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鉄壁 (差分)

2014/09/02 00:46:12 +0900 版と最新版を比較しています。

2014/09/02 00:46:12 +0900 版 最新版
  • {title:鉄壁}
  • {subtitle:}
  • C        G
  • 不意に一人で孤独を感じて
  • Am      G
  • 崖の上で花束抱いて
  • F    C
  • 爪先立ってるの
  • F           G
  • 落下しない術を覚えたのがやっと
  • C       G
  • 容赦ない名前と足枷
  • Am        G
  • ヒールで鍵穴をぶち壊す
  • F     C
  • 声を殺し泣き腫らすような
  • F      G
  • 出口も無く痛む毎日に
  • Am   G     F
  • 奪われるのには疲れたの
  • Am  G  F
  • あたしが祈ることは
  •      C
  • これ以上
  • C    G    Am    G
  • あたしが愛した全てのものに
  • F    C  F  G  
  • どうか不幸が訪れませんように
  • C    G    Am   G
  • ただひたすら祈っているの
  • F     Em
  • 例えばなんて言ってる間に
  • F         G
  • 現実になるような残酷な日々よ
  • Am   G     F
  • 目を閉じ小さく呟いてみるの
  • Am   G    F        C  (G)
  • 「何一つ臆することなどはないと」
  • C   G    Am G F    C
  • 喧騒に混じってあたしに残忍な過去が
  • F          G
  • 突然飛び込んで来たとしたら
  • C  G   Am    G
  • 一番正しい行動はどれ?
  • F     C    F           G
  • その場で膝突き泣きじゃくるあたしを認めていいの?
  • Am  G  F  (G)
  • Am  G   F      
  • 「何一つ臆することなどはないと」
  • C   G  Am   G
  • 誰かの言葉覚えてるの
  • F    C      F   G
  • おまじないのように小さな祈りのように
  • C      G  Am G  F   C    F
  • 目を逸らさずに鏡を見れば一番可愛い人が立っている
  • いつもそうでしょ?
  • C   G      Am     G
  • 「酷い顔じゃない!あなたのせいよ!」
  • C     G      Am  F
  • ぶつける先にはあたししかいない
  • C    G
  • 血の味がする程
  • Am     F
  • 喚いてみたけれど
  • Dm   C
  • 何一つ蘇ったりしないし
  • F          G
  • 終わったり始まったりもしない
  • C   G     Am     G
  • 正しさなんて今は何の役にも立たない
  • Am
  • 許したい
  • 認めたい
  • F        G
  • 自分を愛したいけれど
  • C   G   Am  G
  • 誰もがいつか土に還るわ
  • F       C     F    G
  • 生き抜いた者を讃える美しい場所だと聞くわ
  • C   G    Am    G
  • 生きてゆくこと 死が待つことは
  • F    C
  • 何より素晴らしいこと
  • F   G
  • 誰にも奪わせないで
  • C    G     Am    G
  • あたしが愛した全てのものに
  • F   C   F  G
  • どうか不幸が訪れませんように
  • C    G   Am   G
  • ただひたすら祈っているの        F   C   F  G  C
  • {title:鉄壁}
  • {subtitle:歌:女王蜂 作詞:薔薇園アヴ様 作曲:薔薇園アヴ様}
  • [C]不意に一人で[G]孤独を感じて [Am]崖の上で[G]花束抱いて
  • [F]爪先[Em]立ってるの [F]落下しない術を[G]覚えたのがやっと
  • [C]容赦ない[G]名前と足枷 [Am]ヒールで鍵穴を[G]ぶち壊す
  • [F]声を殺し[Em]泣き腫らすような [F]出口も無く[G]痛む毎日に
  • [Am]奪われ[G]るのには疲[F]れたの [Am]あたし[G]が祈[F]ることはこれ以上
  • [C]あたしが[G]愛した全[Am]てのものに[G]
  • [F]どうか[Em]不幸が[F]訪[G]れませんように
  • [C]ただひた[G]すら[Am]祈っている[G]の
  • [F]例えばなんて[Em]言ってる間に
  • [F]現実になるような[G]残酷な日々よ
  • [Am]目を閉じ[G]小さく[F]呟いてみるの
  • 「[Am]何一[G]つ臆[F]することなどはないと[C]」[G]
  • [C]喧騒[G]に混じってあ[Am]たしに[F]残忍な[Em]過去が
  • 突然[F]飛び込んで[G]来たとしたら
  • [C]一番[G]正しい行[Am]動はどれ[G]?
  • [F]その場で[Em]膝突き泣きじゃ[F]くるあたしを[G]認めていいの?
  • [Am] [G] [F] [G] 「[Am]何一つ[G]臆[F]することなどはないと」
  • [C]誰かの[G]言葉[Am]覚え[G]てるの
  • [F]おまじない[Em]のように[F]小さな[G]祈りのように
  • [C]目を逸ら[G]さずに[Am]鏡を[G]見れば[F]一番[Em]可愛い人が[F]立っている
  • [G]いつもそうでしょ?
  • 「[C]酷い[G]顔じゃない!あな[Am]たのせいよ[G]!」
  • [C]ぶつける[G]先にはあたし[Am]しか[F]いない
  • [C]血の味[G]がする程
  • [Am]喚いてみた[F]けれど
  • [Dm]何一つ[C]蘇ったりしないし
  • [F]終わったり始まっ[G]たりもしない
  • [C]正しさ[G]なんて今は[Am]何の役[G]にも立たない
  • [Am]許したい
  • [G]認めたい
  • 自分を[F]愛したいけれど[G]
  • [C]誰もが[G]いつか[Am]土に[G]還るわ
  • [F]生き抜いた[Em]者を讃える[F]美しい[G]場所だと聞くわ
  • [C]生きてゆ[G]くこと [Am]死が待つ[G]ことは
  • [F]何より[Em]素晴らしいこと
  • [F]誰にも[G]奪わせないで
  • [C]あたしが[G]愛した全[Am]てのものに[G]
  • [F]どうか[Em]不幸が[F]訪[G]れませんように
  • [C]ただひた[G]すら[Am]祈っている[G]の
  • [F] [Em] [F] [G] [C]