[トップ]
[最新]
[履歴]
練習用 (差分)
2011/09/08 11:45:57 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/09/08 11:45:57 +0900 版
{title:and I'm home}
{subtitle:wowaka}
[E/G#][A6][B][C#m7]
ハ[E/G#]ロ 窓を[A6]開けて[B]小さく呟い[C#m7]た
ハワ[E/G#]ユ 誰も[A6]いない部[B]屋で一[C#m7]人
モー[E/G#]ニン 朝が[A6]来たよ 土[B]砂降りの朝[C#m7]が
ティク[E/G#]タク 私[A6]のネジを[B]誰か[C#m7]巻いて [N.C]
[E/G#][A6][B][C#m7]x4
ハ[E/G#]ロ 昔のア[A6]ニメにそ[B]んなのいたっけ[C#m7]な
ハワ[E/G#]ユ 羨ま[A6]しいな 皆に[B]愛され[C#m7]て
スリー[E/G#]ピン 馬鹿な事[A6]言ってないで支[B]度をしなくちゃ[C#m7]
クラ[E/G#]イン 涙[A6]の跡を[B]隠す為[C#m7]
もう[E/G#]口癖になった「ま[A6]ぁいっか」 昨日[B]の言葉がふと[C#m7]頭を過(よぎ)る
「[E/G#]もう君に[A6]は全然期[B]待して[C#m7]ないから」
[E/G#]そりゃまぁ[A6]私だって 自[B]分に期待など[C#m7]してないけれど
[E/G#]アレは一[A6]体どういうつ[B]もりです[C#m7]か
[A9]喉元まで出[B7]かかった[C#m7]言葉 [A9]口をついて[B7]出たのは嘘[C#m7]
こう[A9]して今日も私[E]は貴重な 言[B]葉を浪費して[G#7sus4]生きて[G#7]ゆく
何故[C#m7]隠してしまうの[A6]ですか 笑わ[B]れるのが怖いの[E]ですか
誰に[C#m7]も会いたくない[A6]のですか それ[B]本当ですか[E]
曖昧と[C#m7]いう名の海に[A6]溺れて 息も[B]出来ないほど苦[E]しいの
少し[C#m7]声が聞きたくな[A6]りました 本[B]当に弱いな[E]
[Aadd9] [E] [Badd9] [C#m7]
サン[Aadd9]キュー ありがとうって言[E/G#]いたいの
サン[Badd9]キュー ありがとうって言[C#m7]いたいよ
サン[Aadd9]キュー 一度だけでも[E/G#]良いから
[B]心の底から大泣きしながら [G#]ありがとうって言いたいの [N.C]
何故[C#m7]隠してしまうの[A6]ですか 本当[B]は聞いて欲しいの[E]ですか
絶対[C#m7]に笑ったりし[A6]ないから 話[B]してみません[E]か
口を[C#m7]開かなければ[A6]分からない 思っ[B]てるだけでは伝[E]わらない
なんて[C#m7]面倒くさい[A6]生き物でしょう 人[B]間というの[E]は
<検索用> まどか☆マギカ 魔法少女
{title:and I'm home}
{subtitle:wowaka}
錆び付いた心、
音もない世界、何を見てるの?
またねを言える顔を探すよ
それを繰り返すだけ
気付けばそこには
ひとりきりで泣く後ろ姿
辛いような、
寂しいような、場所。
手を繋いでいたいんだ
何度目の気持ちだろう
ここにある温もりは
間違いでも構わない、傍にいること
涙の音、ため息の色
今、確かめる現在地
冗談みたいな毎日
見たい、見たい、未来
強がりの声も掠れたな、と
夢に落ちるの
抱えた膝、
目を落とすと
すぐに崩れてしまいそうで
このまま、このまま
ふたりきり駆け込む遠い出口、
まだ、期待しているの。さあ
笑って見つめ合うんだ。
単純で無邪気な顔、
くしゃくしゃの思い抱いて
迷い込んだ場所さえ優しすぎて
何度でも名前を呼ぶよ
不確かな未来でも
離せないもの、思うだけ心が痛いよ
ここにいるよ
ここにいるよ
帰る場所はここだよ?
いつだって変わらない
思いを残すの。
[E/G#][A6][B][C#m7]
ハ[E/G#]ロ 窓を[A6]開けて[B]小さく呟い[C#m7]た
ハワ[E/G#]ユ 誰も[A6]いない部[B]屋で一[C#m7]人
モー[E/G#]ニン 朝が[A6]来たよ 土[B]砂降りの朝[C#m7]が
ティク[E/G#]タク 私[A6]のネジを[B]誰か[C#m7]巻いて [N.C]
[E/G#][A6][B][C#m7]x4
ハ[E/G#]ロ 昔のア[A6]ニメにそ[B]んなのいたっけ[C#m7]な
ハワ[E/G#]ユ 羨ま[A6]しいな 皆に[B]愛され[C#m7]て
スリー[E/G#]ピン 馬鹿な事[A6]言ってないで支[B]度をしなくちゃ[C#m7]
クラ[E/G#]イン 涙[A6]の跡を[B]隠す為[C#m7]
もう[E/G#]口癖になった「ま[A6]ぁいっか」 昨日[B]の言葉がふと[C#m7]頭を過(よぎ)る
「[E/G#]もう君に[A6]は全然期[B]待して[C#m7]ないから」
[E/G#]そりゃまぁ[A6]私だって 自[B]分に期待など[C#m7]してないけれど
[E/G#]アレは一[A6]体どういうつ[B]もりです[C#m7]か
[A9]喉元まで出[B7]かかった[C#m7]言葉 [A9]口をついて[B7]出たのは嘘[C#m7]
こう[A9]して今日も私[E]は貴重な 言[B]葉を浪費して[G#7sus4]生きて[G#7]ゆく
何故[C#m7]隠してしまうの[A6]ですか 笑わ[B]れるのが怖いの[E]ですか
誰に[C#m7]も会いたくない[A6]のですか それ[B]本当ですか[E]
曖昧と[C#m7]いう名の海に[A6]溺れて 息も[B]出来ないほど苦[E]しいの
少し[C#m7]声が聞きたくな[A6]りました 本[B]当に弱いな[E]
[Aadd9] [E] [Badd9] [C#m7]
サン[Aadd9]キュー ありがとうって言[E/G#]いたいの
サン[Badd9]キュー ありがとうって言[C#m7]いたいよ
サン[Aadd9]キュー 一度だけでも[E/G#]良いから
[B]心の底から大泣きしながら [G#]ありがとうって言いたいの [N.C]
何故[C#m7]隠してしまうの[A6]ですか 本当[B]は聞いて欲しいの[E]ですか
絶対[C#m7]に笑ったりし[A6]ないから 話[B]してみません[E]か
口を[C#m7]開かなければ[A6]分からない 思っ[B]てるだけでは伝[E]わらない
なんて[C#m7]面倒くさい[A6]生き物でしょう 人[B]間というの[E]は
<検索用> まどか☆マギカ 魔法少女