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証 (差分)
2013/09/28 07:16:44 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2013/09/28 07:16:44 +0900 版
{title:証
flumpool
}
{subtitle:作詞:山村隆太、作曲:阪井一生、編曲:玉井健二
、
百田留衣}
{comment:第78回(2011年度)『NHK全国学校音楽コンクール』中学校の部課題曲}
|
[B
]--[F#]--|[A]--[Abm]--|[G]----|[F#sus4]----|[F#]----|
[B]前を向きな[F#]よ 振り返って[Abm]ちゃ 上手[F#]く歩け[E]ない
[Em]遠ざかる君に 手[B/Eb]を振[Em]るのがやっと[Dbm]で [F#]
[B]声に出した[F#]ら 引き止めそう[Abm]さ [F#]心で[E]呟く
“[Em]僕は僕の夢へ[B]と 君[Dbm]は君[F#]の夢[B]を”[B7]
あたりまえ[E]の温も[F#]り 失くし[Ebm]て [Eb]初めて気[Abm]づく
寂し[E]さ 噛み締め[Db]て 歩みだ[F#sus4]す勇気 抱(い[F#]だ)いて
溢れ[Abm]だす[E]涙が 君[F#]を遮[Eb](さえぎ)るまえに
[Abm]せめて笑[Db]顔で“ま[E]たいつ[F#]か”
傷つ[Abm]け合って[E]は 何度[F#]も許し[Eb]合えたこと
[Abm]代わりな[Db]き僕ら[E]の証[Em]にな[G]るだろ[B]う
“[B]我侭だ”っ[F#]て貶(けな)されたっ[Abm]て 願[F#]い続け[E]てよ
そ[Em]の声は届くか[B]ら 君[Dbm]が君[F#]でいれ[B]ば[B7]
僕がもし[E]も 夢[F#]に 敗れ[Ebm]て [Eb]諦めた[Abm]なら
遠く[E]で叱って[Db]よ あの時[F#sus4]のよう[F#]にね
君の[Abm]指差す[E]その未来(さき)[F#]に 希望が[Eb]あるはず[Abm]さ
誰にも[Db]決められ[F#sus4]はしない[F#]よ
一人[Abm]で抱え[E]込んで 生き[F#]る意味を[Eb]問うとき[Abm]は
そっと[Db]思い出し[E]て あの日[Em]の[G]僕ら[B]を[B7]
|[F#
m]--
--|[D
b]--
--|[C]----|[B]----|[F#m]----|[Abm]----|[F#m]----|[B
m]--
[D]--|[F#sus4]----|[F#]----|
“またね”っ[Abm]て言葉[E]の儚[F#]さ 叶わな[Eb]い約[Abm]束
いくつ交[Db]わしても慣[E]れな[F#]い
[Eb]なのに[Abm]追憶[E]の破片(かけら)[F#]を 敷き詰め[Eb]たノート[Abm]に
君の居[Db]ないページは[E]無い
溢れ[Am]だす[F]涙 拭う[G]頃 君は[E]もう見えな[Am]い
想う[D]言葉は“あ[F]りがと[G]う”
傷つ[Am]け合って[F]は 何度[G]も笑い[E]合えたこ[Am]と
絆を[D]胸に秘[F]め 僕も[Fm]歩[Ab]き出[C]す[G]
|[Bb]--[Am]--|[Ab]--[G]--|[F]----|
[C]--[G]--|[Bb]--[Am]--|[Ab]--[G]--|[F]----|[G]----|
{title:証}
{subtitle:
歌:flumpool
作詞:山村隆太、作曲:阪井一生、編曲:玉井健二
・
百田留衣}
{youtube:bjwv4m-Aji4}
{comment:第78回(2011年度)『NHK全国学校音楽コンクール』中学校の部課題曲}
{c:簡単コード:移調-4(Capo:4) or 移調+1(半音下げチューニング)}
{c:BPM=82 -:4分音符}
[B]--[Gb/Bb]--|[A]--[Abm]--|[G]----|[Gbsus4]----|[Gb]----|
[B]前を向きな[Gb]よ 振り返って[Abm]ちゃ 上手[Gb]く歩け[E]ない
[Em]遠ざかる君に 手[B/Eb]を振[Em]るのがやっと[Dbm]で--[Gb]--|
[B]声に出した[Gb]ら 引き止めそう[Abm]さ [Gb]心で[E]呟く
“[Em]僕は僕の夢へ[B]と 君[Dbm]は君[Gb]の夢[B]を”----|[B7]--
あたりまえ[E]の温も[Gb/E]り 失くし[Ebm]て [Eb]初めて気[Abm]づく--[Abm7/Gb]--|
寂し[E]さ 噛み締め[Db/F]て 歩みだ[Gbsus4]す勇気 抱(い[Gb]だ)いて[Eb7/G]
溢れ[Abm]だす[E]涙が 君[Gb]を遮(さえぎ)[Eb/G]るまえに
[Abm]せめ[Gb]て笑[Db/F]顔で“ま[E]たいつ[Gb]か”
[Eb/G]傷つ[Abm]け合って[E]は 何度[Gb]も許し[Eb/G]合えたこと
[Abm]代わ[Gb]りな[Db/F]き僕ら[E]の証[Em]になるだろ[B]う----|[A]--[Abm]--|[G]----|[Gbsus4]--[Gb]--|
“[B]我侭(わがまま)だ”っ[Gb]て貶(けな)されたっ[Abm]て 願[Gb]い続け[E]てよ
そ[Em]の声は届くか[B]ら 君[Dbm]が君[Gb]でいれ[B]ば----|[B7]--
僕がもし[E]も 夢[Gb/E]に 敗れ[Ebm]て [Eb]諦めた[Abm]なら--[Abm7/Gb]--|
遠く[E]で叱って[Db/F]よ あの時[Gbsus4]のよう[Gb]にね
[Eb7/G]君の[Abm]指差す[E]その未来(さき)[Gb]に 希望が[Eb/G]あるはず[Abm]さ
誰[Gb]にも[Db/F]決められ[E]はしない[Gb]よ
[Eb/G]一人[Abm]で抱え[E]込んで 生き[Gb]る意味を[Eb/G]問うとき[Abm]は
そっ[Gb]と[Db/F]思い出し[E]て あの日[Em]の僕ら[B]を---[B7]-|
[DM7]----|[Dbm]----|[C]----|[Bm]---[A/Db]-|
[Gbm]----|[Abm]----|[DM7]----|[Bm]-[A/Db]-[D]--|[Gbsus4]----|[Gb]---
“またね”っ[Abm]て言葉[E]の儚[Gb]さ 叶わな[Eb7/G]い約[Abm]束
いく[Abm7/Gb]つ交[Db/F]わしても慣[E]れな[Gb]い
[Eb/G]なのに[Abm]追憶[E]の破片(かけら)[Gb]を 敷き詰め[Eb7/G]たノート[Abm]に
君[Gb]の居[Db/F]ないページは[E]無い--[N.C.]-
[N.C.]溢れ[Am]だす[F]涙 拭う[G]頃 君はも[E/G#]う見えな[Am]い
想[G]う[D/F#]言葉は“あ[F]りが[G]とう”
[E/G#]傷つ[Am]け合って[F]は 何度[G]も笑い[E/G#]合えたこと[Am]
[G]絆を[D/F#]胸に秘[F]め 僕も[Fm]歩き出[C]す--[G/B]--|
[B
b]--[A
m]--
|[A
b]--
[C/G]--|[F]--[F
m]--
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[C]--[G
/B
]--|[Bb]--[Am]--|[Ab]--[
C/
G]--|[F]--
[Fm]
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C/
G]----|