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2013/02/14 03:48:25 +0900 版と最新版を比較しています。
2013/02/14 03:48:25 +0900 版
最新版
{title:1/6}
{subtitle:ぼーかりおどP feat.初音ミク}
{nicovideo:nm6971638}
編集お願いします。
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 断ち切り
君を[
Eb
m]連れて
[Abm]サテライト
[E] [F#] [Ebm] [Abm] x2
[E]君を探して あ[F#]の街[
Ab
m]へ
[E]さ
迷い歩いた [F#]夜の[
B
]道
[E]受話器越しに [F#]
聞こえた[Ab
m]声が
な[E]ぜか とても [F#]
気
になった[B]の
[E]見つけた君は [F#]赤い
[B]
瞳
[
E
]何事もないフリは[
F#7
]ナシにし
[Abm]
て
[
E
]黒い沼に
[F#7]
沈む[F#]君を
放ってお[
Ab
m]くわけにはいかな
い
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 解き放ち
宇[
Eb
m]宙へ飛ぶ サテラ[
Ab
m]イト
そこ[E]に行けば
体
[F#]の重さも
[
Eb
m]1/6[
Ab
m]
君が[E]抱えてる悲しみ[F#]が
少しでも[
Eb
m]軽くなればそれ[
Ab
m]でいい
いつ[C#7]か そこ[
G#
7]に 君[E]を
連れて行く
よ
重
[F#]
力の[B]
外へ
[E]
[F#]
[Ebm] [Abm]
[E]宇宙旅行は無[F#]理です[
Ab
m]が
[E]物理的に高い[F#]所[
B
]へ
[E]色々考え[F#]てみた[
Ab
m]結果
目[E]指すは港の[F#]赤い[B]塔
[E]走ってきたフリ[F#]して
[B]
胸の[
E
]鼓動の速さを[
F#
]隠してみ
[Abm]
たの
[
E
]今日は君の
[F#7]
手を[F#]救い上げる
権[
Ab
m]利をもらうよ
軌道[E]エレベータの[F#]
よ
うに
雲を抜け[
Eb
m]て昇るよ サテラ[
Ab
m]イト
300[E]メートル[F#]昇れば
少しは[
Eb
m]軽く[
Ab
m]なるかもね
つまり[E]子供ダマシだけ[F#]れど
意味が[
Eb
m]少しでも伝われ[
Ab
m]ばいい
地上[C#7]より[
G#
7]も上[E]に連れてい
きたい
の
重
[F#]
力の[B]
外へ
[E] [F#] [Ebm] [Abm]
[C#7] [G#7] [E] [F#]
見え[E]隠れしてる気持[F#]ちは
多分バレ[
Eb
m]ているんだろうけ[
Ab
m]れど
今[E]はそれ以上
君
[F#]を救いたい
[
Eb
m]エゴイズ[
Abm]ム
太陽[E]の力を借り[F#]て
白く輝[
Eb
m]いている お月[
Ab
m]様
同
じ[C#7]よう[G#
7]に頼[E]ってくれません[
F#]か?[B]
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 断ち切り
[
Eb
m]君を連れて サテラ[
Ab
m]イト
辛[E]いコトや
悲
[F#]しいコトも 全[
Ebm]部
1/6[
Ab
m]
宇宙[E]船はまだ先だ[F#]けれど
そこに辿[
Eb
m]りつけるまでの[
Ab
m]間
僕[C#7]の
左[G#7]
手を
握[E]っててくれます
か?
いつか
重
[F#]
力の[B]
外へ
連れて行くよ
out of the gravity
[E]
[F#]
[Ebm] [Abm] x4
{title:1/6
-out of the gravity-
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{subtitle:ぼーかりおどP feat.初音ミク}
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いつか[E]重力のクサリ[F#]を 断ち切り
君を[
D#
m]連れて
サテラ[G#m]イト --- | -- >>== >>==
[E]
----|[F#]----|[D#m]----|[G#m]----|x2
[E]
君を探して あ[F#]の街[
>G#
m]へ
さ[E]
迷い歩いた [F#]夜の[
>G#m
]道
[E]受話器越しに
聞こ
[F#]
えた[>G#
m]声が
な[E]ぜか とても
気
[F#]になった[
>
B]の
[E]見つけた君は [F#]赤い瞳
[
B
]何事もないフリは[
E
]ナシにして
[
C#m
]黒い沼に沈む[F#]君を
放ってお[
G#
m]くわけにはいかな
[G#m]い -- [N.C.] --(いつか)
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 解き放ち
宇[
D#
m]宙へ飛ぶ サテラ[
G#
m]イト
そこ[E]に行けば [F#]
体
の重さも
[
D#
m]1/6[
G#
m]
君が[E]抱えてる悲しみ[F#]が
少しでも[
D#
m]軽くなればそれ[
G#
m]でいい
いつ[C#
m
7]か そこ[
D#m
7]に 君[E]を
連れ[F#]て行く[E]
よ
[F#]
重力の
外へ
[E]
----|
[F#]
----|[D#m]----|[G#m]--[G#m]>>== >>==|
[E]宇宙旅行は無[F#]理です[
>G#
m]が
[E]物理的に高い[F#]所[
>G#m
]へ
[E]色々考え[F#]てみた[
>G#
m]結果
目[E]指すは港の[F#]赤い[
>
B]塔
[E]走ってきたフリ[F#]して
胸の[
B
]鼓動の速さを[
E
]隠してみたの
[
C#m
]今日は君の手を[F#]救い上げる
権[
G#
m]利をもらう
[G#m]
よ
軌道[E]エレベータの
よ
[F#]うに
雲を抜け[
D#
m]て昇るよ サテラ[
G#
m]イト
300[E]メートル[F#]昇れば
少しは[
D#
m]軽く[
G#
m]なるかもね
つまり[E]子供ダマシだけ[F#]れど
意味が[
D#
m]少しでも伝われ[
G#
m]ばいい
地上[C#
m
7]より[
D#m
7]も上[E]に連れてい
[F#]きたい[E]
の
[F#]
重力の
外へ
[E]----|[F#]----|[D#m]----|[G#m]----|
[C#m7]--[D#m7]--|[E]--[F#]--|[E]----|[F#]--[N.C.]--|
見え[E]隠れしてる気持[F#]ちは
多分バレ[
D#
m]ているんだろうけ[
G#
m]れど
今[E]はそれ以上 [F#]
君
を救いたい
[
D#
m]エゴイズ[
G#m]ム -- [N.C.]--(たいようの)
太陽[E]の力を借り[F#]て
白く輝[
D#
m]いている お月[
G#
m]様
同
[C#m7]じよう[D#m
7]に頼[E]ってく
[F#]
れません[
E]か?----|[F#]----|
いつか[E]重力のクサリ[F#]を 断ち切り
[
D#
m]君を連れて サテラ[
G#
m]イト
辛[E]いコトや [F#]
悲
しいコトも 全[
D#m]部
1/6[
G#
m]
宇宙[E]船はまだ先だ[F#]けれど
そこに辿[
D#
m]りつける
[D#7/G]
までの[
G#
m]間
[F#]
僕[C#
m
7]の
[D#m7]左
手を
握[E]ってて
[F#]
くれます
[E]か?---
いつか
[F#]
重力の
外へ
[E]----|[F#]-連れて[D#m]行くよ--|[G#m]---
out of the
[(E)]
gravity
[E]
----|
[F#]
----|[D#m]----|[G#m]--[F#]--|
[C#m7]--[D#m7]--|[E]--[F#]--|[E]----|[F#]----|