[トップ]
[最新]
[履歴]
透明人間18号 (差分)
2011/03/12 19:10:49 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/03/12 19:10:49 +0900 版
最新版
{title:透明人間18号}
{subtitle:RADWIMPS}
{nicovideo:sm13750893}
{c:修正お願いします。}
晴れ[C]た空の蒼[Caug]さだけじゃ もは[C]やかばいきれ[Caug]はしなくて
この[Am]ままではボロ[Am7/G]が出ると 黒[F]く染まり色を仕[Gsus4]舞いこん[G]だ
され[C]ど黒に身を[Caug]預けるほど[Am]の[Am7/G]懐な[Am/F#]どなくて
どち[C/E]らにせ[F]よ[G][G#m]潔さ[Amが 求め[F]られるこ[G]とを知っ[C]た
[Bb]聖者も僕も[Am]同様に 照らし[G]てくれるのが[Am]救いだよ
太[Dm]陽が照らす相手[Em]選んだら きっと[F]僕に色は与[F]えられな[G]い
ただ
一つを
貫く人 幾色にも塗れる人
それぞれなけなしの 正しさを振り絞っているのに 僕は
白と黒の狭間で今日も 見事なまで
の
灰の色
涙一つこぼしてみて
も 色は
教えて
はくれない
賢者も 空も 凡人も それぞれの色に染まる中
太陽の
光纏っ
た君は 無色[F]透明に輝[G]いていた
[C/E]何にに[F]も染ま[G]らぬよう[Am]に [C/E]何にで
も[F]溶
けるよう[C]に
[C/E]心と[F]声との[G]隙間[Am]に [C/E]裸で立っ[F]てられ[G]るよう[
N.C
.]に
[C][Csus4][C][Caug] x2
黒発:白着 鈍行に乗り 何万回目かの里帰り
その道すがら乗り込んできた 君に僕は見つかったんだ
すると灰の色の僕を眺め 綺麗と言ったんだ
虹の色を掻き混ぜると 同じ色をしていると
聖者の声がこの僕の 耳にも聞こえるのは救いだよ
声が 届く相手選んだら きっと君と僕は出会えぬまま
何ににも染まらぬように 色々から逃げるように
これっぽっちのこの僕に 何を選べというのかい
僕にもなれるかな
何か嫌いというには 何も知らないから
僕にもできるかな
この命の間に 全ての色を手に
できるかな
[C][Csus4]
x4
愛さ
[C]ないで
愛
[Csus4]
でよう
[C][Csus4]
探らないで 探そう
語らないで 喋ろう
歩まないで 歩こう
愛さないで 愛でよう
飾らないで 飾ろう
変わら
ないで 変
えよう
失くさ
ないで 捨
てよう
[C]
{title:透明人間18号}
{subtitle:
歌:
RADWIMPS
作詞・作曲:野田洋次郎
}
{nicovideo:sm13750893}
{asin:B004I44WTE}
{c:修正お願いします。}
晴れ[C]た空の蒼[Caug]さだけじゃ もは[C]やかばいきれ[Caug]はしなくて
この[Am]ままではボロ[Am7/G]が出ると 黒[F]く染まり色を仕[Gsus4]舞いこん[G]だ
され[C]ど黒に身を[Caug]預けるほど[Am]の[Am7/G]懐な[Am/F#]どなくて
どち[C/E]らにせ[F]よ[G][G#m]潔さ[Am
]
が 求め[F]られるこ[G]とを知っ[C]た
[Bb]聖者も僕も[Am]同様に 照らし[G]てくれるのが[Am]救いだよ
太[Dm]陽が照らす相手[Em]選んだら きっと[F]僕に色は与[F]えられな[G]い
ただ
[C]一つを[Caug]
貫く人 幾
[C]
色にも塗
(まみ)[Caug]
れる人
それ
[Am]
ぞれなけなし
[Am7/G]
の 正しさを
[F]
振り絞っている
[Gsus4]
のに 僕
[G]
は
白
[C]
と黒の狭
[Caug]
間で今日も 見
[Am]
事なまで
[Am7/G]の[Am/F#]
灰の色
[C/E]涙一[F]つこぼ[G]して[G#m]みて[Am]
も 色は
[F]教えて[G]
はくれな
[C]
い
[Bb]
賢者も 空も
[Am]
凡人も それぞ
[G]
れの色に染ま
[Am]
る中
太陽の
[Dm]光纏(まと)っ[Em]
た君は 無色[F]透明に輝[G]いていた
[C/E]何にに[F]も染ま[G]らぬよう[Am]に [C/E]何にで
[F]も溶[G]
けるよう[C]に
[C/E]心と[F]声との[G]隙間[Am]に [C/E]裸で立っ[F]てられ[G]るよう[
N.C
.]に
[C][Csus4][C][Caug] x2
黒[C]発:白着 鈍[Caug]行に乗り 何[C]万回目かの里[Caug]帰り
その[Am]道すがら乗り[Am7/G]込んできた 君[F]に僕は見つかったんだ[G]
する[C]と灰の色[Caug]の僕を眺[Am]め 綺[Am7/G]麗と[Am/F#]言ったんだ
虹[C/E]の色[F]を掻き[G]混[G#m]ぜる[Am]と 同じ[F]色をし[G]ていると[C]
[Bb]聖者の声がこ[Am]の僕の 耳に[G]も聞こえるのは[Am]救いだよ
声[Dm]が 届く相手[Em]選んだら きっと[F]君と僕は出会[G]えぬまま
[C/E]何にに[F]も染ま[G]らぬよう[Am]に [C/E]色々[F]から逃[G]げるよう[C]に
[C/E]これっ[F]ぽっちのこ[G]の僕[Am]に 何[C/E]を選[F]べと[G]いうの[C]かい
[F]僕にもなれ[C/E]るかな 何か[Dm]嫌いというには 何も知[Am]らないから
[F]僕にもでき[C/E]るかな この[Am]命の[G/B]間[C]に 全[Ab]ての色を手にできるかな
[C][Csus4] |[C][Csus4] |x2
愛さ[C]ないで 愛[Csus4]でよう[C][Csus4] 探ら[C]ないで [Csus4]探そう[C][Csus4]
語ら[C]ないで [Csus4]喋ろう[C][Csus4] 歩ま[C]ないで [Csus4]歩こう[C][Csus4]
愛さ[C]ないで 愛[Csus4]でよう
[C][Csus4]
飾ら
[C]ないで [Csus4]
飾ろう
[C][Csus4]
変わら[C]
ないで 変
[Csus4]えよう[C][Csus4] 失くさ[C]
ないで 捨
[Csus4]てよう[C][Csus4]
[C]