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遠視のコントラルト (差分)
2019/08/07 18:17:45 +0900 版と最新版を比較しています。
2019/08/07 18:17:45 +0900 版
最新版
{title:遠視のコントラルト}
{subtitle:
唄
・作詞・作曲
君島大空}
[E]
[E]髪を梳く手が横顔に触れて
[A]同じ色に染[Am]め上げられていく様で
[E]いつからか僕は嘘にも慣れて
[A]たゆたうその目には
[Am
]狂ったような振動が見えた
[E]
[E]降っても晴れても
もう簡単にはいか[A]ない
脚は動かない
[Am
]躊躇いも隠せないね
[E]細胞 感触 重なるだけだろう
「ほら[A]そう、絶対ね」
その切[Am]れぎれの声で歌い出して
[G#m7]いつかもう[F#m]目もきっと見えなくなってく
[G#m7]足が絡まるそ[F#m]れすら愛おしい徒労?
[G#m7]泡を食らえば[F#m]意味をゆすられて
[G#m7]吐き出すこともで[Am]きないね[D]
容[E]易く色は変[F#m7]わって
遠視の[G#m7]レンズ[G#7]越しに消[C#m]えた[Bm7][E7]
どこま[AM7]でゆくの?
もう止ん[G#m7]だ雨の[GM7]中に
[F#m7]抑え込んだ[G#m7]笑みの[Am7]影だけ残[D7]して
[E]焼きついたままの[G#m]化石し[G#7]た景色[AM7]を
ただ見てい[Am]る まだ見てい[G#m]る
[G#7]反射し[C#m7]た[Bm7]光[F#m]の果て[G#m]を[Am7]掠めて消[D7]えてゆ[E]く
[E]
[E]瞬き劈
き蠢
めき回り敵わないな
[A]笑い声も履き違え 鋭[Am]角に胸を抉り取られて
[E]くるめき湧き上がり躍り来る怠慢な
陽[A]射しを吸い込んだ
一切[Am]忘れながら流れ出した
[G#m7]いつからか[F#m7]目はもっと見えなくなった
[G#m7]舌は絡まり息[F#m7]だけがただ白む午後
[G#m7]光の溜まりに[F#m7]腰をかけている
[G#m7]君はとても綺[Am7]麗だね[
D7]
[E]優しく君は笑[F#m7]った
遠視の[G#m7]レンズ[G#7]越しに[C#m]消えた
[Bm7]そ[
E7
]こま[AM7]でゆくよ
あともう[G#m7]少しだけ
[GM7]そうさ 待っ[F#m7]てておくれ
[G#m7]どうか[Am]忘れない[
D
7]でくれ
[E]焼きつくだけじゃ
触[G#m]れさせ
[G#7]
て
もう一度 [AM7]さあ
まだ見えな[Am7]い?
僕の所為[G#m]で[G#7]笑って[C#m7]よ!
[Bm7]乱射し[F#m]た言[G#m]葉は[Am7]虚空を舞[
D7]う[E]
[E][F#m7][G#m7]
[G#7]誰の所為に[C#m7]したい?[Bm7]
[E7]
[AM7][G#m7][GM7][F#m7][G#m7][Am]
[D]
[E][G#m][G#7]
[AM7]
[Am7]
[G#m
]
[G#7]
優しく
君は笑[C#m7]った?[Bm7]
[F#m7][G#m7][Am7]
[D7][E]
[E]
{title:遠視のコントラルト}
{subtitle:
歌
・作詞・作曲
:
君島大空}
{c:BPM=94 4/4拍子 -:4分音符}
[E]
----|[E]----|[E]----|[E]----|
[E]髪を梳
(す)
く手が横顔に触れて
[A
7
]同じ色に染[Am
7
]め上げられていく様で
[E]いつからか僕は嘘にも慣れて
[A
7
]たゆたうその目には
[Am7
]狂ったような振動が見えた
[E]
----|[E]----|
[E]降っても晴れても
もう簡単にはいか[A
7
]ない
脚は動かない
[Am7
]躊躇いも隠せないね
[E]細胞 感触 重なるだけだろう
「ほら[A
7
]そう、絶対ね」
その切[Am
7
]れぎれの声で歌い出して
[
G#m7]いつかもう[F#m7]目もきっと見えなくなってく
[G#m7]足が絡まるそ[F#m7]れすら愛おしい徒労?
[G#m7]泡を食らえば[F#m7]意味をゆすられて
[G#m7]吐き出すこともで[Am7]きないね[Bm7]--|
容[E]易く色は変[F#m7]わって 遠視の[G#m7]レンズ[G#7]越しに[C#m7]消えた[Bm7]
ど[Bbdim]こま[AM7]でゆくの? もう止ん[G#m7]だ雨の[GM7]中に
[F#m7]抑え込んだ[G#m7]笑みの[Am7]影だけ残[Bm7/D]して
[E]焼きついたままの[G#m7]化石し[G#7]た景色[AM7]を
ただ見てい[Am7]る まだ見てい[G#m7]る
[G#7]反射し[C#m7]た[Bm7]光[F#m7]の果[G#m7]てを[Am7]掠めて消[Bm7]えてゆ[(E)]く
[E]----|[E]----|[E]----|[E]----|
[
E]瞬き劈
(つんざ)き蠢(うご)
めき回り敵わないな
[A
7
]笑い声も履き違え 鋭[Am
7
]角に胸を抉
(えぐ)
り取られて
[E]くるめき湧き上がり躍り来る怠慢な
陽[A
7
]射しを吸い込んだ
一切[Am
7
]忘れながら流れ出した
[G#m7]いつからか[F#m7]目はもっと見えなくなった
[G#m7]舌は絡まり息[F#m7]だけがただ白む午後
[G#m7]光の溜まりに[F#m7]腰をかけている
[G#m7]君はとても綺[Am7]麗だね[
Bm7]--|
[E]優しく君は笑[F#m7]った
遠視の[G#m7]レンズ[G#7]越しに[C#m
7
]消えた
[Bm7]そ[
Bbdim
]こま[AM7]でゆくよ
あともう[G#m7]少しだけ
[GM7]そうさ 待っ[F#m7]てておくれ
[G#m7]どうか[Am
7
]忘れない[
Bm
7]でくれ
[E]焼きつくだけじゃ 触[G#m
7
]れさせて
も
[G#7]
う一度 [AM7]さあ
まだ見えな[Am7]い?
僕の所為
(せ)
[G#m
7
]で[G#7]笑って[C#m7]よ!
[Bm7]乱射し[F#m
7
]た言[G#m
7
]葉は[Am7]虚空を舞[
Bm7]う--|
[E]
----|
[F#m7]
----|
[G#m7]
--
[G#7]誰の所為に[C#m7]したい?[Bm7]
-[Bbdim]-|
[AM7]
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[G#m7]
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[GM7]
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[F#m7]
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[G#m7]
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[Am]
--[Bm7]--|
[E]
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[G#m]
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[G#7]
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[Am7]
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[G#m
7]優しく
[G#7]君は笑[C#m7]った?[Bm7]
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[F#m7]
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[G#m7]
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[Am7]
--[Bm7]--|
[E]
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