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DIARY (差分)
2015/09/22 16:13:18 +0900 版と最新版を比較しています。
2015/09/22 16:13:18 +0900 版
最新版
{title:DIARY}
{subtitle:歌・作詞・作曲:上北健(KK)}
{c:全音下げ (原曲キー:移調-2)}
[Dadd9/G]----|[D]----|[Em7]----|[Cadd9]----|[Dadd9/G]----|[D]----|[Em7]----|[Cadd9]----|
[Dadd9/G]----|[D]----|[Em7]----|[Cadd9]----|
[Dadd9/G]痛いこと忘れて、[D]零したあの青い[Em7]言葉。[Cadd9]遠い春の終わり。
[Dadd9/G]夕暮れの街は今[D]日の罪を知ら[Em7]ないように、終わ[Cadd9]りの鐘を鳴らすんだ。
[Dadd9/G]----|[D]----|[Em7]----|[Cadd9]----|
路[Dadd9/G]地裏。笑い声。[D]窓の向こう、嬉し[Em7]そうな家[Cadd9]族の風景。
[Dadd9/G]胸が苦しくて見[D]上げた先、はじ[Em7]めての[Cadd9]星が輝いていた。
[Am7]僕はひとり常夜灯(じょうや[G]とう)に照らされて、明日[Cadd9]を待って、秒針[G]に急かされて、
気付け[Am7]ば何も残らない今日を悔[G]やんでは放り出して、いつも[Cadd9]残るのは変われ[D]ない僕の方だ。
[Dadd9/G]愛に怯えて[D]離れた町。風[Em7]はまだ[Cadd9]暑い。夏の終わり。
積[Dadd9/G]み上げた荷物、[D]笑い合えた日の[Em7]記憶、置[Cadd9]き去りで歩く。
[Em7]先は見え[D]ないけ[Cadd9]ど。君[Em7]が居[D]ないけ[Cadd9]ど。[Cadd9]----|
[Dadd9/G]----|[D]----|[Em7]----|[Cadd9]----|[Dadd9/G]----|[D]----|[Em7]----|[Cadd9]----|
[Em7]--[D]--|[Cadd9]----|[Em7]--[D]--[Cadd9]|----|
[Em7]遠回り、ブ[D]ランコ公園、[Cadd9]水飲み場、消え[G]ゆく命、
[Em7]市民ホール、ピ[D]アノの音、[Cadd9]君が儚く[G]笑うんだ。
[Em7]重なり合う景[D]色達が啄(つい[Cadd9]ば)んでゆく、僕[G]の形を。
あ[Em7]りふれた[D]声は要[Cadd9]らない。[Cadd9]--- 僕は[Cadd9]要らない。[Cadd9]----|
[Dadd9/G]----|[D]----|[Em7]----|[Cadd9]----|[Dadd9/G]----|[D]----|[Em7]----|[Cadd9]----|
[Dadd9/G]腫れた目こすって[D]約束した、また[Em7]会うこと。[Cadd9]辛い秋の終わり。
[Dadd9/G]大丈夫、君なら。[D]笑っていて。と、胸[Em7]の中絶[Cadd9]えず響く。今もほら。
[Dadd9/G]転んだって前だけを向い[D]て、みっともなくても気にしないで、
[Em7]言いたいな、(言いたい[Cadd9]な) 「ずっと一緒に居てよ。」(ah...)
[Dadd9/G]僕にだって意味があるよう[D]に、誰にだって意味があるから。
[Em7]聞きたいな、(聞きたい[Cadd9]な) 明日に繁がる声を。
[Dadd9/G]いつか今日を思い出す時[D]に、君の笑顔が消えないよう[Em7]に。 ----|[Cadd9]----|
[Dadd9/G]いつか僕が居なくなる前[D]に、君との日々が消えないよう[Em7]に、 ----|[Cadd9]-- これを残すよ。
[Dadd9/G]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/G]----|
[Dadd9/G]あいも変わらず[D]足跡ひとつ。道[Em7]の途中。[Cadd9]寒い冬の終わり。
[Dadd9/G]夕暮れの街が、[D]少しだけ優しく[Em7]見えた。そ[Cadd9]んな日の話。
{title:DIARY}
{subtitle:歌・作詞・作曲:上北健(KK)}
{c:全音下げ (原曲キー:移調-2)}
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[Dadd9/G]痛いこと忘れて、[D]零したあの青い[Em7]言葉。[Cadd9]遠い春の終わり。
[Dadd9/G]夕暮れの街は今[D]日の罪を知ら[Em7]ないように、終わ[Cadd9]りの鐘を鳴らすんだ。
[Dadd9/G]----|[D]----|[Em7]----|[Cadd9]----|
路[Dadd9/G]地裏。笑い声。[D]窓の向こう、嬉し[Em7]そうな家[Cadd9]族の風景。
[Dadd9/G]胸が苦しくて見[D]上げた先、はじ[Em7]めての[Cadd9]星が輝いていた。
[Am7]僕はひとり常夜灯(じょうや[G]とう)に照らされて、明日[Cadd9]を待って、秒針[G]に急かされて、
気付け[Am7]ば何も残らない今日を悔[G]やんでは放り出して、いつも[Cadd9]残るのは変われ[D]ない僕の方だ。
[Dadd9/G]愛に怯えて[D]離れた町。風[Em7]はまだ[Cadd9]暑い。夏の終わり。
積[Dadd9/G]み上げた荷物、[D]笑い合えた日の[Em7]記憶、置[Cadd9]き去りで歩く。
[Em7]先は見え[D]ないけ[Cadd9]ど。君[Em7]が居[D]ないけ[Cadd9]ど。[Cadd9]----|
[Dadd9/G]----|[D]----|[Em7]----|[Cadd9]----|[Dadd9/G]----|[D]----|[Em7]----|[Cadd9]----|
[Em7]--[D]--|[Cadd9]----|[Em7]--[D]--[Cadd9]|----|
[Em7]遠回り、ブ[D]ランコ公園、[Cadd9]水飲み場、消え[G]ゆく命、
[Em7]市民ホール、ピ[D]アノの音、[Cadd9]君が儚く[G]笑うんだ。
[Em7]重なり合う景[D]色達が啄(つい[Cadd9]ば)んでゆく、僕[G]の形を。
あ[Em7]りふれた[D]声は要[Cadd9]らない。[Cadd9]--- 僕は[Cadd9]要らない。[Cadd9]----|
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[Dadd9/G]腫れた目こすって[D]約束した、また[Em7]会うこと。[Cadd9]辛い秋の終わり。
[Dadd9/G]大丈夫、君なら。[D]笑っていて。と、胸[Em7]の中絶[Cadd9]えず響く。今もほら。
[Dadd9/G]転んだって前だけを向い[D]て、みっともなくても気にしないで、
[Em7]言いたいな、(言いたい[Cadd9]な) 「ずっと一緒に居てよ。」(ah...)
[Dadd9/G]僕にだって意味があるよう[D]に、誰にだって意味があるから。
[Em7]聞きたいな、(聞きたい[Cadd9]な) 明日に繁がる声を。
[Dadd9/G]いつか今日を思い出す時[D]に、君の笑顔が消えないよう[Em7]に。 ----|[Cadd9]----|
[Dadd9/G]いつか僕が居なくなる前[D]に、君との日々が消えないよう[Em7]に、 ----|[Cadd9]-- これを残すよ。
[Dadd9/G]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/G]----|[Dadd9/G]----|
[Dadd9/G]あいも変わらず[D]足跡ひとつ。道[Em7]の途中。[Cadd9]寒い冬の終わり。
[Dadd9/G]夕暮れの街が、[D]少しだけ優しく[Em7]見えた。そ[Cadd9]んな日の話。