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跪いて足をお嘗め (差分)
2011/04/29 13:37:28 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/04/29 13:37:28 +0900 版
{title:跪いて足をお嘗め}
{subtitle:歌:ALI PROJECT 作詞:宝野アリカ 作曲:片倉三起也}
{youtube:9DqmrrZk3Zg}
[Dm][Dm7][Dm][Dm7][A][D][Daug][D]
[Gm]跪[EbonG][BbaugonG][Dbdim]いて[D]お嘗めよ [Eb]赤い[Db]爪[D]を
[Gm]縺[Eb]れ[D]た[Ab]舌で[Gm]女王様とお呼[D]びな[EbonBb]さい[Dm]
[Dm]地獄に咲く[GmonBb]太陽[DonA]と
[Dm]極楽に堕[DaugonBb]ちる闇[DmonA]と
[Dm]眩しさと[GmonBb]絶望[DonA]なら
[Dm]どちらが深[DaugonBb]いのだ[DmonA]ろう
[Gm]頭ノ中カラ[Bm]薔薇薔薇
[Gm7]散ラシテアゲルワ[Gb]波羅蜜
[Dm]秘めやかに[GmonBb]疼く傷[DonA]も
[Dm]したたかに[DaugonBb]滴る[DmonA]血も
[Dm]心の底[GmonBb]へと届[DonA]く
[Dm]美し貢ぎ[DaugonBb]物な[DmonA]のに
[Dm]求める[Dm7]のが
[Dm]まだ愛[Dm7]なんて
[A]男達どれほどまで
[D]浅はかな[Daug]子供だ[D]ろう
[Gm]跪[EbonG][BbaugonG][Dbdim]いて[D]お嘗めよ [Eb]聖なる[Db]足[D]
[Gm]掠[EbonG]れ[D]た[Ab]喉で[Gm]女王様とお呼[D]びな[EbonBb]さい
[Gm]生[EbonG]きる[BbaugonG]証[Dbdim] [D]聳える[Eb]痛みの[Db]塔[D]に
[Gm]這っ[EbonG]て昇っ[D]て絶[Ab]え絶えに
[Eb]それでも[E]乞うのな[A]ら
[Dm]私[Em7-5]の凍[F]りつい[Gdim]た涙[Am7]を融[Dm]くのは
[Am]あなた[Bb]の最[F]後の[Gm]一声[DmonA]か[AmonE]も[DmonF]し[Aaug]れ[A]な[Bb]い[DmonA][Abaug][A]
好色と嗜虐の目と
組み敷かれる屈辱と
恍惚の狭間に視る
哀しき幸福の影
躯ノソコ力ラ炸裂
逃シハシナイワ絶頂
騙し騙されて繋ぐ
蜘蛛の糸のはかなさよ
信じられるものはもう
何も有りはしないのに
縋りたいのが
なお愛なんて
女達どれほどまで
愚かな生き物だろう
跪いて捧げよ 永久なるもの
渇いた喉で母様と叫びなさい
生きる教え 撓った鞭の音を
数え纏って怖怖と
それでも乞うのなら
純粋と云う 汚物に塗れた宝石を
この手で掬い出せるのかもしれない
横たわって求めよ 甘い舌を
可愛い声で姉様とお鳴きなさい
跪いてお嘗めよ 聖なる足
掠れた喉で女王様とお呼びなさい
生きる証 聳える痛みの塔に
立って昇って絶え絶えに
そうして恋うるなら
私の凍りついた魂を解くのは
再び目覚めるあなたの瞳でしょう
{title:跪いて足をお嘗め}
{subtitle:歌:ALI PROJECT 作詞:宝野アリカ 作曲:片倉三起也}
{youtube:9DqmrrZk3Zg}
[Dm][Dm7][Dm][Dm7][A][D][Daug][D]
[Gm]跪[EbonG][BbaugonG][Dbdim]いて[D]お嘗めよ [Eb]赤い[Db]爪[D]を
[Gm]縺[Eb]れ[D]た[Ab]舌で[Gm]女王様とお呼[D]びな[EbonBb]さい[Dm]
[Dm]地獄に咲く[GmonBb]太陽[DonA]と
[Dm]極楽に堕[DaugonBb]ちる闇[DmonA]と
[Dm]眩しさと[GmonBb]絶望[DonA]なら
[Dm]どちらが深[DaugonBb]いのだ[DmonA]ろう
[Gm]頭ノ中カラ[Bm]薔薇薔薇
[Gm7]散ラシテアゲルワ[Gb]波羅蜜
[Dm]秘めやかに[GmonBb]疼く傷[DonA]も
[Dm]したたかに[DaugonBb]滴る[DmonA]血も
[Dm]心の底[GmonBb]へと届[DonA]く
[Dm]美し貢ぎ[DaugonBb]物な[DmonA]のに
[Dm]求める[Dm7]のが
[Dm]まだ愛[Dm7]なんて
[A]男達どれほどまで
[D]浅はかな[Daug]子供だ[D]ろう
[Gm]跪[EbonG][BbaugonG][Dbdim]いて[D]お嘗めよ [Eb]聖なる[Db]足[D]
[Gm]掠[EbonG]れ[D]た[Ab]喉で[Gm]女王様とお呼[D]びな[EbonBb]さい
[Gm]生[EbonG]きる[BbaugonG]証[Dbdim] [D]聳える[Eb]痛みの[Db]塔[D]に
[Gm]這っ[EbonG]て昇っ[D]て絶[Ab]え絶えに
[Eb]それでも[E]乞うのな[A]ら
[Dm]私[Em7-5]の凍[F]りつい[Gdim]た涙[Am7]を融[Dm]くのは
[Am]あなた[Bb]の最[F]後の[Gm]一声[DmonA]か[AmonE]も[DmonF]し[Aaug]れ[A]な[Bb]い[DmonA][Abaug][A]
好色と嗜虐の目と
組み敷かれる屈辱と
恍惚の狭間に視る
哀しき幸福の影
躯ノソコ力ラ炸裂
逃シハシナイワ絶頂
騙し騙されて繋ぐ
蜘蛛の糸のはかなさよ
信じられるものはもう
何も有りはしないのに
縋りたいのが
なお愛なんて
女達どれほどまで
愚かな生き物だろう
跪いて捧げよ 永久なるもの
渇いた喉で母様と叫びなさい
生きる教え 撓った鞭の音を
数え纏って怖怖と
それでも乞うのなら
純粋と云う 汚物に塗れた宝石を
この手で掬い出せるのかもしれない
横たわって求めよ 甘い舌を
可愛い声で姉様とお鳴きなさい
跪いてお嘗めよ 聖なる足
掠れた喉で女王様とお呼びなさい
生きる証 聳える痛みの塔に
立って昇って絶え絶えに
そうして恋うるなら
私の凍りついた魂を解くのは
再び目覚めるあなたの瞳でしょう