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迷子の僕に (差分)
2012/05/23 17:08:40 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/05/23 17:08:40 +0900 版
{title:迷子の僕に}
{subtitle:
歌:GUMI 作詞・作曲:
KEI(絵師じゃないKEI)}
{youtube:ED6jhlp9qAg}
{nicovideo:sm17335463}
{c:修正お願いします。移調-4(Capo:4)もおすすめ。}
[C#m] |[Bsus4] |[Aadd9] |[Aadd9] |[C#m] |[Bsus4] |[Aadd9] |[Aadd9] |
[E] |[E] |[C#m] |[C#m] |[Aadd9] |[Aadd9] |[B] |[B] |[Aadd9] |
[E]生まれた街が嫌いだった [C#m]退屈な日々が嫌いだった
[Aadd9]壊れて止まった時計の針に 気[B]付かない人が嫌いだった
[E]上辺の言葉が嫌いだった 誤[C#m]魔化しの嘘が嫌いだった
そ[Aadd9]の奥で醜くとぐろ巻いた [B]本音はもっと嫌いだった
[C#m]そんな風[B]にして す[E]べて[F#]呪った
自[Aadd9]分が[E/G#]何より[F#m]嫌いでさ[B]
[E]迷わ[Aadd9]ない術(すべ)[B]を探して[Cdim]
迷い[C#m]込んだ道[B]の[Aadd9]袋小路[B]の先
[E]泣いて[Aadd9]た膝[B]を抱え[Cdim]た
弱[C#m]虫な僕[B]に[Aadd9]訪れた[B]奇跡
[Aadd9]差し[B]出された[Cdim]その手の[C#m]向こうに居[Aadd9]たのは
[C]君なんだ
[E] |[E] |[E] |[E] |
[E]憎まれるなら愛さない方が [C#m]騙されるなら信じない方が
[Aadd9]笑われるなら伝えない方が 見[B]失うなら探さない方が
自[E]分を騙すルールで縛った ハ[C#m]ンドルじゃどこも目指せないんだ
い[Aadd9]つか谷底に落ちてく針路(しんろ) そ[B]れまで気づきもしないまんま
[C#m]そんな風[B]にして す[E]べて偽(いつ[F#]わ)って
自[Aadd9]分に[E/G#]鎖をか[F#m]けたのさ[B]
[E]忘れ[Aadd9]たい そう[B]願うほど[Cdim]
忘れ[C#m]られないもの[B]が[Aadd9]山ほどあ[B]るんだよ
[E]怯えて[Aadd9] 足[B]がすくんで[Cdim]
何も[C#m]できない僕[B]を[Aadd9]救い出す[B]奇跡
[Aadd9]容易(たや[B]す)くこの[Cdim]鎖を[C#m]解い[Aadd9]たのは
[C]君なんだ
[C#m] [B]君なんだ[Aadd9]
誰にも[C#m] [B]探されな[Aadd9]かった迷子の僕[C#m]を
[B]見つけて [Aadd9]連れ出して
[C#m]名[B]前を呼[A#dim]んでくれたこと
そ[Aadd9]れだけが[B]すべて
[Aadd9] |[Aadd9] |[B] |[B] |[C#m] |[C#m] |[E/G#] |[E/G#] |
[Aadd9] |[Aadd9] |[B] |[B] |[Aadd9] |[Aadd9] |
[E]迷わ[Aadd9]ない日は[B]無いけど[Cdim]
嫌い[C#m]だったもの[B]は無[Aadd9]くならな[B]いけど
[E]怯えて[Aadd9] 何[B]度も泣いて[Cdim]
それで[C#m]も僕はま[B]た[Aadd9]歩いてい[B]けるから
[Aadd9]差し[B]出された[Cdim]その手を[C#m]強く[F#m]握っていれれば
[Aadd9]繋いでいれれば [B]ずっと
[E] |[E] |[C#m] |[C#m](ずっと) |[Aadd9] |[Aadd9] |[B] |[B] |
[E] |[E] |[C#m] |[C#m] |[Aadd9] |[Aadd9] |[B] |[B] |[Aadd9] |[E] |
{title:迷子の僕に}
{subtitle:KEI(絵師じゃないKEI)
feat.GUMI
}
{youtube:ED6jhlp9qAg}
{nicovideo:sm17335463}
{c:修正お願いします。移調-4(Capo:4)もおすすめ。}
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[Aadd9]壊れて止まった時計の針に 気[B]付かない人が嫌いだった
[E]上辺の言葉が嫌いだった 誤[C#m]魔化しの嘘が嫌いだった
そ[Aadd9]の奥で醜くとぐろ巻いた [B]本音はもっと嫌いだった
[C#m]そんな風[B]にして す[E]べて[F#]呪った
自[Aadd9]分が[E/G#]何より[F#m]嫌いでさ[B]
[E]迷わ[Aadd9]ない術(すべ)[B]を探して[Cdim]
迷い[C#m]込んだ道[B]の[Aadd9]袋小路[B]の先
[E]泣いて[Aadd9]た膝[B]を抱え[Cdim]た
弱[C#m]虫な僕[B]に[Aadd9]訪れた[B]奇跡
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[Aadd9]笑われるなら伝えない方が 見[B]失うなら探さない方が
自[E]分を騙すルールで縛った ハ[C#m]ンドルじゃどこも目指せないんだ
い[Aadd9]つか谷底に落ちてく針路(しんろ) そ[B]れまで気づきもしないまんま
[C#m]そんな風[B]にして す[E]べて偽(いつ[F#]わ)って
自[Aadd9]分に[E/G#]鎖をか[F#m]けたのさ[B]
[E]忘れ[Aadd9]たい そう[B]願うほど[Cdim]
忘れ[C#m]られないもの[B]が[Aadd9]山ほどあ[B]るんだよ
[E]怯えて[Aadd9] 足[B]がすくんで[Cdim]
何も[C#m]できない僕[B]を[Aadd9]救い出す[B]奇跡
[Aadd9]容易(たや[B]す)くこの[Cdim]鎖を[C#m]解い[Aadd9]たのは
[C]君なんだ
[C#m] [B]君なんだ[Aadd9]
誰にも[C#m] [B]探されな[Aadd9]かった迷子の僕[C#m]を
[B]見つけて [Aadd9]連れ出して
[C#m]名[B]前を呼[A#dim]んでくれたこと
そ[Aadd9]れだけが[B]すべて
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それで[C#m]も僕はま[B]た[Aadd9]歩いてい[B]けるから
[Aadd9]差し[B]出された[Cdim]その手を[C#m]強く[F#m]握っていれれば
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