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鱗 秦基博 (差分)
2012/07/10 07:10:12 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/07/10 07:10:12 +0900 版
{title:鱗}
{subtitle:歌:秦基博 作詞・作曲:秦基博}
[F#sus4]少し[F#]伸びた前[F#add9]髪を[F#][F#sus4]かき上[F#]げたその[F#add9]先に見え[F#]た
緑がか[G#m]った君の瞳に映[B]り込んだ僕は魚
[F#sus4]いろんな[F#]言い訳で着[F#add9]飾って[F#]
[F#sus4]仕方[F#]ないと[F#add9]笑ってい[F#]た
[G#m]傷つくよりはまだその方[B]がいいように思えて[F#sus4][F#]
夏の風[G#m]が君をどこ[B]か遠くへ[F#]と奪っていく[C#]
言い出せず[G#m]にいた思いを[B] ねぇ[D#m] 届けなくちゃ[C#]
君を[B]失いたくないんだ
[F#]君に今[B]会いたいん[C#]だ
アイ
に行く[D#m]よ
たとえどん[B]な痛みがほら[A#m]押し寄せても[G#m/C#]
[F#]鱗のよう[B]に身にまとっ[C#]たものは捨て[D#m]て
泳いでい[B]け君の元[A#m]へ君の元[G#m]へ
それで[C#]いいはずなん[F#sus4]だ[F#add9][F#]
季節の変り目は
曖昧で
気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに
夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように
あふれそうな この想いを
もう
ちぎれそうな
くらい
叫んでみるんだ
君に今
伝えたくて 歌ってるよ
たとえ どんな明日が ほら 待っていても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもと
へ それで
いいはずなん
だ
君に今
会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもと
へ それで
いいはずなん
だ
{title:鱗}
{subtitle:歌:秦基博 作詞・作曲:秦基博}
[F#sus4]少し[F#]伸びた前[F#add9]髪を[F#]
[F#sus4]かき上[F#]げたその[F#add9]先に見え[F#]た
緑がか[G#m]った君の瞳に映[B]り込んだ僕は魚
[F#sus4]いろんな[F#]言い訳で着[F#add9]飾って[F#]
[F#sus4]仕方[F#]ないと[F#add9]笑ってい[F#]た
[G#m]傷つくよりはまだその方[B]がいいように思えて[F#sus4][F#]
夏の風[G#m]が君をどこ[B]か遠くへ[F#]と奪っていく[C#]
言い出せず[G#m]にいた思いを[B] ねぇ[D#m] 届けなくちゃ[C#]
君を[B]失いたくないんだ
[F#]君に今[B]会いたいん[C#]だ
会い
に行く[D#m]よ
たとえどん[B]な痛みがほら[A#m]押し寄せても[G#m/C#]
[F#]鱗のよう[B]に
身にまとっ[C#]たものは捨て[D#m]て
泳いでい[B]け君の元[A#m]へ君の元[G#m]へ
それで[C#]いいはずなん[F#sus4]だ[F#add9][F#]
[F#sus4]
季節の
[F#]
変り目は
[F#add9]曖昧で[F#]
[F#sus4]
気づいた
[F#]
ら すぐ過ぎ
[F#add9]
去ってしまうよ
[F#]
まだ何
[G#m]
ひとつも 君に
[B]
伝えきれてないのに
[F#sus4][F#]
夏の風
[G#m]
に 君を呼ぶ
[B]
渇いた声
[F#]
消されぬように
[C#]
あふれそう
[G#m]
な この想いを
[B] もう[D#m]
ちぎれそうな
[C#]
くらい[B]
叫んでみるんだ
[F#]君に今[B]
伝えたくて
[C#]
歌ってるよ
[D#m]
たとえ どん
[B]
な明日が ほら
[A#m]
待っていても
[G#m/C#]
[F#]
鱗のよう
[B]
に 身にまとっ
[C#]
たものは捨て
[D#m]
て
泳いでい
[B]
け 君のもと
[A#m]
へ 君のもと
[G#m]へ
それで[C#]
いいはずなん
[G#sus4]だ[A#m][B][F#][C#]
[F#]君に今[B]
会いたいん
[C#]
だ 会いに行く
[D#m]
よ
たとえ どん
[B]
な痛みが ほら
[A#m]
押し寄せても
[G#m]
[F#]
鱗のよう
[B]
に 身にまとっ
[C#]
たものは捨て
[D#m]
て
泳いでい
[B]
け 君のもと
[A#m]
へ 君のもと
[G#]へ
それで[C#]
いいはずなん
[B]だ[F#][G#m][D#m]