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花火 (差分)
2017/10/08 23:55:13 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2017/10/08 23:55:13 +0900 版
{title:花火}
{subtitle:歌
・
作詞・作曲:
中村秋
}
{c:BPM=
76
4/4拍子 -:
4分音符}
{nana>http://nana-music.com/sounds/01b610f8/}
[E]--[E/G#]--|[AM7]----|[E]--[E/G#]--|[AM7]----|
[E]夜風が[E/G#]冷やすカ[AM7]ラダ
[E]あたしは呼[E/G#]吸をす[AM7]る
吸[E]い込んだ[E/G#]の飲み込[AM7]んだ
少[F#m7]し苦[B7]しくなっ[E]た|---[E/F#]-|
街[E]灯オ[E/G#]レンジ 少[AM7]し
頼[E]りない[E/G#]人だっ[AM7]た
そ[E]れでもそ[E/G#]の手でこ[AM7]の手
「冷え[F#m7]性だね」と[B7]からかっ[E]て
[C#m7]この髪[G#m7]を切った[A]のは[B7]君[E]を
[C#m7]忘れる[G#m7]ためじゃな[A]い|--[B7]--|
多[C#m7]すぎる[G#m7]想い出[G#7]が[Cdim]少[C#m7]し
歩[F#m7]きづら[B7]かっただ[E]け|--[Bm7]-[E7]-|
忘[A]れな[B]い 忘[G#m7]れて[C#m7]も
想[F#m7]い出[G#7]そう[Cdim]とす[C#m7]るで[Bm7]しょう[E7]
その[A]とき[B]は 逃げ[G#m7]ないよう[C#m7]に
もう[F#m7]二度[B7]と逃げ[E]ないように
[E]--[E/G#]--|[AM7]----|[E]--[E/G#]--|[AM7]----|
[E]夏祭[E/G#]り 藍色[AM7]で
柄[E]を染め[E/G#]た木綿[AM7]の
浴[E]衣に腕[E/G#]を通[AM7]せば
知らな[F#m7]いあの子[B7]笑った[E]の?|---[G#7]-|
[C#m7]胸が焼[G#m7]けるよう[A]に痛[B7]く[E]て
花[C#m7]火は音[G#m7]をたて[A]た|--[B7]--|
本[C#m7]当は寂[G#m7]しい あ[G#7]た[Cdim]し[C#m7]に
やさ[F#m7]しくキ[B7]スをした[E]の|--[Bm7]-[E7]-|
忘[A]れな[B]い 照れ[G#m7]なが[C#m7]ら
手を[F#m7]繋[G#7]ごう[Cdim]と言[C#m7]ってく[Bm7]れた[E7]日の
[A]こと[B]も サヨ[G#m7]ナラ[C#m7]と
握[F#m7]手し[B7]た最後[E]の日も
[A]--[B]--|[G#m7]--[C#m7]--|[F#m7]--[G#7]-[Cdim]-|[C#m7]----|
[A]--[B]--|[Cdim]--[C#m7]--|[F#m7]--[G#m7]--|[A]--[B7]--|-[Bb]-
[A]本当は抱きしめ合いたくて[G#m7]改札口[C#m7]寄り添おうとした
[F#m7]人目気にし[G#7]て避けて[Cdim]手を差[C#m7]し伸べたあなた
[A]ah...[G#m7]ah...[F#m7]--[B7]--
強[A]くな[B]る強く[G#m7]なる[C#m7]よ
あの[F#m7]日見[G#7]た花[Cdim]火[C#m7]のように
遠[A]くて[B]も 遠[G#m7]くて[Gaug]も
輝[F#m7]く[B7]のが見え[C#m7]る[Cm7]よ[Bm7]うに[E7]
忘[A]れな[B]い 忘[G#m7]れて[C#m7]も
想[F#m7]い出[G#7]そう[Cdim]とす[C#m7]るで[Bm7]しょう[E7]
その[A]とき[B]は 逃げ[G#m7]ないよう[C#m7]に
もう[F#m7]二度[B7]と逃げ[E]ないように
忘[A]れな[B]い 忘[G#m7]れて[C#m7]も・・・
|[F#m7]--[G#7]-[Cdim]-|[C#m7]--[Bm7]-[E7]-|
もう[A]二度[B]と逃げ[G#m7]ないよう[C#m7]に
また[F#m7]君と出会[B7]えるよう[E]に|----|
[E]--
[E/G#]--|[AM7
]----|[E]--
[E/G#]
--|[
AM7
]----|
[E]--
[E/G#]--|[AM7
]----|
[E]--[E/G#]--|[AM7
]----|
{title:花火}
{subtitle:歌
︰忘れらんねえよ
作詞・作曲:
柴田隆浩
}
{c:BPM=
215
4/4拍子 -:
8分音符 >:アクセント}
[
B]----|----|[F#]----|----|[G#m]----|----|[
E]--
--|[F#]----|
[B]遠くで 花火[F#]の音が 聴[G#m]こえた時に胸が[C#m]苦しくなっ[F#]て
[B]きらめく 夏の[F#]夜(よ)の物語から
僕[G#m]だけ取り残された 気持ち[C#m]になったん[F#]だ
どっか遠(と[E]お)く逃げたく[B]て足を[F#]進めるけれど[B]
どこへ行[E]けばいいかな[B]んて分[E]からないんだ[F#]よ
そうさ [B]君が笑ってる時に
誰か[F#]と愛し合ってる時に
僕は[G#m]夢に向かい ひとり進み続(つ[D#m]づ)けるのさ
こんな[E]僕にしか[B]行けな[C#m]い場所があるんだ[F#]
いつか [B]僕の歌った歌を
君が[F#]悲しみに沈む夜
ひとり[G#m]口づさみ 涙流してく[D#m]れたなら
そんな[E]夢みたいな[B]ことを[C#m]考えて
誰もい[B]ない夜の道を[E]ひとり[F#]歩いた[B]----|----|[F#
]----|
----|[G#m]----|----|
[E]--
--|[F#]----|
[B]それでも花火[F#]が見たくなって
顔[G#m]上げたら隣に浴衣[C#m]の君がい[F#]て
[B]夜空がパッと[F#]きらめくたびに
その横顔(よ[G#m]こがお)が美[C#m]しく照らされ[F#]た
そんなこ[E]と想像(そうぞ[B]う)して気持ち[F#]悪いなって思[B]う
強くな[E]れよ そう自分(じぶ[B]ん)に言[E]い聞かせたん[F#]だ
そうさ [B]ひとり立ち止まってると
後悔(こうか[F]い)とか寂しさとか
襲い掛い[G#m]掛かってきて うずくまってし[D#m]まうから
ただ[E]前に足を[B]投げるよ[C#m]うにして歩くんだ[F#]
いつか [B]暗闇の中にいる
君の[F#]涙に濡れた頬を
美[G#m]しく照らす 花火みたいにな[D#m]れたなら
一瞬(いっしゅ[E]ん)で消えてい[B]い
遠く[C#m]にいても気付け[B]るくらいの花火[E]にな[F#]れたら[B]----|--
--|[
F#
]----|
----|[G#m]----|----|[D#m]----|----|
[E]--
--|----|[B]----|----|[C#m]----|----|[F#]----
遥か[B]彼方に見える光
音も[F#]何にも聴こえなくて
思い[G#m]浮かぶのは 君の笑っ[D#m]た顔さ
どこに[E]行っても僕は[B]君の[C#m]ことが好きなんだ[F#]
そうさ [B]君が泣いてる時に
助け[F#]を求めてる時に
僕は[G#m]君のそば いることがで[D#m]きないから
そんな[E]僕にでも[B]できる[C#m]こと見つけたいんだ[F#]
いつか [B]僕の歌った歌を
君が[F#]悲しみに沈む夜
ひとり[G#m]口ずさみ 立ち上がってく[D#m]れたなら
そんな[E]夢みたいな[B]ことを[C#m]信じて
B E F# B
花火[B]を背にして 僕は[E]ひとり[F#]歩いた[B]----|----|[F#
]----|
----|[G#m]----|----|[D#m]----ひとり歩いた[E]----|----|[B]----|----|[C#m]----|----|[E
]----|
[F#]----|[B]