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ANSWER(minDrive) (差分)

2020/10/03 22:53:35 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2020/10/03 22:53:35 +0900 版
  • {title:ANSWER}
  • {subtitle:歌:minDrive 作詞・作曲:mimi}
  • |[Em]----|[G]----|[D]----|[C]----|[Em]----|[G]----|[D]----|----|×2
  • [Em]空の青さ[D]も風[Em]の匂い[D]も [Em]君が教え[D]てくれた[D]もの
  • 夜の[Em]防波[D]堤 2人[Em]寝転ん[D]で 数え[Em]た星の[D]数ほど季[D]節は過ぎた
  • 解り[C]合う事なんて無[G]意味で 詰まると[C]ころ所詮他人[G]同士
  • 君が[C]求める優しさは[G]生ぬるい そう[C]言い放[C/B]ち手を振[D]りほどいた[Dsus4][D]
  • 群れから[Em]離れた白[G]銀の獅子 同じ[D]色の仲間探[C]して [Em]岸壁[G]に佇[D]む
  • 永[Em]遠の未来など無[G]い事を知って [D]何故尚生き急[C]ぐの
  • [Em]その訳[G]を知るの[D]は君だけ
  • |[Em]----|[G]----|[D]----|[C]----|[Em]----|[G]----|[D]----|----|
  • いつ[Em]も2人[D]で ずっ[Em]と2人[D]でいた[Em]いと言[D]ったのは僕の[D]方
  • 叶[Em]わぬ夢[D]と知っ[Em]ていなが[D]ら そっ[Em]と頷[D]く君が愛[D]おしかった
  • 同じ[C]痛みを分かち合えるわ[G]けが無く どこま[C]でも人は独りぼ[G]っち
  • 変わっ[C]たのは僕ではなく[G]君の方 差[C]し出され[C/B]た手 見な[D]いふりした[Dsus4][D]
  • 群れから[Em]離れた白[G]銀の獅子 同じ[D]色の仲間探[C]して [Em]岸壁[G]に佇[D]む
  • 美[Em]しい世界など無[G]い事を知って [D]尚何を夢見[C]るの
  • [Em]絶望[G]と希望[D]の狭間に
  • |[Em]----|[G]----|[D]----|[C]----|[Em]----|[G]----|[D]----|----|×2
  • [Em]誰かの為[Em]に生きられる程 [G]僕は強くも[G]弱くも無いし
  • [Em]その場しのぎ[Em]だけ覚えた偽善[B]者[B] [Em]君が僕に[Em]望んでたように
  • [G]僕もキミヨド[G]コカシラナイ[Em]バショデシアワ[Em]セニナレと
  • 願[D]った
  • 群れから[Em]離れた白[G]銀の獅子 同じ[D]色の仲間探[C]して [Em]岸壁[G]に佇[D]む
  • 永[Em]遠の未来など無[G]い事を知って [D]何故尚生き急[C]ぐの
  • [Em]その訳[G]を知るの[D]は
  • 群れから[Em]離れた白[G]銀の獅子 同じ[D]色の仲間探[C]して [Em]岸壁[G]に佇[D]む
  • 永[Em]遠の未来など無[G]い事を知って [D]何故尚生き急[C]ぐの
  • [Em]その訳[G]を知るの[D]は君だけ
  • |[Em]----|[G]----|[D]----|[C]----|[Em]----|[G]----|[D]----|----|~F.O
  • {title:ANSWER}
  • {subtitle:歌:minDrive 作詞・作曲:mimi}
  • |[Em]----|[G]----|[D]----|[C]----|[Em]----|[G]----|[D]----|----|×2
  • [Em]空の青さ[G]も風[Em]の匂い[G]も [Em]君が教え[G]てくれた[D]もの
  • 夜の[Em]防波[G]堤 2人[Em]寝転ん[G]で 数え[Em]た星の[G]数ほど季[D]節は過ぎた
  • 解り[C]合う事なんて無[G]意味で 詰まると[C]ころ所詮他人[G]同士
  • 君が[C]求める優しさは[G]生ぬるい そう[C]言い放[G]ち手を振[D]りほどいた[Dsus4][D]
  • 群れから[Em]離れた白[G]銀の獅子 同じ[D]色の仲間探[C]して [Em]岸壁[G]に佇[D]む
  • 永[Em]遠の未来など無[G]い事を知って [D]何故尚生き急[C]ぐの
  • [Em]その訳[G]を知るの[D]は君だけ
  • |[Em]----|[G]----|[D]----|[C]----|[Em]----|[G]----|[D]----|----|
  • いつ[Em]も2人[G]で ずっ[Em]と2人[G]でいた[Em]いと言[G]ったのは僕の[D]方
  • 叶[Em]わぬ夢[G]と知っ[Em]ていなが[G]ら そっ[Em]と頷[G]く君が愛[D]おしかった
  • 同じ[C]痛みを分かち合えるわ[G]けが無く どこま[C]でも人は独りぼ[G]っち
  • 変わっ[C]たのは僕ではなく[G]君の方 差[C]し出され[G]た手 見な[D]いふりした[Dsus4][D]
  • 群れから[Em]離れた白[G]銀の獅子 同じ[D]色の仲間探[C]して [Em]岸壁[G]に佇[D]む
  • 美[Em]しい世界など無[G]い事を知って [D]尚何を夢見[C]るの
  • [Em]絶望[G]と希望[D]の狭間に
  • |[Em]----|[G]----|[D]----|[C]----|[Em]----|[G]----|[D]----|----|×2
  • [Em]誰かの為[Em]に生きられる程 [G]僕は強くも[G]弱くも無いし
  • [Em]その場しのぎ[Em]だけ覚えた偽善[B]者[B] [Em]君が僕に[Em]望んでたように
  • [G]僕もキミヨド[G]コカシラナイ[Em]バショデシアワ[Em]セニナレと
  • 願[D]った
  • 群れから[Em]離れた白[G]銀の獅子 同じ[D]色の仲間探[C]して [Em]岸壁[G]に佇[D]む
  • 永[Em]遠の未来など無[G]い事を知って [D]何故尚生き急[C]ぐの
  • [Em]その訳[G]を知るの[D]は
  • 群れから[Em]離れた白[G]銀の獅子 同じ[D]色の仲間探[C]して [Em]岸壁[G]に佇[D]む
  • 永[Em]遠の未来など無[G]い事を知って [D]何故尚生き急[C]ぐの
  • [Em]その訳[G]を知るの[D]は君だけ
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