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黒猫 (赤髪) (差分)
2015/03/22 06:47:07 +0900 版と最新版を比較しています。
2015/03/22 06:47:07 +0900 版
最新版
{title:黒猫}
{subtitle:赤髪 feat.GUMI 作詞:Raptor}
{c:BPM=70 4/4拍子 -:4分音符}
[Cadd9]----|[G/B]----|[Am]----|[GM7]----|
[Cadd9]----|[G/B]----|[Am]----|[GM7]----|
こ[Cadd9]のまま 気付かない[G/B]の?
それだって構(か[Am7]ま)わない[B7]と誓っ[Em7]たのに
そ[Cadd9]の声 匂いが 近(ち
い
[G/B]か)づいてくると
駆[Am7]け[D7]だしてい[G]る----|
同じこ[Cadd9]とば話し 同じ星(ほ[G]し)見ていた頃
隣(と[D]なり)にいればそれ[Em7]だけで
愛[Am7]にあくびする [Bm7]仔猫になれた気[Cm]がし[Dsus4]た----|[D]----|
通(と[Cadd9]お)りすぎ[Dsus4]ないで お願い ボ[Bm7]クはここ[B7]にい[B7/D#]る[Em7]よ
キ[D]ミに出逢[CM7]う その為に[Bm7]生まれた[Em7]よ
願[Am7]いの星[Bm7]が流れ[Cm]た宇宙(ソラ)[D]で
遠(と[G/B]お)[Cadd9]くなって[D]くキミ[Em7]の影 走(は[Cadd9]し)って追[B7]いか[B7/D#]ける[Em]
[Em7]届くよう[CM7]に 声の限[Bm7]りに鳴く[Em7]よ
どう[Am7]か振り向いて欲し[D]い この奇跡に
[G]----|[G7]----|
あの日の[C]ボクは見てた 森の中(な[D]か) 何度も何度も
[Bm7]慟哭(どうこく)に揺れた[Em7]背中
時[F]は過ぎ キミはすべて忘(わ[Em7]す)れてしまった
ボ[Am7]クがいた世[Bm7]界なんて 記[Am7]憶の彼方(か[Bm7]なた)へ
そうボ[C]クだ[G/B]って願(ね[Am7]が)って[G]たけど
[F]----|[Dsus4]----|[D]----|----|
通(と[Cadd9]お)りすぎ[Dsus4]ないで お願い ボ[Bm7]クはここ[B7]にいる[Em7]よ
キ[D]ミに出逢[C]う その為に[Bm7]生まれた[Em7]よ
願[Am7]いの星[Bm7]が流れ[Cm]た宇宙(ソラ)[D]で |[N.C.]--
[N.C.]も[G/B]う[Cadd9]力[D]尽きて[Em7]いいと 走(は[Cadd9]し)って追[B7]いか[B7/D#]けて[Em]
絡(か[Em7/D]ら)んだ足(あ[CM7]し) 涙など
)
[Bm7]なく泣い[Em7]た
壊[Am7]れそうな影だけ[D7]が 知る奇跡に
[G/B]--[Cadd9]--|[Dsus4]--[Em7]--|[CM7]--[B7]--|[Em]--[Em7/D]--|
[Cadd9]----|[B7]--[Em7]--|[Am7]----|[D7]----|[GM7] |
{title:黒猫}
{subtitle:赤髪 feat.GUMI 作詞:Raptor}
{c:BPM=70 4/4拍子 -:4分音符}
[Cadd9]----|[G/B]----|[Am]----|[GM7]----|
[Cadd9]----|[G/B]----|[Am]----|[GM7]----|
こ[Cadd9]のまま 気付かない[G/B]の?
それだって構(か[Am7]ま)わない[B7]と誓っ[Em7]たのに
そ[Cadd9]の声 匂いが 近(ち[G/B]か)づいてくると
駆[Am7]け[D7]だしてい[G]る----|
同じこ[Cadd9]とば話し 同じ星(ほ[G]し)見ていた頃
隣(と[D]なり)にいればそれ[Em7]だけで
愛[Am7]にあくびする [Bm7]仔猫になれた気[Cm]がし[Dsus4]た----|[D]----|
通(と[Cadd9]お)りすぎ[Dsus4]ないで お願い ボ[Bm7]クはここ[B7]にい[B7/D#]る[Em7]よ
キ[D]ミに出逢[CM7]う その為に[Bm7]生まれた[Em7]よ
願[Am7]いの星[Bm7]が流れ[Cm]た宇宙(ソラ)[D]で
遠(と[G/B]お)[Cadd9]くなって[D]くキミ[Em7]の影 走(は[Cadd9]し)って追[B7]いか[B7/D#]ける[Em]
[Em7]届くよう[CM7]に 声の限[Bm7]りに鳴く[Em7]よ
どう[Am7]か振り向いて欲し[D]い この奇跡に
[G]----|[G7]----|
あの日の[C]ボクは見てた 森の中(な[D]か) 何度も何度も
[Bm7]慟哭(どうこく)に揺れた[Em7]背中
時[F]は過ぎ キミはすべて忘(わ[Em7]す)れてしまった
ボ[Am7]クがいた世[Bm7]界なんて 記[Am7]憶の彼方(か[Bm7]なた)へ
そうボ[C]クだ[G/B]って願(ね[Am7]が)って[G]たけど
[F]----|[Dsus4]----|[D]----|----|
通(と[Cadd9]お)りすぎ[Dsus4]ないで お願い ボ[Bm7]クはここ[B7]にいる[Em7]よ
キ[D]ミに出逢[C]う その為に[Bm7]生まれた[Em7]よ
願[Am7]いの星[Bm7]が流れ[Cm]た宇宙(ソラ)[D]で |[N.C.]--
[N.C.]も[G/B]う[Cadd9]力[D]尽きて[Em7]いいと 走(は[Cadd9]し)って追[B7]いか[B7/D#]けて[Em]
絡(か[Em7/D]ら)んだ足(あ[CM7]し) 涙など[Bm7]なく泣い[Em7]た
壊[Am7]れそうな影だけ[D7]が 知る奇跡に
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