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風に流離い (差分)
2013/07/01 02:10:58 +0900 版と最新版を比較しています。
2013/07/01 02:10:58 +0900 版
最新版
{title:風に流離い}
{subtitle:歌:amazarashi 作詞・作曲:秋田ひろむ}
{c:BPM=86 -:4分音符}
[C#m7]----|[A]----|[E]----|[B]----|
[C#m7]----|[A]----|[E]----|[B]----|
「[C#m7]彼女に振られたんですよ」 と[A]心療内科の先生に
[E]相談したら 自業(じごう)自得だと説[B]教されて帰された
[C#m7]二度と来るかこのヤブ医者 [A]悪いのは百も承知だ
って[E]開き直れる程強くない さ
B[
]ながら自己嫌悪の吹きだまり
夢(ゆ[C#m7]め)とか希望とか未来は 今[A]の僕にとっては脅(おど)しだ
そ[E]の類(たぐ)いの漫画 小説 [B]映画 音楽は資源ゴミ
昔(むか[C#m7]し)は夢もあるにはあった その[A]夢が枕元でほざく
「おま[E]えじゃ駄目だこの役立たず [B]特別と思うなゴミ屑(くず)」
夢(ゆ[C#m7]め)なんて無い 期待してない 無[A]気力のまるで生きてる死体
だ[E]けどわずかに 忸怩(じくじ)たる思い 生[B]きてるプライドは捨てきれない
遅(お[C#m7]そ)い夜中に 不意に泣いたり 行[A]ったり来たりのギリギリのサイン
月(つ[E]き)が夜空に 余裕で浮かび 早(は[B]や)く朝よ来いと願うばかり
[C#m7]----|[A]----|[E]----|[B]----|
[C#m7]----|[A]----|[E]----|[B]----|
[C#m7]やるしかない所にまで 気付[A]けば追いつめられてたんだ
[E]方法や手段は選べない 凡庸(ぼう[B]よう)な僕 才能不在
挑(い[C#m7]ど)んではヘマして悩んで い[A]つからかそれが楽しくて
笑[E]われたのは数限りなく その[B]度ムキになる天(あま)の邪鬼(じゃく)
時[C#m7]給幾ら余命切り売り 残(の[A]こ)された時間に苛立(いらだ)ち
時(と[E]き)に裏切られたりしたよ でも[B]それが糧(かて)になりゃ儲(もう)け物(もん)
失(うし[C#m7]な)うものなんて何も無い [A]手にする方が多いくらい
死[E]んだ魚の眼の少年 僕(ぼ[B]く)はお前に感謝するぜ
夢(ゆ[C#m7]め)なんて無い 期待してない 無[A]気力のまるで生きてる死体
[E]必死な奴に 後ろ指差し 嘲(あ[B]ざ)笑った奴を見返したい
って[C#m7]のは建前 認められたい が[A]目的のしがない唄うたい
勝[E]ちなんてない 負けなんてない 死[B]ぬまで続く無様な戦い
[C#m7]----|[B]----|[C#m7]----|[B]----|
手[C#m7]を差し伸べてくれた人に ホ[B]ントに感謝してるんだよ
もう[A]少し取って置くべきだろう 鞄(か[A]ばん)一杯のありがとう
やる[F#m7]べき事伝える[G#m7]べき事 怠(なま)[A]けりゃそこで途絶え[B]る航路(こうろ)
他[F#m7]人ではなく 面目(め[G#m7]んもく)じゃなく 自[A]分の為に今[B]は歌いたい [N.C.]-|
夢(ゆ[C#m7]め)なんて無い 期待してない 無[A]気力のまるで生きてる死体
だ[E]けど確かに 抗(あ
[]
らが)う歌に わ[B]ずかながら空の光は射し
生[C#m7]きる力に 自(おの)ずと変わり 死[A]に切れぬ僕の弁明と成り
風(か[E]ぜ)に流離(さすら)い 理解し難(がた)い と[B]言われても他に道など無い
[C#m7]----|[A]----風(か[E]ぜ)に流離(さすら)い 理解し難(がた)い と[B]言われても他に道など無い
[C#m7]----|[A]----風(か[E]ぜ)に流離(さすら)い 理解し難(がた)い と[B]言われても他に道など無い
[C#m7]----|[A]----|[E]----|[B]----|
[C#m7]----|[A]----|[E]----|[B]----|
[C#m7]----|[A]----|[E]----|[B]----|
[C#m7]----|[A]----|[E]----|[B]----|
<検索用> かぜにさすらい
{title:風に流離い}
{subtitle:歌:amazarashi 作詞・作曲:秋田ひろむ}
{c:BPM=86 -:4分音符}
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「[C#m7]彼女に振られたんですよ」 と[A]心療内科の先生に
[E]相談したら 自業(じごう)自得だと説[B]教されて帰された
[C#m7]二度と来るかこのヤブ医者 [A]悪いのは百も承知だ
って[E]開き直れる程強くない さ
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]ながら自己嫌悪の吹きだまり
夢(ゆ[C#m7]め)とか希望とか未来は 今[A]の僕にとっては脅(おど)しだ
そ[E]の類(たぐ)いの漫画 小説 [B]映画 音楽は資源ゴミ
昔(むか[C#m7]し)は夢もあるにはあった その[A]夢が枕元でほざく
「おま[E]えじゃ駄目だこの役立たず [B]特別と思うなゴミ屑(くず)」
夢(ゆ[C#m7]め)なんて無い 期待してない 無[A]気力のまるで生きてる死体
だ[E]けどわずかに 忸怩(じくじ)たる思い 生[B]きてるプライドは捨てきれない
遅(お[C#m7]そ)い夜中に 不意に泣いたり 行[A]ったり来たりのギリギリのサイン
月(つ[E]き)が夜空に 余裕で浮かび 早(は[B]や)く朝よ来いと願うばかり
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[C#m7]やるしかない所にまで 気付[A]けば追いつめられてたんだ
[E]方法や手段は選べない 凡庸(ぼう[B]よう)な僕 才能不在
挑(い[C#m7]ど)んではヘマして悩んで い[A]つからかそれが楽しくて
笑[E]われたのは数限りなく その[B]度ムキになる天(あま)の邪鬼(じゃく)
時[C#m7]給幾ら余命切り売り 残(の[A]こ)された時間に苛立(いらだ)ち
時(と[E]き)に裏切られたりしたよ でも[B]それが糧(かて)になりゃ儲(もう)け物(もん)
失(うし[C#m7]な)うものなんて何も無い [A]手にする方が多いくらい
死[E]んだ魚の眼の少年 僕(ぼ[B]く)はお前に感謝するぜ
夢(ゆ[C#m7]め)なんて無い 期待してない 無[A]気力のまるで生きてる死体
[E]必死な奴に 後ろ指差し 嘲(あ[B]ざ)笑った奴を見返したい
って[C#m7]のは建前 認められたい が[A]目的のしがない唄うたい
勝[E]ちなんてない 負けなんてない 死[B]ぬまで続く無様な戦い
[C#m7]----|[B]----|[C#m7]----|[B]----|
手[C#m7]を差し伸べてくれた人に ホ[B]ントに感謝してるんだよ
もう[A]少し取って置くべきだろう 鞄(か[A]ばん)一杯のありがとう
やる[F#m7]べき事伝える[G#m7]べき事 怠(なま)[A]けりゃそこで途絶え[B]る航路(こうろ)
他[F#m7]人ではなく 面目(め[G#m7]んもく)じゃなく 自[A]分の為に今[B]は歌いたい [N.C.]-|
夢(ゆ[C#m7]め)なんて無い 期待してない 無[A]気力のまるで生きてる死体
だ[E]けど確かに 抗(あらが)う歌に わ[B]ずかながら空の光は射し
生[C#m7]きる力に 自(おの)ずと変わり 死[A]に切れぬ僕の弁明と成り
風(か[E]ぜ)に流離(さすら)い 理解し難(がた)い と[B]言われても他に道など無い
[C#m7]----|[A]----風(か[E]ぜ)に流離(さすら)い 理解し難(がた)い と[B]言われても他に道など無い
[C#m7]----|[A]----風(か[E]ぜ)に流離(さすら)い 理解し難(がた)い と[B]言われても他に道など無い
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<検索用> かぜにさすらい