- [G#]「最初[G]から君を[Cm]好き[D#]でいられ[G#]て良[G]かった」なんて[Cm] 空に[A#]歌うんだ
- [G#] [G7]| [G/B] |[Cm] [C#]| [D#] |
- [G#] [G7]| [G/B] |[Cm] [C#]| |
- [D#]詰め込んだ夢を 打ち[Dm]上げる場[G]所
- 探[Cm]し[Bm]求め[A#m]て この[G#]街から出た[A#]
- [D#]震える着信 電[Dm]源を切っ[G]た
- 燃え[Cm]出す[Bm]導火[A#m]線 誰も[G#]止められ[A#]ない
- 世界[Cm]の終わり[D#]が 今[G#]訪れ[A#]たとしたら
- [Cm]全部ほっぽっ[D#]て ふた[G#]り永遠に[D#]一緒なのに[A#]ね
- Like a [G#]Fire [G]Flower
- 僕[Cm]が 消え[A#]ちゃわ[D#]ないよう[G#]に 火[G]の粉散ら[Cm]せ 夢打[A#]ち[G#]あが[D#]れ
- [G#]「最初[G]から君[Cm]を好き[A#]にな[D#]らな[G#]きゃ良[G]かった」なん[Cm]て 嘘まで[A#]つ[G#]い[D#]て
- [G#][Gm][Fsus4][D#][G#][Gm][Fsus4][D#]
- [D#]慣れない景色 不自[Dm]然な笑[G]顔
- 華[Cm]やか[Bm]な[A#m]祭りとは[G#]違って[A#]た
- [D#]繰り返す留守電 "ガン[Dm]バレ"の[G]声
- [Cm]涙で[Bm]導火[A#m]線 消えちゃ[G#]いそう[A#]だよ
- 宇宙[Cm]の始まり[D#]が あの[G#]口付け[A#]だとしたら
- [Cm]星空[D#]は ふた[G#]り零した[D#]奇蹟の[A]跡
- Like a [G#]Fire [G]Flower
君[Cm]が 見つ[A#]けや[D#]すいよう[G#]に 雷[G]鳴の如[Cm]く 夢[A#]轟[G#]か[D]せ- [G#]「最初[G]から君[Cm]を好き[A#]になら[D#]なきゃ良[G]かった」なん[Cm]て バレて[A#]るん[G#]だろ[D#]うな
- 生まれも育ちも バラバラな僕ら
- 姿も形も それぞれな僕ら
- 男も女も ちぐはぐな僕ら
- それでも心を ひとつに出来たなら
- 人生の途中が 線香花火だとしたら
- 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に
-
- Like a Fire Flower
- いつか 夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ
- 「最初から君を好きでいられて良かった」なんて 空に歌うんだ
|
- [G#]「最初[G]から君を[Cm]好き[D#]でいられ[G#]て良[G]かった」なんて[Cm] 空に[A#]歌うんだ
- [G#] [G7]| [G/B] |[Cm] [C#]| [D#] |
- [G#] [G7]| [G/B] |[Cm] [C#]| |
- [D#]詰め込んだ夢を 打ち[Dm]上げる場[G]所
- 探[Cm]し[Bm]求め[A#m]て この[G#]街から出た[A#]
- [D#]震える着信 電[Dm]源を切っ[G]た
- 燃え[Cm]出す[Bm]導火[A#m]線 誰も[G#]止められ[A#]ない
- 世界[Cm]の終わり[D#]が 今[G#]訪れ[A#]たとしたら
- [Cm]全部ほっぽっ[D#]て ふた[G#]り永遠に[D#]一緒なのに[A#]ね
- Like a [G#]Fire [G]Flower
- 僕[Cm]が 消え[A#]ちゃわ[D#]ないよう[G#]に 火[G]の粉散ら[Cm]せ 夢打[A#]ち[G#]あが[D#]れ
- [G#]「最初[G]から君[Cm]を好き[A#]にな[D#]らな[G#]きゃ良[G]かった」なん[Cm]て 嘘まで[A#]つ[G#]い[D#]て
- [G#][Gm][Fsus4][D#][G#][Gm][Fsus4][D#]
- [D#]慣れない景色 不自[Dm]然な笑[G]顔
- 華[Cm]やか[Bm]な[A#m]祭りとは[G#]違って[A#]た
- [D#]繰り返す留守電 "ガン[Dm]バレ"の[G]声
- [Cm]涙で[Bm]導火[A#m]線 消えちゃ[G#]いそう[A#]だよ
- 宇宙[Cm]の始まり[D#]が あの[G#]口付け[A#]だとしたら
- [Cm]星空[D#]は ふた[G#]り零した[D#]奇蹟の[A]跡
- Like a [G#]Fire [G]Flower
- 君[Cm]が 見つ[A#]けや[D#]すいよう[G#]に 雷[G]鳴の如[Cm]く 夢[A#]轟[G#]か[D#]せ
- [G#]「最初[G]から君[Cm]を好き[A#]になら[D#]なきゃ良[G]かった」なん[Cm]て バレて[A#]るん[G#]だろ[D#]うな
- 生まれも育ちも バラバラな僕ら
- 姿も形も それぞれな僕ら
- 男も女も ちぐはぐな僕ら
- それでも心を ひとつに出来たなら
- 人生の途中が 線香花火だとしたら
- 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に
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- Like a Fire Flower
- いつか 夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ
- 「最初から君を好きでいられて良かった」なんて 空に歌うんだ
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