[トップ] [最新] [履歴]

花と記憶 (差分)

2020/02/01 20:24:43 +0900 版と最新版を比較しています。

2020/02/01 20:24:43 +0900 版 最新版
  • {title:花と記憶}
  • {subtitle:Orangester}
  • [Am]過ぎ去った夏の[F]淡い汐瀬に
  • [C]きえるその性[C]乱す[G]声は
  • [Am]微笑んだ君の[F]顔に重なる
  • [C]赤い花束[C]もう夏[G]だよ
  • [Am][F][C][G]
  • [Am][F][Cadd9][G]
  • [Am]目の前のほんとが[F]夢と重なる
  • [C]あの夏の背に[C]見た[G]空が
  • [Am]また今日も君は[F]何も語らない
  • [C]まま咲き誇れ[C]今[G]されど
  • [Am]君だってホントは[F]言いたくて言えない
  • [C]この夏の世界[C]で[G]君はもう
  • [Am]思い出しちゃいけない[F]はずなんてきっとない
  • [C]このまま夢に[C]身預[G]けて
  • [F]一等二星[G]怪夜回夜[C]
  • [F]一と二正[G]解よ解世[C]
  • 日々が夏[F]叫ぶほどに[C]焦る思い[Am]は
  • 夏の歌[C]が急ぐほど満[F]たせぬのを
  • か[C]せぬままで[Am]生きてくんでしょ[G]
  • 夏の空[F]夢 見上げては[G]暮れ
  • ひどく悲[C]しそうな君は汗か[Em]きね
  • 時の名か[F]すれ焦がれては[G]消え
  • 日々が夏[C]叫ぶ夜に
  • 戻れたら[F]いいな[G]
  • [C][Em]
  • なんて思[F]わせる
  • [G][C]
  • [Am]夏が[C]過ぎて果[F]ても知ら[G]ぬ空が
  • [Am]夢に[C]見せただ[F]けの時[G]間の中
  • [Am]思うは[C]あなた一[F]人だけ[G]なのにさ
  • [Am]赦せ[C]彼方先[F]も知ら[G]ぬのなら
  • [Am]胸に[C]秘めた言[F]の葉が[G]曇れば
  • [Am]明日は[C]雨が街[F]を濡ら[G]せるのか
  • [Am]夏を全[C]て洗[F]い流[G]せさらば
  • [Am]時は[C]過ぎた当[F]ても知ら[G]ぬ空は
  • [F]一等二星[G]怪夜回世[C]
  • [F]三逃急旋[G]回よ戒世[C][F]
  • [C][F]
  • 離れて行く[F]んだろ?
  • くんだろ?くんだろ?[C]くんだろ?
  • 星の輝きも虫の[Am]祭夜も
  • また消えて繰り語らせ[G]ないよだって
  • [F]そうだろ? そうだろ?そうだろ?[C]そうだろ?
  • 時の瞬きと夢の[Am]差異はもう
  • 消えてまた繰り語らせ[G]ないよなんて
  • [F]顰めるほど饐[G]るほど
  • 花に事[C]象を能う賽[Em]はこの中に
  • 確[F]かめるほど枯れ[G]るほど
  • 晴れる微[C]笑を与う災[Em]な物語りを
  • [F]すんだろ? すんだろ?すんだろ?[C]すんだろ?
  • 星の輝きも虫の[Am]祭夜も
  • また消えて繰り語らせ[G]ないよだって
  • [F]そうだろ? そうだろ?そうだろ?[C]そうだろ?
  • 時の瞬きと夢の[Am]差異はもう
  • 消えてまた繰り語らせ[G]ないよなんて
  • [F]顰めるほど饐[G]るほど
  • 花に事[C]象を能う賽[Em]はこの中に
  • 確[F]かめるほど枯れ[G]るほど
  • 晴れる微[C]笑を与う災[Em]な物語に
  • [F]顰めるほど饐[G]るほど
  • 花に事[C]象を能う賽[Em]はこの中に
  • 確[F]かめるほど枯れ[G]るほど
  • 晴れる微[C]笑を与う災[Bm]な物語は
  • [F]いつも不確定[G]一切情操
  • [C]夏の[Em]世界で[F]息をしたって溺[G]れていく[C]
  • 夏[G]の空[F]夢 見上げては[G]暮れ
  • ひどく悲[C]しそうな君は汗か[Em]きね
  • 時の名か[F]すれ焦がれては[G]消え
  • 日々が夏[C]叫ぶ夜に
  • 戻れたら[F]いいな[G]
  • [C][Em]
  • なんて思[F]わせる
  • [G][C]
  • {title:花と記憶}
  • {subtitle:Orangestar feat.初音ミク}
  • {c:BPM=116  4/4拍子 -:4分音符}
  • {c:Capo:3 (原曲キー:移調+3)}
  • [Am]過ぎ去った夏の[F]淡い汐瀬(しおせ)に [C]きえるその性(さが)[C]乱す[G]声は
  • [Am]微笑んだ君の[F6]顔に重なる [C]赤い花束[C]もう夏[G]だよ
  • [Am]----|[F]----|[C]----|[C]--[G]--|
  • [Am]----|[F]----|[C]----|[C]--[G]--|
  • [Am]目の前のほんとが[F]夢と重なる [C]あの夏の背に[C]見た[G]空が
  • [Am]また今日も君は[F]何も語らない [C]まま咲き誇れ[C]今[G]されど
  • [Am]君だってホントは[F]言いたくて言えない [C]この夏の世[C]界で[G]君はもう
  • [Am]思い出しちゃいけない[F]はずなんてきっとない [C]このまま夢に[C]身預[G]けて
  • [F]一等二星[G]怪夜回夜 |[Am]----|[C/E]----|
  • [F]一と二正[G]解よ解世 |[Am]--[C/E]--|[F]--[G]--|
  • 日々が夏[F]叫ぶほどに[C]焦る思い[Am]は
  • 夏の歌[G]が急(せ)ぐほど満[F]たせぬのを
  • [C]かせぬままで[Am]生きてくんでしょ |[G]----|
  • 夏の空[F]夢 見上げては[G]暮れ ひどく悲[C]しそうな君は汗[C/E]かきね
  • 時の名か[F]すれ焦がれては[G]消え 日々が夏[C]叫ぶ夜[C/E]に
  • 戻れたら[F]いいな----|[G]----|[C]----|[C/E]----|
  • なんて思[F]わせる----|[G]----|[Cadd9]----|----|
  • [Am]夏が[C]過ぎて果[F]ても知ら[G]ぬ空が [Am]夢に[C]見せただ[F]けの時[G]間の中
  • [Am]思うは[C]あなた一[F]人だけ[G]なのにさ [Am]赦(ゆる)せ[C]彼方先[F]も知ら[G]ぬのなら
  • [Am]胸に[C]秘めた言[F]の葉が[G]曇れば [Am]明日は[C]雨が街[F]を濡ら[G]せるのか
  • [Am]夏を全[C]て洗[F]い流[G]せさらば [Am]時は[C]過ぎた当[F]ても知ら[G]ぬ空は
  • [F]一等二星[G]怪夜回世 |[Am]----|[C/E]----|
  • [F]三逃急旋[G]回よ戒世 |[Am]--[C/E]--|[F]--[G]--|[Am]--[C]--|[F]--[G]--|
  • 離れて行く[F]んだろ? くんだろ?くんだろ?[C]くんだろ?
  • 星の輝きも虫の[Am]祭夜も また消えて繰り語らせ[G]ないよだって
  • [F]そうだろ? そうだろ?そうだろ?[C]そうだろ?
  • 時の瞬きと夢の[Am]差異はもう 消えてまた繰り語らせ[G]ないよなんて
  • 顰(し[F]か)めるほど饐(あめ)[G]るほど 花に事[C]象を能(あた)う賽(さい)[C/E]はこの中に
  • 確[F]かめるほど枯れ[G]るほど 晴れる微[C]笑を与(あた)う災[C/E]な物語りを
  • [F]すんだろ? すんだろ?すんだろ?[C]すんだろ?
  • 星の輝きも虫の[Am]祭夜も また消えて繰り語らせ[G]ないよだって
  • [F]そうだろ? そうだろ?そうだろ?[C]そうだろ?
  • 時の瞬きと夢の[Am]差異はもう 消えてまた繰り語らせ[G]ないよなんて
  • 顰(し[F]か)めるほど饐(あめ)[G]るほど 花に事[C]象を能(あた)う賽(さい)[C/E]はこの中に
  • 確[F]かめるほど枯れ[G]るほど 晴れる微[C]笑を与(あた)う災[C/E]な物語に
  • 顰(し[F]か)めるほど饐(あめ)[G]るほど 花に事[C]象を能(あた)う賽(さい)[C/E]はこの中に
  • 確[F]かめるほど枯れ[G]るほど 晴れる微[C]笑を与(あた)う災[Bm]な物語は
  • [F]いつも不確定[G]一切情操
  • [C]夏の[C/E]世界で[F]息をしたって溺(お[G]ぼ)れていく |[C]----|[N.C.]----|
  • 夏[G]の空[F]夢 見上げては[G]暮れ ひどく悲[C]しそうな君は汗か[C/E]きね
  • 時の名か[F]すれ焦がれては[G]消え 日々が夏[C]叫ぶ夜に [C/E]戻れたら[(F)]いいな
  • [F]----|[G]----|[C]----|[C/E]----|
  • なんて思[F]わせる----|[G]----|----|[N.C.]--|[Cadd9]    |