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2011/02/15 22:22:07 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/02/15 22:22:07 +0900 版
最新版
{title:1/6}
{subtitle:ぼーかりおどP feat.初音ミク}
{nicovideo:nm6971638}
いつか重力のクサリを 断ち切り
君を連れて サテラ
イト
[E]
[F#]
[Ebm] [Abm]
x2
[E]君を探して あ[F#]の街[
Ab
m]へ
さ迷い歩いた
夜の
道
受話器越しに 聞こ
えた
声が
なぜか とても 気
になっ[B]た
の
[E]見つけた君は [F#]赤い瞳
[B]何事もないフリ
[E]は
ナシにして
[C#m]黒い沼に[F#]
沈む
君を
放ってお[
Ab
m]くわけにはいかな
い
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 解き放ち
宇[
Eb
m]宙へ飛ぶ サテラ[
Ab
m]イト
そこに行けば 体の重さも
[
Ab
m]1/6[
F#
]
君が抱えてる悲しみが
少しでも軽くなればそれでいい
いつか そこ
に 君を
連れて行く
よ
重力の外へ
宇宙旅行は無
理です
が
物理的に高い
所
へ
色々考え
てみた
結果
目指すは港の
赤い
塔
走ってきたフリして
胸の鼓動の速さを隠してみたの
今日は君の手を救い上げる
権利をもらうよ
軌道エレベータのように
雲を抜けて昇るよ サテライト
300メートル昇れば
少しは
軽く
なるかもね
つまり子供ダマシだけれど
意味が少しでも伝わればいい
地上
よりも上
に連れてい
きたい
の
重力の外へ
見え
隠れしてる気持ちは
多分バレているんだろうけれど
今はそれ以上 君を救いたい
エゴイズ
ム
太陽の力を借りて
白く輝いている お月様
同
じように頼ってく
れません
か?
いつか重力のクサリを 断ち切り
君を連れて サテライト
辛いコトや 悲しいコトも 全
部
1/6
宇宙船はまだ先だけれど
そこに辿りつける
までの
間
僕の
左手を
握
ってて
くれます
か?
いつか
重力の外へ
連れて行くよ
out of the gravity
{title:1/6
-out of the gravity-
}
{subtitle:ぼーかりおどP feat.初音ミク}
{nicovideo:nm6971638}
{c:BPM=124~126 4/4拍子 -:4分音符 =:8分音符}
{c:簡単コード:移調-4(Capo:4)}
いつか
[E]
重力のクサリ
[F#]
を 断ち切り
君を
[D#m]
連れて サテラ
[G#m]イト --- | -- >>== >>==
[E]
----|
[F#]
----|[D#m]----|[G#m]----|
x2
[E]君を探して あ[F#]の街[
>G#
m]へ
さ
[E]
迷い歩いた
[F#]夜の[>G#m]
道
[E]
受話器越しに 聞こ
[F#]えた[>G#m]
声が
な
[E]
ぜか とても 気
[F#]になった[>B]
の
[E]見つけた君は [F#]赤い瞳
[B]何事もないフリ
は[E]
ナシにして
[C#m]黒い沼に
沈む
[F#]君を
放ってお[
G#
m]くわけにはいかな
[G#m]い -- [N.C.] --(いつか)
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 解き放ち
宇[
D#
m]宙へ飛ぶ サテラ[
G#
m]イト
そこ
[E]
に行けば
[F#]
体の重さも
[
D#
m]1/6[
G#m
]
君が
[E]
抱えてる悲しみ
[F#]
が
少しでも
[D#m]
軽くなればそれ
[G#m]
でいい
いつ
[C#m7]
か そこ
[D#m7]に 君[E]を 連れ[F#]て行く[E]
よ
[F#]
重力の外へ
[E]----|[F#]----|[D#m]----|[G#m]--[G#m]>>== >>==|
[E]
宇宙旅行は無
[F#]理です[>G#m]
が
[E]
物理的に高い
[F#]所[>G#m]
へ
[E]
色々考え
[F#]てみた[>G#m]
結果
目
[E]
指すは港の
[F#]赤い[>B]
塔
[E]
走ってきたフリ
[F#]
して
胸の
[B]
鼓動の速さを
[E]
隠してみたの
[C#m]
今日は君の手を
[F#]
救い上げる
権
[G#m]
利をもらう
[G#m]
よ
軌道
[E]
エレベータのよ
[F#]
うに
雲を抜け
[D#m]
て昇るよ サテラ
[G#m]
イト
300
[E]
メートル
[F#]
昇れば
少しは
[D#m]軽く[G#m]
なるかもね
つまり
[E]
子供ダマシだけ
[F#]
れど
意味が
[D#m]
少しでも伝われ
[G#m]
ばいい
地上
[C#m7]より[D#m7]も上[E]
に連れてい
[F#]きたい[E]
の
[F#]
重力の外へ
[E]----|[F#]----|[D#m]----|[G#m]----|
[C#m7]--[D#m7]--|[E]--[F#]--|[E]----|[F#]--[N.C.]--|
見え[E]
隠れしてる気持
[F#]
ちは
多分バレ
[D#m]
ているんだろうけ
[G#m]
れど
今
[E]
はそれ以上
[F#]
君を救いたい
[D#m]
エゴイズ
[G#m]ム -- [N.C.]--(たいようの)
太陽
[E]
の力を借り
[F#]
て
白く輝
[D#m]
いている お月
[G#m]
様
同
[C#m7]じよう[D#m7]に頼[E]ってく[F#]
れません
[E]か?----|[F#]----|
いつか
[E]
重力のクサリ
[F#]
を 断ち切り
[D#m]
君を連れて サテラ
[G#m]
イト
辛
[E]
いコトや
[F#]
悲しいコトも 全
[D#m]部 1/6[G#m]
宇宙
[E]
船はまだ先だ
[F#]
けれど
そこに辿
[D#m]
りつける
[D#7/G]までの[G#m]
間
[F#]僕[C#m7]の [D#m7]
左手を
握
[E]ってて[F#]
くれます
[E]か?---
いつか
[F#]
重力の外へ
[E]----|[F#]-連れて[D#m]行くよ--|[G#m]---
out of the
[(E)]
gravity
[E]----|[F#]----|[D#m]----|[G#m]--[F#]--|
[C#m7]--[D#m7]--|[E]--[F#]--|[E]----|[F#]----|