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風前の灯 (差分)

2013/03/06 23:59:56 +0900 版と最新版を比較しています。

2013/03/06 23:59:56 +0900 版 最新版
  • {title:風前の灯}
  • {subtitle:歌・作詞・作曲:高橋優}
  • {youtube:tcmQexNtlU8}
  • [F#m](Ah--[C#m]Ah)--|[D]--[A]--|[F#m](Ah--[C#m]wow)--|[D]--[A]--|
  • こ[A]の間買ったトイレの洗剤の[F#m]中に、[D]入ってた薬を混ぜ合わせた人[E]がまた苦しんでる
  • [A]独りぼっちを痛いぐらい感じ[F#m]るほど、[D]狭い世界の隅に追いやられた“[E]Boys be ambitious!!”
  • [A]人混みの中に紛れながらでもい[F#m]いじゃん、い[D]つか叶う夢をひたすらに信じ[E]ながら足掻こうぜ
  • [A]全部見下して笑う奴らもいるけ[F#m]れど、こ[D]の国の“お利口さん”なんかになら[E]なくていいんだよ
  • [F#m]孤独の[C#m]時代に生ま[D]れた僕[A]ら、[F#m]思わせ[C#m]ぶりな街が[D]呼んでいる[A]
  • [F#m]独りき[C#m]りが怖くて[D]入り浸(びた)リ[A]、[F#m]愛され[C#m]ていることさえ[D]気付かずに[A]
  • こ[A]の間起きた地震はこっちの[F#m]方じゃ、た[D]かだか震度3くらいのもんだっ[E]たけど驚いたよな
  • あ[A]っちの方では比べものにならぬ[F#m]ほどの、[D]直下型の物凄いやつだったん[E]だ
  • 自[A]分の娘を身を挺(てい)して守る[F#m]ように、うD]ずくまった母親の遺体がガレ[E]キから見付かったんだ
  • [A]母に守られた少女は生きてい[F#m]たんだ、泣[D]きながらも「母の分まで生きてい[E]こう」と誓い歩き出した
  • [F#m]風前[C#m]の灯の[D]ような僕[A]ら、[F#m]頼りな[C#m]い火を揺らす[D]向かい[A]風
  • [F#m]独りき[C#m]りで生まれた[D]わけじゃない[A]、[F#m]守られ[C#m]続けていた[D]その命[A]
  • [F#m](Ah--[C#m]Ah)--|[D]--[A]--|[F#m](Ah--[C#m]Ah)--|[D]--[A]--|
  • [F#m]--[C#m]--|[D]--[A]--|[F#m][C#m]--|[D]--[A]--|
  • こ[A]の間君が泣いていたその理[F#m]由は、ブ[D]ログに載っけてコメントでももらえ[E]りゃそれで満足なのかい?
  • [A]独りぼっちを痛いぐらい感じ[F#m]る世界だけど、“[D]甘ったれてんじゃねぇ”と自分を蹴っ飛[E]ばして進めるかい?
  • [F#m]淋しが[C#m]りばかりが生[D]きる世[A]界、[F#m]気まぐれ[C#m]な遠い空に[D]泣かされる[A]
  • [F#m]独りき[C#m]りに怯えて[D]酒浸り[A]、[F#m]愛して[C#m]た人のこと[D]を泣かせてま[A]で
  • [F#m]孤独の[C#m]時代に生ま[D]れた僕ら[A]、[F#m]思わせ[C#m]ぶりな街に[D]騙され[A]る
  • [F#m]独りきり[C#m] もう一人で[D]二人きり[A] [F#m]愛し合[C#m]う [D]それだけの[A]ことな[A]のに
  • [F#m]--[C#m]--|[D]--[A]--|[F#m][C#m]--|[D]--[A]--|
  • [F#m](Ah--[C#m]Ah)--|[D]--[A]--|[F#m](Ah--[C#m]wow)--|[D]--[A]--|
  • {title:風前の灯}
  • {subtitle:歌・作詞・作曲:高橋優}
  • {youtube:tcmQexNtlU8}
  • [F#m](Ah--[C#m]Ah)--|[D]--[A]--|[F#m](Ah--[C#m]wow)--|[D]--[A]--|
  • こ[A]の間買ったトイレの洗剤の[F#m]中に、[D]入ってた薬を混ぜ合わせた人[E]がまた苦しんでる
  • [A]独りぼっちを痛いぐらい感じ[F#m]るほど、[D]狭い世界の隅に追いやられた“[E]Boys be ambitious!!”
  • [A]人混みの中に紛れながらでもい[F#m]いじゃん、い[D]つか叶う夢をひたすらに信じ[E]ながら足掻こうぜ
  • [A]全部見下して笑う奴らもいるけ[F#m]れど、こ[D]の国の“お利口さん”なんかになら[E]なくていいんだよ
  • [F#m]孤独の[C#m]時代に生ま[D]れた僕[A]ら、[F#m]思わせ[C#m]ぶりな街が[D]呼んでいる[A]
  • [F#m]独りき[C#m]りが怖くて[D]入り浸(びた)リ[A]、[F#m]愛され[C#m]ていることさえ[D]気付かずに[A]
  • こ[A]の間起きた地震はこっちの[F#m]方じゃ、た[D]かだか震度3くらいのもんだっ[E]たけど驚いたよな
  • あ[A]っちの方では比べものにならぬ[F#m]ほどの、[D]直下型の物凄いやつだったん[E]だ
  • 自[A]分の娘を身を挺(てい)して守る[F#m]ように、う[D]ずくまった母親の遺体がガレ[E]キから見付かったんだ
  • [A]母に守られた少女は生きてい[F#m]たんだ、泣[D]きながらも「母の分まで生きてい[E]こう」と誓い歩き出した
  • [F#m]風前[C#m]の灯の[D]ような僕[A]ら、[F#m]頼りな[C#m]い火を揺らす[D]向かい[A]風
  • [F#m]独りき[C#m]りで生まれた[D]わけじゃない[A]、[F#m]守られ[C#m]続けていた[D]その命[A]
  • [F#m](Ah--[C#m]Ah)--|[D]--[A]--|[F#m](Ah--[C#m]Ah)--|[D]--[A]--|
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  • こ[A]の間君が泣いていたその理[F#m]由は、ブ[D]ログに載っけてコメントでももらえ[E]りゃそれで満足なのかい?
  • [A]独りぼっちを痛いぐらい感じ[F#m]る世界だけど、“[D]甘ったれてんじゃねぇ”と自分を蹴っ飛[E]ばして進めるかい?
  • [F#m]淋しが[C#m]りばかりが生[D]きる世[A]界、[F#m]気まぐれ[C#m]な遠い空に[D]泣かされる[A]
  • [F#m]独りき[C#m]りに怯えて[D]酒浸り[A]、[F#m]愛して[C#m]た人のこと[D]を泣かせてま[A]で
  • [F#m]孤独の[C#m]時代に生ま[D]れた僕ら[A]、[F#m]思わせ[C#m]ぶりな街に[D]騙され[A]る
  • [F#m]独りきり[C#m] もう一人で[D]二人きり[A] [F#m]愛し合[C#m]う [D]それだけの[A]ことな[A]のに
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