[トップ]
[最新]
[履歴]
Getting Over It with GUMI (差分)
2019/05/04 16:07:36 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2019/05/04 16:07:36 +0900 版
{title:Getting Over It with GUMI}
{subtitle:
MitsubaProject
feat.GUMI / Respect for "Getting Over It with Bennett Foddy"}
{key:G}
[G]立ち塞[D]がるのは 高く[Em]険しいバリ[Bm]ア
腕[C]伸ばし[A7]て 力[Dsus4]を込め[D]た
[G]先のこ[D]となど その時(と[Em]き)決めればい[Bm]い
超え[C]るんだ 自分(じぶ[D7]ん)自身を[Gsus4][G]
何[Em]度挫けて[Bm]も 投げ[Am]出しはしな[G]い
蛇の[Em]目潜り抜[Bm]け 今[C]は 登[Dsus4]れ![D]
乗り越[G]えるん[D]だ どん[Em]な壁だっ[Bm]て
たと[C]え奈落(なら[A7]く)の底[Dsus4]へ落ちて[D]も
その先(さ[G]き) きっ[D]と広[Em]がっている[Bm]はずだよ
果[C]てなき[D7]宇宙へ[Gsus4]と[G]
[G]立ち塞[D]がってた 高く[Em]険しいバリ[Bm]ア
乗り[C]越えて[A7]も その先(さ[Dsus4]き)にま[D]た
[G]更なる[D]壁が 続い[Em]てるとして[Bm]も
超え[C]るんだ 何度(な[D7]んど)でも[Gsus4][G]
先[Em]が見えなく[Bm]て 不安(ふあ[Am]ん)感じて[G]も
涙(なみ[Em]だ)を拭っ[Bm]て 今[C]は 登[Dsus4]れ![D]
乗り越[G]えるん[D]だ どん[Em]な壁だっ[Bm]て
たと[C]え雪[A7]山滑[Dsus4]り落ちて[D]も
その先(さ[G]き) きっ[D]と辿[Em]り着けるは[Bm]ずだから
果[C]てなき[D7]宇宙へ[Gsus4]と[G]
進[Em]むほど [Bm]戻る事が[D]怖くな[G]り
それで[C]もひた[D7]すら登っ[Gsus4]てきた[G]
目の前(ま[C]え)に見え[Cdim7]る あの塔(と[Em]う)登(の[D7]ぼ)れ[G]ば
僕[C]は何[A]か掴め[Dsus4]るのか[D]な
乗り越[G]えるん[D]だ 自分(じぶ[Em]ん)自身の壁(か[Bm]べ)
涙(なみ[C]だ)一[A7]粒腕[Dsus4]に落ち[D]た
乗り越[G]えるん[D]だ どん[Em]な壁だっ[Bm]て
たと[C]え奈落(なら[A7]く)の底[Dsus4]へ落ちて[D]も
もう迷(ま[G]よ)わな[D]い 前[Em]を向いて今(い[Bm]ま)
また[C]登る[A7]よ 夢見[Dsus4]た場所[D]へ
乗り越[G]えるん[D]だ どん[Em]な壁だっ[Bm]て
何度[C]も何[A7]度も越え[Dsus4]て行ける[D]よ
その先(さ[G]き) でま[D]た僕[Em]は出会える[Bm]だろう
果[C]てなき[D7]宇宙へ[Gsus4]と[G]
宇[C]宙の[D7]向こうへ[Gsus4]と…[G]
{https://youtu.be/Lkv45FuSyz4}
{title:Getting Over It with GUMI}
{subtitle:
ハチヤピコ
feat.GUMI / Respect for "Getting Over It with Bennett Foddy"}
{key:G}
[G]立ち塞[D]がるのは 高く[Em]険しいバリ[Bm]ア
腕[C]伸ばし[A7]て 力[Dsus4]を込め[D]た
[G]先のこ[D]となど その時(と[Em]き)決めればい[Bm]い
超え[C]るんだ 自分(じぶ[D7]ん)自身を[Gsus4][G]
何[Em]度挫けて[Bm]も 投げ[Am]出しはしな[G]い
蛇の[Em]目潜り抜[Bm]け 今[C]は 登[Dsus4]れ![D]
乗り越[G]えるん[D]だ どん[Em]な壁だっ[Bm]て
たと[C]え奈落(なら[A7]く)の底[Dsus4]へ落ちて[D]も
その先(さ[G]き) きっ[D]と広[Em]がっている[Bm]はずだよ
果[C]てなき[D7]宇宙へ[Gsus4]と[G]
[G]立ち塞[D]がってた 高く[Em]険しいバリ[Bm]ア
乗り[C]越えて[A7]も その先(さ[Dsus4]き)にま[D]た
[G]更なる[D]壁が 続い[Em]てるとして[Bm]も
超え[C]るんだ 何度(な[D7]んど)でも[Gsus4][G]
先[Em]が見えなく[Bm]て 不安(ふあ[Am]ん)感じて[G]も
涙(なみ[Em]だ)を拭っ[Bm]て 今[C]は 登[Dsus4]れ![D]
乗り越[G]えるん[D]だ どん[Em]な壁だっ[Bm]て
たと[C]え雪[A7]山滑[Dsus4]り落ちて[D]も
その先(さ[G]き) きっ[D]と辿[Em]り着けるは[Bm]ずだから
果[C]てなき[D7]宇宙へ[Gsus4]と[G]
進[Em]むほど [Bm]戻る事が[D]怖くな[G]り
それで[C]もひた[D7]すら登っ[Gsus4]てきた[G]
目の前(ま[C]え)に見え[Cdim7]る あの塔(と[Em]う)登(の[D7]ぼ)れ[G]ば
僕[C]は何[A]か掴め[Dsus4]るのか[D]な
乗り越[G]えるん[D]だ 自分(じぶ[Em]ん)自身の壁(か[Bm]べ)
涙(なみ[C]だ)一[A7]粒腕[Dsus4]に落ち[D]た
乗り越[G]えるん[D]だ どん[Em]な壁だっ[Bm]て
たと[C]え奈落(なら[A7]く)の底[Dsus4]へ落ちて[D]も
もう迷(ま[G]よ)わな[D]い 前[Em]を向いて今(い[Bm]ま)
また[C]登る[A7]よ 夢見[Dsus4]た場所[D]へ
乗り越[G]えるん[D]だ どん[Em]な壁だっ[Bm]て
何度[C]も何[A7]度も越え[Dsus4]て行ける[D]よ
その先(さ[G]き) でま[D]た僕[Em]は出会える[Bm]だろう
果[C]てなき[D7]宇宙へ[Gsus4]と[G]
宇[C]宙の[D7]向こうへ[Gsus4]と…[G]