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花火 (差分)

2017/10/08 23:58:51 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2017/10/08 23:58:51 +0900 版
  • {title:花火}
  • {subtitle:歌︰忘れらんねえよ 作詞・作曲:柴田隆浩}
  • {c:BPM=215  4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント}
  • [B]----|----|[F#]----|----|[G#m]----|----|[E]----|[F#]----|
  • [B]遠くで 花火[F#]の音が 聴[G#m]こえた時に胸が[C#m]苦しくなっ[F#]て
  • [B]きらめく 夏の[F#]夜(よ)の物語から
  • 僕[G#m]だけ取り残された 気持ち[C#m]になったん[F#]だ
  • どっか遠(と[E]お)く逃げたく[B]て足を[F#]進めるけれど[B]
  • どこへ行[E]けばいいかな[B]んて分[E]からないんだ[F#]よ
  • そうさ [B]君が笑ってる時に
  • 誰か[F#]と愛し合ってる時に
  • 僕は[G#m]夢に向かい ひとり進み続(つ[D#m]づ)けるのさ
  • こんな[E]僕にしか[B]行けな[C#m]い場所があるんだ[F#]
  • いつか [B]僕の歌った歌を
  • 君が[F#]悲しみに沈む夜
  • ひとり[G#m]口づさみ 涙流してく[D#m]れたなら
  • そんな[E]夢みたいな[B]ことを[C#m]考えて
  • 誰もい[B]ない夜の道を[E]ひとり[F#]歩いた[B]----|----|[F#]----|----|[G#m]----|----|[E]----|[F#]----|
  • [B]それでも花火[F#]が見たくなって
  • 顔[G#m]上げたら隣に浴衣[C#m]の君がい[F#]て
  • [B]夜空がパッと[F#]きらめくたびに
  • その横顔(よ[G#m]こがお)が美[C#m]しく照らされ[F#]た
  • そんなこ[E]と想像(そうぞ[B]う)して気持ち[F#]悪いなって思[B]う
  • 強くな[E]れよ そう自分(じぶ[B]ん)に言[E]い聞かせたん[F#]だ
  • そうさ [B]ひとり立ち止まってると
  • 後悔(こうか[F]い)とか寂しさとか
  • 襲い掛い[G#m]掛かってきて うずくまってし[D#m]まうから
  • ただ[E]前に足を[B]投げるよ[C#m]うにして歩くんだ[F#]
  • いつか [B]暗闇の中にいる
  • 君の[F#]涙に濡れた頬を
  • 美[G#m]しく照らす 花火みたいにな[D#m]れたなら
  • 一瞬(いっしゅ[E]ん)で消えてい[B]い
  • 遠く[C#m]にいても気付け[B]るくらいの花火[E]にな[F#]れたら[B]----|----|[F#]----|----|[G#m]----|----|[D#m]----|----|
  • [E]----|----|[B]----|----|[C#m]----|----|
  • [F#]----遥か[B]彼方に見える光
  • 音も[F#]何にも聴こえなくて
  • 思い[G#m]浮かぶのは 君の笑っ[D#m]た顔さ
  • どこに[E]行っても僕は[B]君の[C#m]ことが好きなんだ[F#]
  • そうさ [B]君が泣いてる時に
  • 助け[F#]を求めてる時に
  • 僕は[G#m]君のそば いることがで[D#m]きないから
  • そんな[E]僕にでも[B]できる[C#m]こと見つけたいんだ[F#]
  • いつか [B]僕の歌った歌を
  • 君が[F#]悲しみに沈む夜
  • ひとり[G#m]口ずさみ 立ち上がってく[D#m]れたなら
  • そんな[E]夢みたいな[B]ことを[C#m]信じて
  • B E F# B
  • 花火[B]を背にして 僕は[E]ひとり[F#]歩いた[B]----|----|[F#]----|----|[G#m]----|----|[D#m]----ひとり歩いた[E]----|----|[B]----|----|[C#m]----|----|[E]----|[F#]----|[B]
  • {title:花火}
  • {subtitle:歌︰忘れらんねえよ 作詞・作曲:柴田隆浩}
  • {c:BPM=215  4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント}
  • [B]----|----|[F#]----|----|[G#m]----|----|[E]----|[F#]----|
  • [B]遠くで 花火[F#]の音が 聴[G#m]こえた時に胸が[C#m]苦しくなっ[F#]て
  • [B]きらめく 夏の[F#]夜(よ)の物語から
  • 僕[G#m]だけ取り残された 気持ち[C#m]になったん[F#]だ
  • どっか遠(と[E]お)く逃げたく[B]て足を[F#]進めるけれど[B]
  • どこへ行[E]けばいいかな[B]んて分[E]からないんだ[F#]よ
  • そうさ [B]君が笑ってる時に
  • 誰か[F#]と愛し合ってる時に
  • 僕は[G#m]夢に向かい ひとり進み続(つ[D#m]づ)けるのさ
  • こんな[E]僕にしか[B]行けな[C#m]い場所があるんだ[F#]
  • いつか [B]僕の歌った歌を
  • 君が[F#]悲しみに沈む夜
  • ひとり[G#m]口づさみ 涙流してく[D#m]れたなら
  • そんな[E]夢みたいな[B]ことを[C#m]考えて
  • 誰もい[B]ない夜の道を[E]ひとり[F#]歩いた[B]----|----|[F#]----|----|[G#m]----|----|[E]----|[F#]----|
  • [B]それでも花火[F#]が見たくなって
  • 顔[G#m]上げたら隣に浴衣[C#m]の君がい[F#]て
  • [B]夜空がパッと[F#]きらめくたびに
  • その横顔(よ[G#m]こがお)が美[C#m]しく照らされ[F#]た
  • そんなこ[E]と想像(そうぞ[B]う)して気持ち[F#]悪いなって思[B]う
  • 強くな[E]れよ そう自分(じぶ[B]ん)に言[E]い聞かせたん[F#]だ
  • そうさ [B]ひとり立ち止まってると
  • 後悔(こうか[F]い)とか寂しさとか
  • 襲い掛い[G#m]掛かってきて うずくまってし[D#m]まうから
  • ただ[E]前に足を[B]投げるよ[C#m]うにして歩くんだ[F#]
  • いつか [B]暗闇の中にいる
  • 君の[F#]涙に濡れた頬を
  • 美[G#m]しく照らす 花火みたいにな[D#m]れたなら
  • 一瞬(いっしゅ[E]ん)で消えてい[B]い
  • 遠く[C#m]にいても気付け[B]るくらいの花火[E]にな[F#]れたら[B]----|----|[F#]----|----|[G#m]----|----|[D#m]----|----|
  • [E]----|----|[B]----|----|[C#m]----|----|
  • [F#]----遥か[B]彼方に見える光
  • 音も[F#]何にも聴こえなくて
  • 思い[G#m]浮かぶのは 君の笑っ[D#m]た顔さ
  • どこに[E]行っても僕は[B]君の[C#m]ことが好きなんだ[F#]
  • そうさ [B]君が泣いてる時に
  • 助け[F#]を求めてる時に
  • 僕は[G#m]君のそば いることがで[D#m]きないから
  • そんな[E]僕にでも[B]できる[C#m]こと見つけたいんだ[F#]
  • いつか [B]僕の歌った歌を
  • 君が[F#]悲しみに沈む夜
  • ひとり[G#m]口ずさみ 立ち上がってく[D#m]れたなら
  • そんな[E]夢みたいな[B]ことを[C#m]信じて
  • 花火[B]を背にして 僕は[E]ひとり[F#]
  • 歩いた[B]----|----|[F#]----|----|[G#m]----|----|[D#m]----ひとり
  • 歩いた[E]----|----|[B]----|----|[C#m]----|----|[E]----|[F#]----|
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