[トップ]
[最新]
[履歴]
粉雪 (差分)
2010/12/16 12:23:46 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/12/16 12:23:46 +0900 版
{title:粉雪}
{subtitle:curio}
[DM7]Ah アスファルト[C#m]濡ら[F#m]す [Bm]雨音[G#m7-5]が[AM7]消え [BM]空[C#m]か[DM7]ら
雪が舞い[C#m]降り[F#m]た[Bm] [DM7]僕の[E]手の[AM7]ひらに[DM7][AM7][DM7]
[AM7][DM7][AM7][Bm][C#m][DM7]
[AM7]小さな明[DM7]かりひとつ[AM7]で ときめいた[DM7]夜
[F#m]いと[C#m]しい日々で 変[Bm]わる景[E]色
[AM7]いつしか街[DM7]しめら[AM7]す冷たい[DM7]風
[F#m]銀[C#m]色に[Bm]輝き消[E]える
[C#m]いつの[F#m]間にか この[C#m]胸に突[F#m]き刺さる
[Bm]トゲのように深[E]く残る[D♭]だろう
Ah 愛する
事さえままならぬ僕は
いまも
嘘をつく
事ですり抜ける
日々
Ah 君を
なくした時に初めて
一人に
震える自分
を思
い知らされ
気持ちのすれ違いで
わからなくなる
今以上愛せるのかなんて・・・
君を濡らす
降りやまない雪のように
冷たいのは そう僕の心
Ah 両手を伸ばして雲のかけら掴まえる
止みそうもない 白い粉雪
Ah 街の明かりも薄れていってゆっくり
朝が近づく 長い夜明ける
Ah 君を失くした時に初めてひとりに
震える自分を思い知らされ
両手を伸ばして雲のかけら掴まえる
止みそうもない 白い粉雪
Ah アスファルト濡らす
雨音が消えてもまだ
心の痛手は 今も消えぬまま
{title:粉雪}
{subtitle:curio}
[DM7]Ah アスファルト[C#m]濡ら[F#m]す [Bm]雨音[G#m7-5]が[AM7]消え [BM]空[C#m]か[DM7]ら
雪が舞い[C#m]降り[F#m]た[Bm] [DM7]僕の[E]手の[AM7]ひらに[DM7][AM7][DM7]
[AM7][DM7][AM7][Bm][C#m][DM7]
[AM7]小さな明[DM7]かりひとつ[AM7]で ときめいた[DM7]夜
[F#m]いと[C#m]しい日々で 変[Bm]わる景[E]色
[AM7]いつしか街[DM7]しめら[AM7]す冷たい[DM7]風
[F#m]銀[C#m]色に[Bm]輝き消[E]える
[C#m]いつの[F#m]間にか この[C#m]胸に突[F#m]き刺さる
[Bm]トゲのように深[E]く残る[D♭]だろう
[DM7]
Ah 愛する
[C#m]事[F#m]さえ[Bm]まま[G#m7-5]ならぬ[AM7][Bm][C#m]僕は[DM7]
いまも
嘘をつく
[C#m]事[F#m]で[Bm]すり[DM7]抜け[E]る[D♭]
日々
[DM7]
Ah 君を
[D#m]なく[F#m]した[Bm]時に[G#m7-5][AM7]初[Bm]めて[C#m][DM7]
一人に
震える自分
[C#m]を[F#m]思[Bm]
い知らさ
[E]
れ
気持ちのすれ違いで
わからなくなる
今以上愛せるのかなんて・・・
君を濡らす
降りやまない雪のように
冷たいのは そう僕の心
Ah 両手を伸ばして雲のかけら掴まえる
止みそうもない 白い粉雪
Ah 街の明かりも薄れていってゆっくり
朝が近づく 長い夜明ける
Ah 君を失くした時に初めてひとりに
震える自分を思い知らされ
両手を伸ばして雲のかけら掴まえる
止みそうもない 白い粉雪
Ah アスファルト濡らす
雨音が消えてもまだ
心の痛手は 今も消えぬまま