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練習用 (差分)
2010/10/09 20:36:53 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/10/09 20:36:53 +0900 版
{title:一番の宝物}
{subtitle:Girls Dead Monster}
{asin:B003IGMJX4}
# 新規ページです。
[Bb]顔を[F]合わしたら[Bb/A]喧嘩して[F]ばかり
[Bb]それも[F]いい思い出[Dm]だった
きみが[Bb]教えて[F]くれたんだ[Bb] もう恐[Dm]くない
どんな[Bb]不自由[F]でも[Ab]幸せは[Bb]掴める だから[Bbadd9]
ひと[F#m7]りでもゆ[D6]くよ 例[E]え辛く[Aadd9]ても[E]
きみと[F#m7]見た[D6]夢は 必[E]ず持っ[Aadd9]ていくよ
きみ[F#m7]とがよか[D6]った ほかの[E]誰もで[Aadd9]もない[E]
でも[F#m7]目覚めた[D6]朝 きみ[E]は居ない[Aadd9]んだね
[Bb]ずっと[F]遊んでいる [Bb/A]そんな気が[F]してた
[Bb]気がし[F]ていただけ [Dm]わかってる
生まれ[Bb]てきたこ[F]ともう[Bb]後悔は[Dm]しない
祭り[Bb]の後み[F]たい [Ab]寂しいけど[Bb]そろそろ行こう[Bbadd9]
どこ[F#m7]までも行[D6]くよ ここで[E]知った[Aadd9]こと[E]
幸[F#m7]せという[D6]夢を[E]叶えてみせ[Aadd9]るよ
きみ[F#m7]と離れ[D6]ても どんな[E]に遠くなっ[Aadd9]ても[E]
新[F#m7]しい朝[D6]に あたし[E]は生きる[Aadd9]よ
ひと[F#m7]りでもゆ[D6]くよ 死にた[E]くなっ[Aadd9]ても[E]
声が[F#m7]聞こえ[D6]るよ 死んで[E]はいけな[Aadd9]いと
例[F#m7]え辛く[D6]ても 寂し[E]さに泣い[Aadd9]ても[E]
心[F#m7]の奥[D6]には 温も[E]りを感じ[Aadd9]るよ
巡[Gm]って流[D#]れて 時[F]は移ろ[Badd9]いで[F]
もうな[Gm]にがあった[D#]か 思[F]い出せな[Badd9]いけど[F]
目を[Gm]閉じてみれ[D#]ば 誰[F]かの笑[Badd9]い声[F]
なぜ[Gm]かそれが[D#]今一[F]番の宝[Badd9]物
[Gm][D#][F][Badd9]...
作詞:蝶々P
作曲:蝶々P
編曲:蝶々P
唄:初音ミク
copo4
僕の[C9]心臓がね、止まる[G9]頃にはね
きっとこの[Am9]世を[Em9]ね、満喫[F9]し終わって[B9]い[Bb9]ると思うんだ
やり残したこと、なんにもないくらい
君の隣でさ、笑い続けていたいと思うんだ
この[F]胸が脈[G]打つうち[C]は君をま[Am]だ守っていたい
生き[F]る意[G]味なんて[C]それで[Am]いいの
もう一つ、もう一つって同じ涙を数えて
僕[F]らはま[G]たお互いを[Csus4]知るんだ[C]
高[Am]鳴る鼓[F]動が伝[G]えてく[C]
重なる音と流れる想いを
もう離さないと約束しよう
いつでも君が寂しくないように
僕の心臓はね、1分間にね
70回のね、「生きている」を叫んでるんだ
でも君と居ると、少し駆け足で
110回のね、「愛している」を叫ぶんだ
この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい
生きる意味なんてそれでいいの
もう一度、もう一度って同じ心を重ねて
僕らはまたお互いを知るんだ
僕と君が出会えたことに
何か理由があるとするならば
運命かは分からなくても
嬉しいことに変わりはないよね
いつか僕をやめるときまで
あと何度「好き」と言えるのだろう?
ここに居られることに感謝しよう
ただ生きていることにありがとう。
高鳴る鼓動が伝えてく
重なる音と流れる想いを
愛し続けると約束しよう
心拍が止まってしまうまで
C
G
過去に逃げても 届かない
Am
Em
F
また暗い空を 踏み出そうとしても
C
G
消せない罪は 嘘になる
C
G
Am Em
F
やり場のない 行き場のない孤独に
C
G
FM7
疑心暗鬼の 深い闇
{title:一番の宝物}
{subtitle:Girls Dead Monster}
{asin:B003IGMJX4}
# 新規ページです。
[Bb]顔を[F]合わしたら[Bb/A]喧嘩して[F]ばかり
[Bb]それも[F]いい思い出[Dm]だった
きみが[Bb]教えて[F]くれたんだ[Bb] もう恐[Dm]くない
どんな[Bb]不自由[F]でも[Ab]幸せは[Bb]掴める だから[Bbadd9]
ひと[F#m7]りでもゆ[D6]くよ 例[E]え辛く[Aadd9]ても[E]
きみと[F#m7]見た[D6]夢は 必[E]ず持っ[Aadd9]ていくよ
きみ[F#m7]とがよか[D6]った ほかの[E]誰もで[Aadd9]もない[E]
でも[F#m7]目覚めた[D6]朝 きみ[E]は居ない[Aadd9]んだね
[Bb]ずっと[F]遊んでいる [Bb/A]そんな気が[F]してた
[Bb]気がし[F]ていただけ [Dm]わかってる
生まれ[Bb]てきたこ[F]ともう[Bb]後悔は[Dm]しない
祭り[Bb]の後み[F]たい [Ab]寂しいけど[Bb]そろそろ行こう[Bbadd9]
どこ[F#m7]までも行[D6]くよ ここで[E]知った[Aadd9]こと[E]
幸[F#m7]せという[D6]夢を[E]叶えてみせ[Aadd9]るよ
きみ[F#m7]と離れ[D6]ても どんな[E]に遠くなっ[Aadd9]ても[E]
新[F#m7]しい朝[D6]に あたし[E]は生きる[Aadd9]よ
ひと[F#m7]りでもゆ[D6]くよ 死にた[E]くなっ[Aadd9]ても[E]
声が[F#m7]聞こえ[D6]るよ 死んで[E]はいけな[Aadd9]いと
例[F#m7]え辛く[D6]ても 寂し[E]さに泣い[Aadd9]ても[E]
心[F#m7]の奥[D6]には 温も[E]りを感じ[Aadd9]るよ
巡[Gm]って流[D#]れて 時[F]は移ろ[Badd9]いで[F]
もうな[Gm]にがあった[D#]か 思[F]い出せな[Badd9]いけど[F]
目を[Gm]閉じてみれ[D#]ば 誰[F]かの笑[Badd9]い声[F]
なぜ[Gm]かそれが[D#]今一[F]番の宝[Badd9]物
[Gm][D#][F][Badd9]...
作詞:蝶々P
作曲:蝶々P
編曲:蝶々P
唄:初音ミク
copo4
僕の[C9]心臓がね、止まる[G9]頃にはね
きっとこの[Am9]世を[Em9]ね、満喫[F9]し終わって[B9]い[Bb9]ると思うんだ
やり残したこと、なんにもないくらい
君の隣でさ、笑い続けていたいと思うんだ
この[F]胸が脈[G]打つうち[C]は君をま[Am]だ守っていたい
生き[F]る意[G]味なんて[C]それで[Am]いいの
もう一つ、もう一つって同じ涙を数えて
僕[F]らはま[G]たお互いを[Csus4]知るんだ[C]
高[Am]鳴る鼓[F]動が伝[G]えてく[C]
重なる音と流れる想いを
もう離さないと約束しよう
いつでも君が寂しくないように
僕の心臓はね、1分間にね
70回のね、「生きている」を叫んでるんだ
でも君と居ると、少し駆け足で
110回のね、「愛している」を叫ぶんだ
この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい
生きる意味なんてそれでいいの
もう一度、もう一度って同じ心を重ねて
僕らはまたお互いを知るんだ
僕と君が出会えたことに
何か理由があるとするならば
運命かは分からなくても
嬉しいことに変わりはないよね
いつか僕をやめるときまで
あと何度「好き」と言えるのだろう?
ここに居られることに感謝しよう
ただ生きていることにありがとう。
高鳴る鼓動が伝えてく
重なる音と流れる想いを
愛し続けると約束しよう
心拍が止まってしまうまで
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過去に逃げても 届かない
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また暗い空を 踏み出そうとしても
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消せない罪は 嘘になる
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やり場のない 行き場のない孤独に
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[FM7]
疑心暗鬼の 深い闇