aadd9]-[B]-[C#m]-[G#m]-|[Aadd9]-[B]-[C#m]-[E]-|[Aadd9]-[G#m]-[C#m]-[B]-|[Aadd9]--[B]--|
[Aadd9]満点の星屑を背に 石[G#m]畳階段を下りていく
傘[Aadd9]地蔵が藤堂に揺られ 笑み[C#m]を不気味に浮かべる
鈴[Aadd9]の音聞こえて 空[G#m]を仰いだら
未[Aadd9]来まで飛びそうな尾[C#m]を伸ばす星の群れ
息[Aadd9][B]を止め[C#m] [G#m]咄嗟に[Aadd9]何[B]度も願[C#m]っ[E]た
うつ[Aadd9]ぶだ[G#m]らけの[C#m]あたしも[B]連[D]れて行ってよ 置い[B]て行かないで
[Aadd9]心がいくつあって 言[G#m]葉がいくつ[C#m]あっても足りない
[F#m]目の前に[G#]映る一[C#m]瞬も見逃[B]せな[E]くて
[Aadd9]滲んだ声を飛ばして い[G#m]つかあたしも輝[C#m]けるかなって
[F#m]願ったんだ[B] 胸が[C#m]躍っ[B]たんだ[Aadd9]
[Aadd9]満点の星屑を上に 石[G#m]畳階段を上っていく
僕[Aadd9]の心も吸[N.C.]い込まれそうな[C#m]深い空だ
鍵[Aadd9]が落ち鈴響く 慌[G#m]てて拾った
ふと[Aadd9]見つめた先の空[C#m]を仰ぐ少女に
息[Aadd9][B]を呑み[C#m] [G#m]必死に[Aadd9]く[B]まなく見[C#m]つめ[E]た
何故[Aadd9]か重[G#m]なる瞬[C#m]間が[B]そ[D]の少女が胸[B]に刺さるんだ
[Aadd9]心がいくつあって 言[G#m]葉がいくつ[C#m]あっても足りない
[F#m]目の前に[G#]映る一[C#m]瞬も見逃[B]せな[E]くて
[Aadd9]君がそう望むなら ね[G#m]ぇ いいよ 連れ[C#m]て行ってあげる[F#m]
手を出して[B] ほら[C#m][B][Aadd9]
あの向[C#m]こう側[B]に[Aadd9]は 星[C#m]が降[B]り注[Aadd9]ぐ
手を繋ぎ息[C#m]を[B]切ら[Aadd9]す
石を駆け[C#m]上がる[B]音[Aadd9]と汚れた闇[C#m]が重[B]な[Aadd9]る
.
...(途中)
{title:箒星の余韻}
{subtitle:歌:MAGIC OF LiFE 作詞・作曲:高津戸信幸}
【
※現段階では途中まで 歌詞は公式のラジオからの耳コピ
】
[Aadd9]滲んだ声を彩る あ[G#m7]なたが零す笑[C#m]みに救われて
[Aadd9/F#]笑えたんだ[B] ほら[Aadd9]---- ----|[G#m7]---- [C#m]----|[Aadd9]---- [B]----|
[Aadd9]--[B]-- [C#m]--[G#m7]--|[Aadd9]--[B]-- [C#m]--[E]--|[Aadd9]--[G#m7]-- [C#m]--[B]--|[Aadd9]---- ----|-[B]--- ----|
[Aadd9]満点の星屑を背に 石[G#m7]畳階段を下りていく 傘[Aadd9]地蔵が藤堂に揺られ 笑み[C#m]を不気味に浮かべる
鈴[Aadd9]の音聞こえて 空[G#m7]を仰いだら 未[Aadd9]来まで飛びそうな尾[C#m]を伸ばす星[B]の群れ
息[Aadd9][B]を止め[C#m] [G#m7]咄嗟に[Aadd9]何[B]度も願[C#m]っ[E]た
俯[Aadd9]すだ[G#]らけの[C#m]あたしも[B]連[D]れて行ってよ 置い[B]て行かないで
[Aadd9]心がいくつあって 言[G#m7]葉がいくつ[C#m]あっても足りない [F#m]目の前に[G#]映る一[C#m]瞬も見逃[B]せな[E]くて
[Aadd9]滲んだ声を飛ばして い[E]つかあたしも輝[C#m]けるかなって [F#m]願ったんだ[B] 胸が[C#m]躍っ[B]たんだ[Aadd9]
[Aadd9]満点の星屑を上に 石[G#m7]畳階段を上っていく 僕[Aadd9]の心も吸[N
.
C.]い込まれそうな[C#m]深い空だ
鍵[Aadd9]が落ち 鈴響く 慌[G#m7]てて拾った ふと[Aadd9]見つめた先の空[C#m]を仰ぐ少[B]女に
息[Aadd9][B]を呑み[C#m] [G#m7]必死に[Aadd9]く[B]まなく見[C#m]つめ[E]た
何故[Aadd9]か重[G#]なる真[C#m]剣な[B]そ[D]の少女が胸[B]に刺さるん[N.C.]だ
[Aadd9]心がいくつあって 言[G#m7]葉がいくつ[C#m]あっても足りない [F#m]目の前に[G#]映る一[C#m]瞬も見逃[B]せな[E]くて
[Aadd9]君がそう望むなら ね[E]ぇ いいよ 連れ[C#m]て行ってあげる[F#m] 手を出して[B] ほら[C#m]---[B]- --[Aadd9]--|---- ----|
あの向[C#m]こう側[B]に[Aadd9]は 星[C#m]が降[B]り注[Aadd9]ぐ 手を繋ぎ息[C#m]を[B]切ら[Aadd9]す
石を駆け[C#m]上がる[B]音[Aadd9]と零れた闇[C#m]が重[B]な[Aadd9]る
[B]「ねぇ、輝いてるよ。」[Aadd9]---- ----|[G#m7]---- (輝いてるよ...)|[Aadd9]---- ----|[C#m]---- ----|
[Aadd9]---- ----|[G#m7]---- ----|[Aadd9]---- ----|[C#m]---- ----|
[Aadd9]---- ----|[G#m7]---- ----|[Aadd9]---- ----|[C#m]---- ----|
「初[Aadd9]め[B]てなの、[C#m]生[B]まれて[Aadd9]初[B]めて[C#m]だか[E]ら。」
こん[Aadd9]なあ[G#]たしにそ[C#m]んな事[B]言[D]ってくれたのは 奇[B]跡なんかじゃもう [G#]足[N.C.]りないんだ
[Aadd9]心がいくつあって 言[G#m7]葉がいくつ[C#m]あっても足りない [F#m]声が鳴り[G#]冷たく[C#m]鈴の音[B]な[E]くて
[Aadd9]滲んだ声を彩る あ[E]なたが零す笑[C#m]みに救われて [F#m]笑えたんだ[B]
胸が[C#m]躍っ[B]たんだ[Aadd9] 目の前[C#m]の世[B]界[Aadd9]が [B]もう輝いてるよ
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