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Everlasting Lie (差分)

2012/05/09 18:44:14 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2012/05/09 18:44:14 +0900 版
  • {title:Everlasting Lie}
  • {subtitle:BUMP OF CHICKEN}
  • {youtube:lRXKojBptYY}
  • [D#][G#][C#][F#][B][E][F#][Bsus4][B][E][B][Aadd9][Am][C#m][B][Aadd9][G]
  • 砂の[E]海で 錆びたシャベルを持ってまるで[B]闘[E]う様[F#]に 夢[Bsus4]を掘る[B]人
  • 赤く燃える太陽に[E]身を[Aadd9]焼かれても[F#]必死で 這い上が[Bsus4]ろうとす[B]る
  • 愛する[E]人の 命に値がついた
  • そこら[B]中に[E]頭を[F#]下げても 足[Bsus4]りなく[B]て
  • 「[F#m7]石油でも[G#]掘る以外 [A]無いんじゃ[C#m]ないの?」って
  • [F#]皮肉を 本気にして飛[Bsus4]び出し[B]た
  • [G#sus4]でも 掘り出したの[G#]は 長い年月
  • 「[C#]Sir Destiny、アンタ、[F#]人の命を[C#]転がして 大層[F#]楽しいだろう?
  • [C#]笑えよ 見てる[F#]んだろう? こ[A#m7]の俺が[G#]ジタバタ[F#]もがいてるのを」[Bsus4][B][E][Bm7][Aadd9]
  • 死んだ街で 夜のドレス纏って
  • 作り話の様な愛を 売らされる人
  • 誰かの胸に腕に 身を預けても
  • 心は ただ一人を待つ
  • 愛するあの人は 優しく嘘をついた
  • 「二人は大丈夫 明日を信じて待っていてくれ」
  • 「信じられる要素なんて どこにあるの?」って
  • 思いながらも その言葉を おまじないの様に
  • 呟き続けた 長い年月
  • 「Sir Destiny、アナタでも この気持ちは動かせないでしょう?
  • 幾度目の朝も 変わらず 優しいあの嘘を 思い出してる」
  • 夢を掘る人 それを待つ人
  • 定めよりも 互いを信じていた
  • とある街の小さな教会で 優しい長生きおばあさんが 眠りについた
  • ろくに動けなくなってからも 毎朝 何かを呟いて 微笑んだ
  • 砂の海で 折れたシャベルを持って 作り話の様な 夢を掘る人
  • 刻まれた皺の奥の 瞳は未だ
  • 必死で ただ 必死で
  • 掘り出したのは---・・・・
  • 「Sir Destiny、アンタ、俺を見てるか
  • 「もう飽きた」なんて 言わせないぞ
  • 今にも 夢を掘り出して 見事悔しがらせてやる」
  • 「Sir Destiny、俺の夢って何だったっけ?
  • 何が ここまで俺を動かしていたんだっけ?
  • 大事な何かを待たせていた様な…」
  • 夢を掘る人 それを待つ人
  • 幾つもの夜を 乗り越えた嘘
  • {title:Everlasting Lie}
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  • [D#][G#][C#][F#][B][E][F#][Bsus4][B][E][B][Aadd9][Am][C#m][B][Aadd9][G]
  • 砂の[E]海で 錆びたシャベルを持ってまるで[B]闘[E]う様[F#]に 夢[Bsus4]を掘る[B]人
  • 赤く燃える太陽に[E]身を[Aadd9]焼かれても[F#]必死で 這い上が[Bsus4]ろうとす[B]る
  • 愛する[E]人の 命に値がついた
  • そこら[B]中に[E]頭を[F#]下げても 足[Bsus4]りなく[B]て
  • 「[F#m7]石油でも[G#]掘る以外 [A]無いんじゃ[C#m]ないの?」って
  • [F#]皮肉を 本気にして飛[Bsus4]び出し[B]た
  • [G#sus4]でも 掘り出したの[G#]は 長い年月
  • 「[C#]Sir Destiny、アンタ、[F#]人の命を[C#]転がして 大層[F#]楽しいだろう?
  • [C#]笑えよ 見てる[F#]んだろう? こ[A#m7]の俺が[G#]ジタバタ[F#]もがいてるのを」[Bsus4][B][E][Bm7][Aadd9]
  • 死んだ[E]街で 夜のドレス纏って作り[B]話[E]の様[F#]な愛を [Bsus4]売らされる[B]
  • 誰かの胸に腕に [E]身を[Aadd9]預けても[F#]心は ただ[Bsus4]一人を待[B]
  • 愛する[E]あの人は 優しく嘘をついた
  • 「二人は大丈夫 明日を信じて待っていてくれ」
  • 「信じられる要素なんて どこにあるの?」って
  • 思いながらも その言葉を おまじないの様に
  • 呟き続けた 長い年月
  • 「Sir Destiny、アナタでも この気持ちは動かせないでしょう?
  • 幾度目の朝も 変わらず 優しいあの嘘を 思い出してる」
  • 夢を掘る人 それを待つ人
  • 定めよりも 互いを信じていた
  • とある街の小さな教会で 優しい長生きおばあさんが 眠りについた
  • ろくに動けなくなってからも 毎朝 何かを呟いて 微笑んだ
  • 砂の海で 折れたシャベルを持って 作り話の様な 夢を掘る人
  • 刻まれた皺の奥の 瞳は未だ
  • 必死で ただ 必死で
  • 掘り出したのは---・・・・
  • 「Sir Destiny、アンタ、俺を見てるか
  • 「もう飽きた」なんて 言わせないぞ
  • 今にも 夢を掘り出して 見事悔しがらせてやる」
  • 「Sir Destiny、俺の夢って何だったっけ?
  • 何が ここまで俺を動かしていたんだっけ?
  • 大事な何かを待たせていた様な…」
  • 夢を掘る人 それを待つ人
  • 幾つもの夜を 乗り越えた嘘