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2013/01/04 23:23:12 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2013/01/04 23:23:12 +0900 版
{title:1/6}
{subtitle:
歌:初音ミク 作詞・作曲:
ぼーかりおどP}
{nicovideo:nm6971638}
編集お願いします。
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 断ち切り
君を[Ebm]連れて [Abm]サテライト
[E] [F#] [Ebm] [Abm] x2
[E]君を探して あ[F#]の街[Abm]へ
[E]さ迷い歩いた [F#]夜の[B]道
[E]受話器越しに [F#]聞こえた[Abm]声が
な[E]ぜか とても [F#]気になった[B]の
[E]見つけた君は [F#]赤い[B]瞳
[E]何事もないフリは[F#7]ナシにし[Abm]て
[E]黒い沼に[F#7]沈む[F#]君を
放ってお[Abm]くわけにはいかない
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 解き放ち
宇[Ebm]宙へ飛ぶ サテラ[Abm]イト
そこ[E]に行けば 体[F#]の重さも
[Ebm]1/6[Abm]
君が[E]抱えてる悲しみ[F#]が
少しでも[Ebm]軽くなればそれ[Abm]でいい
いつ[C#7]か そこ[G#7]に 君[E]を
連れて行くよ
重[F#]力の[B]外へ
[E] [F#] [Ebm] [Abm]
[E]宇宙旅行は無[F#]理です[Abm]が
[E]物理的に高い[F#]所[B]へ
[E]色々考え[F#]てみた[Abm]結果
目[E]指すは港の[F#]赤い[B]塔
[E]走ってきたフリ[F#]して
[B]胸の[E]鼓動の速さを[F#]隠してみ[Abm]たの
[E]今日は君の[F#7]手を[F#]救い上げる
権[Abm]利をもらうよ
軌道[E]エレベータの[F#]ように
雲を抜け[Ebm]て昇るよ サテラ[Abm]イト
300[E]メートル[F#]昇れば
少しは[Ebm]軽く[Abm]なるかもね
つまり[E]子供ダマシだけ[F#]れど
意味が[Ebm]少しでも伝われ[Abm]ばいい
地上[C#7]より[G#7]も上[E]に連れていきたいの
重[F#]力の[B]外へ
[E] [F#] [Ebm] [Abm]
[C#7] [G#7] [E] [F#]
見え[E]隠れしてる気持[F#]ちは
多分バレ[Ebm]ているんだろうけ[Abm]れど
今[E]はそれ以上 君[F#]を救いたい
[Ebm]エゴイズ[Abm]ム
太陽[E]の力を借り[F#]て
白く輝[Ebm]いている お月[Abm]様
同じ[C#7]よう[G#7]に頼[E]ってくれません[F#]か?[B]
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 断ち切り
[Ebm]君を連れて サテラ[Abm]イト
辛[E]いコトや 悲[F#]しいコトも 全[Ebm]部
1/6[Abm]
宇宙[E]船はまだ先だ[F#]けれど
そこに辿[Ebm]りつけるまでの[Abm]間
僕[C#7]の 左[G#7]手を
握[E]っててくれますか?
いつか
重[F#]力の[B]外へ
連れて行くよ
out of the gravity
[E] [F#] [Ebm] [Abm] x4
{title:1/6}
{subtitle:ぼーかりおどP
feat.初音ミク
}
{nicovideo:nm6971638}
編集お願いします。
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 断ち切り
君を[Ebm]連れて [Abm]サテライト
[E] [F#] [Ebm] [Abm] x2
[E]君を探して あ[F#]の街[Abm]へ
[E]さ迷い歩いた [F#]夜の[B]道
[E]受話器越しに [F#]聞こえた[Abm]声が
な[E]ぜか とても [F#]気になった[B]の
[E]見つけた君は [F#]赤い[B]瞳
[E]何事もないフリは[F#7]ナシにし[Abm]て
[E]黒い沼に[F#7]沈む[F#]君を
放ってお[Abm]くわけにはいかない
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 解き放ち
宇[Ebm]宙へ飛ぶ サテラ[Abm]イト
そこ[E]に行けば 体[F#]の重さも
[Ebm]1/6[Abm]
君が[E]抱えてる悲しみ[F#]が
少しでも[Ebm]軽くなればそれ[Abm]でいい
いつ[C#7]か そこ[G#7]に 君[E]を
連れて行くよ
重[F#]力の[B]外へ
[E] [F#] [Ebm] [Abm]
[E]宇宙旅行は無[F#]理です[Abm]が
[E]物理的に高い[F#]所[B]へ
[E]色々考え[F#]てみた[Abm]結果
目[E]指すは港の[F#]赤い[B]塔
[E]走ってきたフリ[F#]して
[B]胸の[E]鼓動の速さを[F#]隠してみ[Abm]たの
[E]今日は君の[F#7]手を[F#]救い上げる
権[Abm]利をもらうよ
軌道[E]エレベータの[F#]ように
雲を抜け[Ebm]て昇るよ サテラ[Abm]イト
300[E]メートル[F#]昇れば
少しは[Ebm]軽く[Abm]なるかもね
つまり[E]子供ダマシだけ[F#]れど
意味が[Ebm]少しでも伝われ[Abm]ばいい
地上[C#7]より[G#7]も上[E]に連れていきたいの
重[F#]力の[B]外へ
[E] [F#] [Ebm] [Abm]
[C#7] [G#7] [E] [F#]
見え[E]隠れしてる気持[F#]ちは
多分バレ[Ebm]ているんだろうけ[Abm]れど
今[E]はそれ以上 君[F#]を救いたい
[Ebm]エゴイズ[Abm]ム
太陽[E]の力を借り[F#]て
白く輝[Ebm]いている お月[Abm]様
同じ[C#7]よう[G#7]に頼[E]ってくれません[F#]か?[B]
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 断ち切り
[Ebm]君を連れて サテラ[Abm]イト
辛[E]いコトや 悲[F#]しいコトも 全[Ebm]部
1/6[Abm]
宇宙[E]船はまだ先だ[F#]けれど
そこに辿[Ebm]りつけるまでの[Abm]間
僕[C#7]の 左[G#7]手を
握[E]っててくれますか?
いつか
重[F#]力の[B]外へ
連れて行くよ
out of the gravity
[E] [F#] [Ebm] [Abm] x4