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HAPPY (差分)
2012/12/15 04:44:45 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/12/15 04:44:45 +0900 版
{title:HAPPY}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:籐原基央}
{c:Capo=1}
[G][G][G][G]
[G]健康な体が[C]あれば[G]いい 大[C]人になっ[G]て[D]願う[G]事
[G]心は強くなら[C]ないま[G]ま 耐え[C]きれない[G]夜が[D]多くなっ[G]た
[G][D][G][D]
[G]少年はまだ生[C]きてい[G]て [C]命の値[G]段を[D]測って[G]いる
[G]色々どうにか受[C]けとめ[G]て 落[C]書きの[G]様な[D]夢を見[G]る
[C]優しい言葉の[D]雨の下で [Bm7]涙も混ぜて[Em7]流せたらな
片[Am7]付け中の[Bm7]頭の上に これ[C]ほど容易く日は[Dsus4]昇る[D]
[Bb]悲しみは消えると[F]いうな[Eb]ら 喜[Bb]びだってそういう[F]ものだろ[Eb]う
誰[F]に祈って救[Gm7]われる つぎ[Cm7]はぎの自[Bb]分を[Eb]引き摺っ[F]て
[Gm7]闘う相手さえ[F]解ら[Eb]ない だけど[Bb]確かに痛みは[F]増えてい[Eb]く
教[Bb]わらなかった歩き[Eb]方で 注[Cm7]意[F]深く進[Bbsus4]む[Bb]
[G][D][G][D]
[G]膨大な知識が[C]あれば[G]いい 大[C]人になっ[G]て[D]願う[G]事
[G]心は強くなら[C]ないま[G]ま 守[C]らなきゃ[G]いけ[D]ないか[G]ら
[G]少女はまだ生[C]きてい[G]て 本[C]当の事[G]だけ[D]探して[G]いる
[G]笑う事よりも[C]大切[G]な 誰[C]かの手[G]を強[D]く握っ[G]て
[C]優しい言葉の[D]雨に濡れて 傷は洗ったって傷のまま
[Am7]感じる事を[Bm7]諦めるのが これ[C]ほど難しい[Dsus4]事だと[D]は
[Bb]終わらせる勇気が[F]あるな[Eb]ら 続き[Bb]を選ぶ恐怖に[F]も勝て[Eb]る
無く[F]した後に残された 愛し[Cm7]い空っ[Bb]ぽを[Eb]抱きしめ[F]て
借[Gm7]り物の力で[F]構わ[Eb]ない そこに[Bb]確かな鼓動が[F]あるな[Eb]ら
どう[Bb]せいつか終わ[Eb]る旅を 僕[Cm7]と一[F]緒に歌[Bbsus4]お[Bb]う
Happy birthday
優しい言葉の雨は乾く 他人事の様な虹が架かる
なんか食おうぜ そんで行こうぜ
これほど容易く日は昇る
悲しみは消えるというなら 喜びだってそういうものだろう
誰に祈って救われる それよりも大切な手をとって
勝ち負けの基準も解らない だけど確かに守るものがある
教わらなかった夢と共に 少年は大人になった
続きを進む恐怖の途中 続きがくれる勇気にも出会う
無くした後に残された 愛しい空っぽを抱きしめて
消えない悲しみがあるなら 生き続ける意味だってあるだろう
どうせいつか終わる旅を 僕と一緒に歌おう
Happy birthday
{title:HAPPY}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:籐原基央}
{c:Capo=1}
[G][G][G][G]
[G]健康な体が[C]あれば[G]いい 大[C]人になっ[G]て[D]願う[G]事
[G]心は強くなら[C]ないま[G]ま 耐え[C]きれない[G]夜が[D]多くなっ[G]た
[G][D][G][D]
[G]少年はまだ生[C]きてい[G]て [C]命の値[G]段を[D]測って[G]いる
[G]色々どうにか受[C]けとめ[G]て 落[C]書きの[G]様な[D]夢を見[G]る
[C]優しい言葉の[D]雨の下で [Bm7]涙も混ぜて[Em7]流せたらな
片[Am7]付け中の[Bm7]頭の上に これ[C]ほど容易く日は[Dsus4]昇る[D]
[Bb]悲しみは消えると[F]いうな[Eb]ら 喜[Bb]びだってそういう[F]ものだろ[Eb]う
誰[F]に祈って救[Gm7]われる つぎ[Cm7]はぎの自[Bb]分を[Eb]引き摺っ[F]て
[Gm7]闘う相手さえ[F]解ら[Eb]ない だけど[Bb]確かに痛みは[F]増えてい[Eb]く
教[Bb]わらなかった歩き[Eb]方で 注[Cm7]意[F]深く進[Bbsus4]む[Bb]
[G][D][G][D]
[G]膨大な知識が[C]あれば[G]いい 大[C]人になっ[G]て[D]願う[G]事
[G]心は強くなら[C]ないま[G]ま 守[C]らなきゃ[G]いけ[D]ないか[G]ら
[G]少女はまだ生[C]きてい[G]て 本[C]当の事[G]だけ[D]探して[G]いる
[G]笑う事よりも[C]大切[G]な 誰[C]かの手[G]を強[D]く握っ[G]て
[C]優しい言葉の[D]雨に濡れて 傷
[Bm7]
は洗ったって
[Em7]
傷のまま
[Am7]感じる事を[Bm7]諦めるのが これ[C]ほど難しい[Dsus4]事だと[D]は
[Bb]終わらせる勇気が[F]あるな[Eb]ら 続き[Bb]を選ぶ恐怖に[F]も勝て[Eb]る
無く[F]した後に残
[Gm7]
された 愛し[Cm7]い空っ[Bb]ぽを[Eb]抱きしめ[F]て
借[Gm7]り物の力で[F]構わ[Eb]ない そこに[Bb]確かな鼓動が[F]あるな[Eb]ら
どう[Bb]せいつか終わ[Eb]る旅を 僕[Cm7]と一[F]緒に歌[Bbsus4]お[Bb]う
Happy birthday
優しい言葉の雨は乾く 他人事の様な虹が架かる
なんか食おうぜ そんで行こうぜ
これほど容易く日は昇る
悲しみは消えるというなら 喜びだってそういうものだろう
誰に祈って救われる それよりも大切な手をとって
勝ち負けの基準も解らない だけど確かに守るものがある
教わらなかった夢と共に 少年は大人になった
続きを進む恐怖の途中 続きがくれる勇気にも出会う
無くした後に残された 愛しい空っぽを抱きしめて
消えない悲しみがあるなら 生き続ける意味だってあるだろう
どうせいつか終わる旅を 僕と一緒に歌おう
Happy birthday