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練習用 (差分)
2011/08/11 00:15:31 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/08/11 00:15:31 +0900 版
{title:練習用}
{subtitle:}
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[Am7] [D7] [Bm7] [E7]
노천극장 맥주 여름의 한가운데
[Am] [C] [D] [G] [C] [G] [D]
한잔마시고 싶구나 그대와 둘이서
[G
] [Bm] [Em] [Bm]
심호흠을 해보자 가슴이 꽉 차도록
[Am] [C] [D] [G] [C] [G] [D]
달빛보다 더 빛나는 그대의 옆모습
[Bm] [Em] [Bm] [Em]
짜증나는 일들은 잠시 저기 저멀리
[Am] [F] [Am] [D]
던져놓고서 한잔합시다
[G
] [Bm] [Em] [Bm]
노천극장 맥주 지금 여기에 앉아
[Am] [C] [D] [G] [C] [G]
[D]
내일 수업이 뭐더라 모르겠네 모르겠
[Am][C]
あ〜KY!
春深く夢の輪郭を
ぼかして 行き過ぎて 舞い戻る
花びらは仕草を追いかけ
薄明かりの下で 密やか
| |D# F F# C#|A G# F#/F D|D |
|D# A#| B G#|D# A#|B D# |
つま[D#]さきであやす[B]月の[A#]兎は踊[B]り[C#]
星[D#]の間を飛び[B]まわる
[G#]口[A#]笛吹[D#]き
[G
#]飛沫 [A#]あが[B]る
[G#]わたし [C#]駆け[F#]る
[B]追い[A#]かける[D#]ホ[D]シ[C#]は
[B]まわる [A#]まわる [G#]ちいさなつぼ[A#]み
さい[F#]て さい[D]て 月[B]にお願[A]い
おだ[B]やかな[C#]影に[D]薄化[C#]粧
しら[F#]ずしら[D]ず えい[E]や!と投げ[A]た
つぼ[B]みは 行[C#]方知[D]れ[E]ず のまま
| [B][E] | [A#][D#] |
|D# F F# C#|A G# F#/F D|D |
|D# A#| B G#|D# A#|B D# |
見下[D#]ろして小さく[B]なった雲[A#]の間[B]に[C#]
芽を[D#]出した線香[B]花火
[G#]つぶ[A#]らな[D#]夢
[G
#]飛沫 [A#]あが[B]る
[G#]火花 [C#]翔[F#]る
[B]問い[A#]かけた[D#]ホ[D]シ[C#]は
[B]かわる [A#]がわる [G#]顔を変え[A#]た
さい[F#]て さい[D]て くる[B]りとまわ[A]る
舞[B]姫の[C#]如く
[D]
たまゆら[C#]に
思[F#]い思[D]いに動[E]く影[A]と
背[B]中を[C#]合わせ[D]て [E]ああ、走る!
弧を描き
影は延びる
陽炎の先に
さいた あった! まあるい花が
さいた さいた 星の砕片が
月の裏側で泣いていた
気づかぬうちに 隠れていた兎も
また弧 描く
さいて さいて 月にお願い
おだやかな影に薄化粧
しらずしらず えいや!と投げた
つぼみは行方知れず
さいて さいた 風に揺られて
おだやかな坂は 薄化粧
下駄鳴らして口笛合わせ
凛として はんなりの こころ