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靴の花火 (差分)
2022/07/30 17:42:25 +0900 版と最新版を比較しています。
2022/07/30 17:42:25 +0900 版
最新版
{title:靴の花火}
{subtitle:歌:ヨルシカ 作詞・作曲:n-buna}
{c:BPM=120 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
{key:G}
[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
[G/B]ねぇ [Cadd9]ねぇ [Dsus4]何か言お[Em7]うにも[G/B]言[Cadd9]葉足[Dsus4]らず[G]だ
[G/B]空い[Cadd9]た[Dsus4]口が塞(ふさ)[Em7]がら[G/B]ない[Cadd9]か[Dsus4]ら[G]
[G/B]から----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
[G/B]ねぇ [Cadd9]ねぇ [Dsus4]黙りこく[Em7]っても[G/B]言[Cadd9]葉要[Dsus4]らず[G]だ
[G/B]目っ[Cadd9]て[Dsus4]物を言[Em7]うか[G/B]ら----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
忘れてい[Am7]くこと[G/B]は 虫が食[Am7]べ始めた結果(け[Em7]っか)だ
思い出[Am7]の中[G/B]じゃ いつも笑(わ[Cadd9]ら)ってる顔なだけ |[B7]>==[B7sus4]>==[B7]>= --[N.C.]--|
夕暮れ[Cadd9]た色 空を飛[D]んで このまま[Bm7]大気さえ飛び出[Em7]して
真下、次[Am7]第に小さく[D]なってくのは 君(き[Em7]み)の居た街(ま[Bm7]ち)だ
靴の先(さ[Cadd9]き)に花が咲[D]いた 大きな[Bm7]火の花が咲[Em7]いた
心ご[Cadd9]と残して往こ[Cadd9]う、 だなんて憶(お[D]も)う そんな[D]夏が見[(G/B)]えた
[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
[G/B]ねぇ [Cadd9]ねぇ [Dsus4]君を知ろ[Em7]うにも[G/B]どっ[Cadd9]ちつ[Dsus4]かず[G]だ
[G/B]きっ[Cadd9]と[Dsus4]鼻に掛[Em7]けるか[G/B]ら----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
清々([G/B]せい[Cadd9]せい)[Dsus4]することな[Em7]んて 何(な[G/B]んに)[Cadd9]もな[Dsus4]いけ[G]ど
[G/B]今日[Cadd9]も[Dsus4]空が綺[Em7]麗だ[G/B]なぁ----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
僕の食[Am7]べた物(も[G/B]の) 全てが[Am7]きっと生(せい)への対価(た[Em7]いか)だ
今更[Am7]な僕[G/B]は ヨダカに[Cadd9]さえもなれやしない |[B7]>==[B7sus4]>==[B7]>= --[N.C.]--|
朝焼け[Cadd9]た色 空を舞[D]って 何を願(ね[Bm7]が)うかなんて愚問(ぐも[Em7]ん)だ
大人に[Am7]なって忘れ[D]ていた 君を映(う[Em7]つ)す目が邪[Bm7]魔だ
ずっと下(し[Cadd9]た)で花が鳴[D]った 大きな[Bm7]火の花が鳴[Em7]った
音だけ[Cadd9]でも泣いてしま[Cadd9]う、 だなんて憶(お[D]も)う そんな[D]夏を聞[(Cadd9)]いた
[Cadd9]---- ----|[D]---- ----|[Bm7]---- ----|[Em7]---- ----|
[Am7]---- ----|[D]---- ----|[Em7]---- ----|[Bm7]---- ----|
[Cadd9]---- ----|[D]---- ----|[Bm7]---- ----|[Em7]---- ----|
[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|[D]---- ----|[D]---- ----|
[G/B]ねぇ [Cadd9]ねぇ [Dsus4]空を飛ぼ[Em7]うにも[G/B]終わ[Cadd9]り知[Dsus4]らず[G]だ
[G/B]きっ[Cadd9]と[Dsus4]君を探[Em7]してし[G/B]まう[Cadd9]か[Dsus4]ら[G]
[N.C.]から---- ----|---- ----|
夕暮れ[Cadd9]た色 空を飛[D]んで この星[
E
m7]の今さえ抜け[
B
m7]出して
真下、次[Am7]第に小さく[D]て 消えたのは君(き[Em7]み)の居た街(ま[Bm7]ち)だ
夏の空(そ[Cadd9]ら)に花が咲[D]いた 大きな[Bm7]火の花が咲[Em7]いた
いつまで[Cadd9]でも泣いていた[Cadd9]い、 だなんて憶(お[D]も)う そんな[D]夏が消[(G/B)]えた
[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---[G]- ----|
[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---[G]- ----|
<検索用> ナブナ 夜しか
{title:靴の花火}
{subtitle:歌:ヨルシカ 作詞・作曲:n-buna}
{c:BPM=120 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
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{c:Gt only}
[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
[G/B]ねぇ [Cadd9]ねぇ [Dsus4]何か言お[Em7]うにも[G/B]言[Cadd9]葉足[Dsus4]らず[G]だ
[G/B]空い[Cadd9]た[Dsus4]口が塞(ふさ)[Em7]がら[G/B]ない[Cadd9]か[Dsus4]ら[G]
{c:All}
[G/B]から----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
{c:Gt & Dr}
[G/B]ねぇ [Cadd9]ねぇ [Dsus4]黙りこく[Em7]っても[G/B]言[Cadd9]葉要[Dsus4]らず[G]だ
[G/B]目っ[Cadd9]て[Dsus4]物を言[Em7]うか[G/B]ら----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
{c:Ba in}
忘れてい[Am7]くこと[G/B]は 虫が食[Am7]べ始めた結果(け[Em7]っか)だ
思い出[Am7]の中[G/B]じゃ いつも笑(わ[Cadd9]ら)ってる顔なだけ |[B7]>==[B7sus4]>==[B7]>= --[N.C.]--|
{c:All}
夕暮れ[Cadd9]た色 空を飛[D]んで このまま[Bm7]大気さえ飛び出[Em7]して
真下、次[Am7]第に小さく[D]なってくのは 君(き[Em7]み)の居た街(ま[Bm7]ち)だ
靴の先(さ[Cadd9]き)に花が咲[D]いた 大きな[Bm7]火の花が咲[Em7]いた
心ご[Cadd9]と残して往こ[Cadd9]う、 だなんて憶(お[D]も)う そんな[D]夏が見[(G/B)]えた
[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
{c:Gt & Dr}
[G/B]ねぇ [Cadd9]ねぇ [Dsus4]君を知ろ[Em7]うにも[G/B]どっ[Cadd9]ちつ[Dsus4]かず[G]だ
[G/B]きっ[Cadd9]と[Dsus4]鼻に掛[Em7]けるか[G/B]ら----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
{c:Ba in}
清々([G/B]せい[Cadd9]せい)[Dsus4]することな[Em7]んて 何(な[G/B]んに)[Cadd9]もな[Dsus4]いけ[G]ど
[G/B]今日[Cadd9]も[Dsus4]空が綺[Em7]麗だ[G/B]なぁ----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[G]---|
僕の食[Am7]べた物(も[G/B]の) 全てが[Am7]きっと生(せい)への対価(た[Em7]いか)だ
今更[Am7]な僕[G/B]は ヨダカに[Cadd9]さえもなれやしない |[B7]>==[B7sus4]>==[B7]>= --[N.C.]--|
{c:All}
朝焼け[Cadd9]た色 空を舞[D]って 何を願(ね[Bm7]が)うかなんて愚問(ぐも[Em7]ん)だ
大人に[Am7]なって忘れ[D]ていた 君を映(う[Em7]つ)す目が邪[Bm7]魔だ
ずっと下(し[Cadd9]た)で花が鳴[D]った 大きな[Bm7]火の花が鳴[Em7]った
音だけ[Cadd9]でも泣いてしま[Cadd9]う、 だなんて憶(お[D]も)う そんな[D]夏を聞[(Cadd9)]いた
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[Cadd9]---- ----|[D]---- ----|[Bm7]---- ----|[Em7]---- ----|
[Am7]---- ----|[D]---- ----|[Em7]---- ----|[Bm7]---- ----|
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[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|[D]---- ----|[D]---- ----|
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[G/B]ねぇ [Cadd9]ねぇ [Dsus4]空を飛ぼ[Em7]うにも[G/B]終わ[Cadd9]り知[Dsus4]らず[G]だ
[G/B]きっ[Cadd9]と[Dsus4]君を探[Em7]してし[G/B]まう[Cadd9]か[Dsus4]ら[G]
[N.C.]から---- ----|---- (↓夕暮れ)----|
{c:Gt & Dr}
夕暮れ[Cadd9]た色 空を飛[D]んで この星[
B
m7]の今さえ抜け[
E
m7]出して
{c:All}
真下、次[Am7]第に小さく[D]て 消えたのは君(き[Em7]み)の居た街(ま[Bm7]ち)だ
夏の空(そ[Cadd9]ら)に花が咲[D]いた 大きな[Bm7]火の花が咲[Em7]いた
いつまで[Cadd9]でも泣いていた[Cadd9]い、 だなんて憶(お[D]も)う そんな[D]夏が消[(G/B)]えた
[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---[G]- ----|
[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---- -[Em7]---|[G/B]----[Cadd9]---[Dsus4]-|---[G]- ----|
<検索用> ナブナ 夜しか