[トップ]
[最新]
[履歴]
魔法の手 (差分)
2015/06/13 22:04:22 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2015/06/13 22:04:22 +0900 版
{title:魔法の手}
{subtitle:ひとしずくP feat.鏡音レン}
{youtube:C0c_Tp-BGiM}
{nicovideo:sm9158360}
修正お願いします。
[G]|----|[C]|----|[D]|--[D#dim]--|[Em]|---[G/D]-|
[C]|--[D]--|[D#dim]|--[Em]--|[C]|----|[D]|----|
[G]はじめて きみ[D]が 描いた僕の絵[Em]は 白[C]黒の[D]線画
[G]あちこち でこ[D]ぼこで 動きづ[Em]らくて ぎこち[C
M7
]なく笑[D]った^^;
[G]さらさら ペン[D]の走る音 色[Em]づいてく 光[
Em
]と影の[D]かたち
[G]平面の向こ[D]うの世界に居[
E
m]る君は どん[C]な表情し[D]てるの?
その[C]手が揺れる[D]度に 変[G]わってく 僕[C]の体と[D]いう[G]一枚の絵
一[C/B]筆ごとに今 [G/A]新しく生まれる
その[A/C#]指の触れた先か[D]ら
はじ[
D
]まるセカイ
[D]
カラダをも[C]らう ココロをも[D]らう
動き[G]出す 鼓動の[G]鐘
初めて 知[C]る その手の中
命[
D
]の奇跡[Em]を
魔法の手[C]で 優しい手[D]で
包み込むよ[D#dim]うに [Em]描く
目を 口[C]を 鼻を 足[C]を 手を
[D]命の声を
[G]|----||----|[D]|----||----|
[Em]|----||----|[C]|---[D]-||----|
[G]|----||----|[D]|----||----|
[Em]|----||----|[C]|---[D]-||----|
[G]はじめて 君[D]が僕を描いてか[Em]ら もう[C]一年経[D]ったね
[G]年齢詐[D]称だったり ネタだ[C]ったり いろい[C]ろあっ[D]たけど
上手[C]く描けたと[D]笑う [G]君の表情が
世[C]界で[D]一番 何よ[G]り好きだから…
僕[C/B]が生まれた理由 深[G/A]くなんてないこと
わか[C]ってる でも 今だけ[A/C#]は
僕を[C]見ていて [D]
暖かく[C]て 満たされていて[D]
君に[G]包まれて[G]るよ
もうずっ[C]と 当たり前のように [D]息、してるけ[Em]ど
時が流[C]れ 君が僕を 忘れ[D]去ってしまっ[D#dim]ても
僕だけ[C]は この世界[C]で
ずっと ず[D]っと…
永久の[C]命=一瞬の場面
それが[D]僕の全[G]てで
君が僕[C]を 覚えている限り [D]息、続ける[G]
君はやが[C]て 僕のことも 忘れ去[D]ってしまうけ[G]れど
僕だけ[C]は この絵だけ[G]は 残ってるか[D]な…
君は僕[C]を、 この絵のこ[G]と、 覚えてるか[D]な
残[D]って、 いるかな…
君が僕[G#]を 描いたこと
ずっと ず[D#]っと 忘れな[G#]いで
僕は此処[C#]で 息、してるよ
君の[D#]手の中で[G#]
行き詰っ[C#]て 辛い時は 僕の[D#]こと思いだ[G#]して
だって僕[C#]は この絵は こ[G#]んなにも [D#]息づいてる[G#]
魔法の手[C#]で 優しい手[G#]で 描いてく[D#]れて…
「ありがとう」
{title:魔法の手}
{subtitle:ひとしずくP feat.鏡音レン}
{youtube:C0c_Tp-BGiM}
{nicovideo:sm9158360}
修正お願いします。
[G]|----|[C]|----|[D]|--[D#dim]--|[Em]|---[G/D]-|
[C]|--[D]--|[D#dim]|--[Em]--|[C]|----|[D]|----|
[G]はじめて きみ[D]が 描いた僕の絵[Em]は 白[C]黒の[D]線画
[G]あちこち でこ[D]ぼこで 動きづ[Em]らくて ぎこち[C]なく笑[D]った^^;
[G]さらさら ペン[D]の走る音 色[Em]づいてく 光[
C
]と影の[D]かたち
[G]平面の向こ[D]うの世界に居[
D#di
m]る君は
[Em]
どん[C]な表情し[D]てるの?
その[C]手が揺れる[D]度に 変[G]わってく 僕[C]の体と[D]いう[G]一枚の絵
一[C/B]筆ごとに今 [G/A]新しく生まれる
その[A/C#]指の触れた先か[D]ら
はじ[
C
]まるセカイ [D]
カラダをも[C]らう ココロをも[D]らう
動き[G]出す 鼓動の[G]鐘
初めて 知[C]る その手の中
[D]
命[
Em
]の奇跡[Em]を
魔法の手[C]で 優しい手[D]で
包み込むよ[D#dim]うに [Em]描く
目を 口[C]を 鼻を 足[C]を 手を
[D]命の声を
[G]|----||----|[D]|----||----|
[Em]|----||----|[C]|---[D]-||----|
[G]|----||----|[D]|----||----|
[Em]|----||----|[C]|---[D]-||----|
[G]はじめて 君[D]が僕を描いてか[Em]ら もう[C]一年経[D]ったね
[G]年齢詐[D]称だったり ネタだ[C]ったり いろい[C]ろあっ[D]たけど
上手[C]く描けたと[D]笑う [G]君の表情が
世[C]界で[D]一番 何よ[G]り好きだから…
僕[C/B]が生まれた理由 深[G/A]くなんてないこと
わか[C]ってる でも 今だけ[A/C#]は
僕を[C]見ていて [D]
暖かく[C]て 満たされていて[D]
君に[G]包まれて[G]るよ
もうずっ[C]と 当たり前のように [D]息、してるけ[Em]ど
時が流[C]れ 君が僕を 忘れ[D]去ってしまっ[D#dim]ても
僕だけ[C]は この世界[C]で
ずっと ず[D]っと…
永久の[C]命=一瞬の場面
それが[D]僕の全[G]てで
君が僕[C]を 覚えている限り [D]息、続ける[G]
君はやが[C]て 僕のことも 忘れ去[D]ってしまうけ[G]れど
僕だけ[C]は この絵だけ[G]は 残ってるか[D]な…
君は僕[C]を、 この絵のこ[G]と、 覚えてるか[D]な
残[D]って、 いるかな…
君が僕[G#]を 描いたこと
ずっと ず[D#]っと 忘れな[G#]いで
僕は此処[C#]で 息、してるよ
君の[D#]手の中で[G#]
行き詰っ[C#]て 辛い時は 僕の[D#]こと思いだ[G#]して
だって僕[C#]は この絵は こ[G#]んなにも [D#]息づいてる[G#]
魔法の手[C#]で 優しい手[G#]で 描いてく[D#]れて…
「ありがとう」