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鱗 秦基博 (差分)

2012/03/18 23:12:33 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2012/03/18 23:12:33 +0900 版
  • {title:鱗}
  • {subtitle:秦基博}
  • [F#sus4]少し[F#]伸びた前[F#add9]髪を[F#][F#sus4]かき上[F#]げたその[F#add9]先に見え[F#]た
  • 緑がか[G#m]った君の瞳に映[B]り込んだ僕は魚
  • [F#sus4]いろんな[F#]言い訳で着[F#add9]飾って[F#]
  • [F#sus4]仕方[F#]ないと[F#add9]笑ってい[F#]た
  • [G#m]傷つくよりはまだその方[B]がいいように思えて[F#sus4][F#]
  • 夏の風[G#m]が君をどこ[B]か遠くへ[F#]と奪っていく[C#]
  • 言い出せず[G#m]にいた思いを[B] ねぇ[D#m] 届けなくちゃ[C#]
  • 君を[B]失いたくないんだ
  • [F#]君に今[B]会いたいん[C#]だアイに行く[D#m]よ
  • たとえどん[B]な痛みがほら[A#m]押し寄せても[G#m/C#]
  • [F#]鱗のよう[B]に身にまとっ[C#]たものは捨て[D#m]て
  • 泳いでい[B]け君の元[A#m]へ君の元[G#m]へ
  • それで[C#]いいはずなん[F#sus4]だ[F#add9][F#]
  • {title:鱗}
  • {subtitle:歌:秦基博  作詞・作曲:秦基博}
  • [F#sus4]少し[F#]伸びた前[F#add9]髪を[F#][F#sus4]かき上[F#]げたその[F#add9]先に見え[F#]た
  • 緑がか[G#m]った君の瞳に映[B]り込んだ僕は魚
  • [F#sus4]いろんな[F#]言い訳で着[F#add9]飾って[F#]
  • [F#sus4]仕方[F#]ないと[F#add9]笑ってい[F#]た
  • [G#m]傷つくよりはまだその方[B]がいいように思えて[F#sus4][F#]
  • 夏の風[G#m]が君をどこ[B]か遠くへ[F#]と奪っていく[C#]
  • 言い出せず[G#m]にいた思いを[B] ねぇ[D#m] 届けなくちゃ[C#]
  • 君を[B]失いたくないんだ
  • [F#]君に今[B]会いたいん[C#]だアイに行く[D#m]よ
  • たとえどん[B]な痛みがほら[A#m]押し寄せても[G#m/C#]
  • [F#]鱗のよう[B]に身にまとっ[C#]たものは捨て[D#m]て
  • 泳いでい[B]け君の元[A#m]へ君の元[G#m]へ
  • それで[C#]いいはずなん[F#sus4]だ[F#add9][F#]
  • 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
  • まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに
  • 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように
  • あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい
  • 叫んでみるんだ
  • 君に今 伝えたくて 歌ってるよ
  • たとえ どんな明日が ほら 待っていても
  • 鱗のように 身にまとったものは捨てて
  • 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
  • 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
  • たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
  • 鱗のように 身にまとったものは捨てて
  • 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ