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鱗 秦基博 (差分)
2014/07/09 03:51:52 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2014/07/09 03:51:52 +0900 版
{title:鱗}
{subtitle:歌
:秦基博
作詞・作曲:秦基博}
[
F#
sus4]少し[
F#
]伸びた
前[F#
add9]
髪を[F#
]
[
F#
sus4]かき上[
F#
]げたその[
F#
add9]先に見え[
F#
]た
緑がか[
G#
m]った君の瞳に映
[B]
り込んだ僕は魚
[
F#
sus4]いろんな[
F#
]言い訳で着[
F#
add9]飾って[
F#
]
[
F#
sus4]仕方[
F#
]ないと
[F#
add9]
笑
ってい[
F#
]た
[G#m]傷つ
くよりはまだその方[
B
]がいいように思えて
[F#
sus4]
[F#]
夏の風[
G#
m]が君をどこ[
B
]か遠くへ[
F#
]と奪っていく[
C#
]
言い出せず[
G#
m]にいた思いを[
B
] ねぇ[
D#
m] 届けなくちゃ[
C#
]
君を
[B]失いたく
ないんだ
[
F#]
君に今[
B
]会いたいん[
C#]だ会
いに行く[
D#
m]よ
たとえどん[
B
]な痛みがほら[
A
#m]押し寄せても
[G#m/C#]
[
F#]
鱗のよう[
B]に
身にまとっ[
C#]たも
のは捨て
[D#m]て
泳いでい[
B
]け君の元[
A
#m]へ君の元[
G#
m]へ
それで[
C#
]いいはずなん
[F#
sus4]
だ[F#
add9]
[F#]
[
F#
sus4]季節の[
F#
]変り目は
[F#
add9]曖昧で[
F#
]
[
F#
sus4]気づいた[
F#]ら
すぐ過ぎ[
F#
add9]去ってしまうよ[
F#
]
まだ何[
G#
m]ひとつも
君に[B]伝
えきれてないのに
[F#
sus4]
[F#]
夏の風[
G#m]に
君を呼ぶ[
B]
渇いた声[
F#]
消されぬように[
C#
]
あふれそう[
G#m]な
この想いを[
B] もう[D#m]
ちぎれそうな[
C#
]
くらい
[B]叫んでみるんだ
[
F#]
君に今[
B]
伝えたくて[
C#] 歌
ってるよ[
D#
m]
たとえ
どん[B
]な明日が
ほら[A#m]
待っていても
[G#m/C#]
[
F#]
鱗のよう[
B]に
身にまとっ[
C#]たも
のは捨て
[D#m]て
泳いでい[
B]け
君のもと[
A
#m]へ
君のもと[
G#
m]へ
それで[
C#
]いいはずなん
[G#sus4]だ[A#m][B][F#][C#]
[F#
]君に今[
B]
会いたいん[
C#]だ
会いに行く[
D#
m]よ
たとえ
どん[B
]な痛みが
ほら[A#m]
押し寄せても
[G#m]
[
F#]
鱗のよう[
B]に
身にまとっ[
C#]たも
のは捨て[
D#
m]て
泳いでい[
B]け
君のもと[
A
#m]へ
君のもと[
G#
m]へ
それで[
C#
]いいはずなん
[B]だ[F#][G#m][D#m]
{title:鱗}
{subtitle:歌
・
作詞・作曲:秦基博}
{c:BPM=90 4/4拍子 -:8分音符}
{c:Capo:4 (原曲キー:移調+4)}
[D]---- ----|[A/C#]---- ----|[A]--[A#dim]-- ----|[Bm]----[Bm/D]----|
[
G]---- ----|[F#m]---- ---[Em]-|---[F#m]- ---[G]-|----[Asus4]--[A]--|
[D
sus4]少し[
D
]伸びた
[D
add9]
前髪を[D
]
[
D
sus4]かき上[
D
]げたその[
D
add9]先に見え[
D
]た
緑がか[
E
m]った君の瞳に映
(う[G]つ)
り込んだ僕は魚
[
D
sus4]いろんな[
D
]言い訳で着[
D
add9]飾って[
D
]
[
D
sus4]仕方[
D
]ないと
笑[D
add9]ってい[
D
]た
傷つ[Em]
くよりはまだその方[
G
]がいいように思えて
|[D
sus4]
----[D]----|[Dadd9]----
[D]
夏の風[
E
m]が君をどこ[
G
]か遠くへ[
D
]と奪っていく[
A
]
言い出せず[
E
m]にいた思いを[
G
] ねぇ[
B
m] 届けなくちゃ[
A
]
君を
失(うし[G]な)い[G]たく[G]
ないんだ
--- ----|
[
D](oh)
君に今[
G
]会いたいん[
A]だ会[A#dim]
いに行く[
B
m]よ
たとえどん[
G
]な痛みがほら[
F
#m]押し寄せても
|[Em]---- ----|[Em/A]---- ----|
[
D](oh)
鱗のよう[
G]に
身にまとっ[
A]たも[A#dim]
のは捨て
て[Bm]
泳いでい[
G
]け君の元[
F
#m]へ君の元[
E
m]へ
それで[
A
]いいはずなん
だ
[D
sus4]
----[D]----|[D
add9]
----[D]----|
[
D
sus4]季節の[
D
]変り目は
[D
add9]曖昧で[
D
]
[
D
sus4]気づいた[
D]ら
すぐ過ぎ[
D
add9]去ってしまうよ[
D
]
まだ何[
E
m]ひとつも
君に伝(つ[G]た)
えきれてないのに
|[D
sus4]
----[D]----|[Dadd9]----
[D]
夏の風[
Em]に
君を呼ぶ[
G]
渇いた声[
D]
消されぬように[
A
]
あふれそう[
Em]な
この想いを[
G] もう[Bm]
ちぎれそうな[
A
]
くらい
叫(さ[G]け)んで[G]みるん[G]だ-|---- ----|
[
D](oh)
君に今[
G]
伝えたくて[
A] 歌[A#dim]
ってるよ[
B
m]
たとえ
どん[G
]な明日が
ほら[F#m]
待っていても
|[Em]---- ----|[Em/A]---- ----|
[
D](oh)
鱗のよう[
G]に
身にまとっ[
A]たも[A#dim]
のは捨て
て[Bm]
泳いでい[
G]け
君のもと[
F
#m]へ
君のもと[
E
m]へ
それで[
A
]いいはずなん
だ
|[Em]---- -[Em]-[F#m]-[G]-|---- ----|[D]---- -[D/F#]-[G]-[A]-|---- ----|
|[Em]---- -[Em]-[F#m]-[G]-|---- -[D/F#]-[G]-[A]-|-[D/F#]-[G]-[A]--[D/F#]-[G]-[A]-|---- ----|
(oh)[D
]君に今[
G]
会いたいん[
A]だ [A#dim]
会いに行く[
B
m]よ
たとえ
どん[G
]な痛みが
ほら[F#m]
押し寄せても
|[Em]---- ----|[Em/A]---- ----|
[
D](oh)
鱗のよう[
G]に
身にまとっ[
A]たも[A#dim]
のは捨て[
B
m]て
泳いでい[
G]け
君のもと[
F
#m]へ
君のもと[
E
m]へ
それで[
A
]いいはずなん
だ
[G]---- ----|[D/F#]---- ----|[Em]---- ----|[Bm]---- ----|
[G]---- ----|[D/F#]---- ----|[Em]---[A/C#]- ---[D]-|--[Dsus4]--[D]----|[Dadd9]----[D]- |