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遠視のコントラルト (差分)
2019/08/07 18:39:01 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2019/08/07 18:39:01 +0900 版
{title:遠視のコントラルト}
{subtitle:唄・作詞・作曲 君島大空}
[E]
[E]髪を梳く手が横顔に触れて
[A]同じ色に染[Am]め上げられていく様で
[E]いつからか僕は嘘にも慣れて
[A]たゆたうその目には
[Am]狂ったような振動が見えた
[E]
[E]降っても晴れても
もう簡単にはいか[A]ない
脚は動かない
[Am]躊躇いも隠せないね
[E]細胞 感触 重なるだけだろう
「ほら[A]そう、絶対ね」
その切[Am]れぎれの声で歌い出して
[G#m7]いつかもう[F#m]目もきっと見えなくなってく
[G#m7]足が絡まるそ[F#m]れすら愛おしい徒労?
[G#m7]泡を食らえば[F#m]意味をゆすられて
[G#m7]吐き出すこともで[Am]きないね[B7]
容[E]易く色は変[F#m7]わって
遠視の[G#m7]レンズ[G#7]越しに消[C#m]えた[Bm7][E7]
どこま[AM7]でゆくの?
もう止ん[G#m7]だ雨の[GM7]中に
[F#m7]抑え込んだ[G#m7]笑みの[Am7]影だけ残[D
7
]して
[E]焼きついたままの[G#m]化石し[G#7]た景色[AM7]を
ただ見てい[Am]る まだ見てい[G#m]る
[G#7]反射し[C#m7]た[Bm7]光[F#m]の果て[G#m]を[Am7]掠めて消[D7]えてゆ[E]く
[E]
[E]瞬き劈き蠢めき回り敵わないな
[A]笑い声も履き違え 鋭[Am]角に胸を抉り取られて
[E]くるめき湧き上がり躍り来る怠慢な
陽[A]射しを吸い込んだ
一切[Am]忘れながら流れ出した
[G#m7]いつからか[F#m7]目はもっと見えなくなった
[G#m7]舌は絡まり息[F#m7]だけがただ白む午後
[G#m7]光の溜まりに[F#m7]腰をかけている
[G#m7]君はとても綺[Am7]麗だね[B7]
[E]優しく君は笑[F#m7]った
遠視の[G#m7]レンズ[G#7]越しに[C#m]消えた
[Bm7]そ[E7]こま[AM7]でゆくよ
あともう[G#m7]少しだけ
[GM7]そうさ 待っ[F#m7]てておくれ
[G#m7]どうか[Am]忘れない[D
7
]でくれ
[E]焼きつくだけじゃ
触[G#m]れさせ[G#7]て
もう一度 [AM7]さあ
まだ見えな[Am7]い? 僕の所為[G#m]で[G#7]笑って[C#m7]よ!
[Bm7]乱射し[F#m]た言[G#m]葉は[Am7]虚空を舞[D
7
]う[E]
[E][F#m7][G#m7]
[G#7]誰の所為に[C#m7]したい?[Bm7][E7]
[AM7][G#m7][GM7][F#m7][G#m7][Am][D]
[E][G#m][G#7][AM7][Am7]
[G#m][G#7]優しく君は笑[C#m7]った?[Bm7]
[F#m7][G#m7][Am7][D7][E]
[E]
{title:遠視のコントラルト}
{subtitle:唄・作詞・作曲 君島大空}
[E]
[E]髪を梳く手が横顔に触れて
[A]同じ色に染[Am]め上げられていく様で
[E]いつからか僕は嘘にも慣れて
[A]たゆたうその目には
[Am]狂ったような振動が見えた
[E]
[E]降っても晴れても
もう簡単にはいか[A]ない
脚は動かない
[Am]躊躇いも隠せないね
[E]細胞 感触 重なるだけだろう
「ほら[A]そう、絶対ね」
その切[Am]れぎれの声で歌い出して
[G#m7]いつかもう[F#m]目もきっと見えなくなってく
[G#m7]足が絡まるそ[F#m]れすら愛おしい徒労?
[G#m7]泡を食らえば[F#m]意味をゆすられて
[G#m7]吐き出すこともで[Am]きないね[B7]
容[E]易く色は変[F#m7]わって
遠視の[G#m7]レンズ[G#7]越しに消[C#m]えた[Bm7][E7]
どこま[AM7]でゆくの?
もう止ん[G#m7]だ雨の[GM7]中に
[F#m7]抑え込んだ[G#m7]笑みの[Am7]影だけ残[D]して
[E]焼きついたままの[G#m]化石し[G#7]た景色[AM7]を
ただ見てい[Am]る まだ見てい[G#m]る
[G#7]反射し[C#m7]た[Bm7]光[F#m]の果て[G#m]を[Am7]掠めて消[D7]えてゆ[E]く
[E]
[E]瞬き劈き蠢めき回り敵わないな
[A]笑い声も履き違え 鋭[Am]角に胸を抉り取られて
[E]くるめき湧き上がり躍り来る怠慢な
陽[A]射しを吸い込んだ
一切[Am]忘れながら流れ出した
[G#m7]いつからか[F#m7]目はもっと見えなくなった
[G#m7]舌は絡まり息[F#m7]だけがただ白む午後
[G#m7]光の溜まりに[F#m7]腰をかけている
[G#m7]君はとても綺[Am7]麗だね[B7]
[E]優しく君は笑[F#m7]った
遠視の[G#m7]レンズ[G#7]越しに[C#m]消えた
[Bm7]そ[E7]こま[AM7]でゆくよ
あともう[G#m7]少しだけ
[GM7]そうさ 待っ[F#m7]てておくれ
[G#m7]どうか[Am]忘れない[D]でくれ
[E]焼きつくだけじゃ
触[G#m]れさせ[G#7]て
もう一度 [AM7]さあ
まだ見えな[Am7]い? 僕の所為[G#m]で[G#7]笑って[C#m7]よ!
[Bm7]乱射し[F#m]た言[G#m]葉は[Am7]虚空を舞[D]う[E]
[E][F#m7][G#m7]
[G#7]誰の所為に[C#m7]したい?[Bm7][E7]
[AM7][G#m7][GM7][F#m7][G#m7][Am][D]
[E][G#m][G#7][AM7][Am7]
[G#m][G#7]優しく君は笑[C#m7]った?[Bm7]
[F#m7][G#m7][Am7][D7][E]
[E]