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Hacking to the Gate (差分)
2017/11/11 12:31:00 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2017/11/11 12:31:00 +0900 版
{title:Hacking to the Gate (アニメ『Steins;Gate』OP)}
{subtitle:歌:いとうかなこ 作詞・作曲:志倉千代丸 編曲:磯江俊道}
{
youtube:D-SyBE38WiU
}
{c:簡単コード:移調-3(Capo:3) / 移調+2}
[
Bb]
数十[C]億もの [Am]鼓動の数さ[Dm]え
あな[
Bb
]たには
[C]瞬
き程度の[Dm]
些事な等級
[
Bb
]過去に囚[C]われて 未[Am]
来
を嘆く[Dm]も
塵
[Bb
]一つ 誤[C]算を許さ[Dm]
ぬ必然
『無限』[Gm7]に広が[C7]る夢も [Am7]描く未来[
Dm7
]も
僕[Bb]達に許[C]された 虚[Am7]栄の権[Dm]利
『有[Gm7]限』それは[C7]二つの [Am7]針が示す[
Dm7
]
残[Bb]酷な約[C]定と [Am]選択[Bb]へ [Am]Hacking [C]to the Gate———
だからいま[Am]
1
[G]秒ごと[F]に 世[Dm7]界[G]線を[C]超えて
[Am]
君のそ[Em]の笑[F]顔
[Dm7]
守
りた[G]いの[Am]さ
そしてまた [Am]悲し[G]みのな[F]い 時[Dm7]間の[G]ルー[C]プへと
飲[Am]み込ま[
Em]れ
てゆ[F]く 孤[Dm7]独の[G]観
測
[Am]者
命の主
張と 無意
味な証
明
あなたには 退屈しのぎに
足らぬ滑稽
支配者きどりの 愚かな種族は
うぬぼれた 稚拙な定理を
並べた
『無限』
と信じ
た愛も 空の彼方も
僕
達に示
された 仮想の自由
『有限』
それは
無慈悲に
時を刻
み
明日さえも否定する
選択へ
Hacking to the Gate———
いくつもの
輝ける日々 仲間との約束
無かった事
に
は して
はいけな
い
そのために
時を欺く 残された仕掛けに
も
う迷いはない 孤独の観
測者
だからいま[Am]
1
[G]秒ごと[F]に 世[Dm7]界[G]線を[C]超えて
[Am]
君のそ[Em]の笑[F]顔
[Dm7]
守
りた[G]いの[Am]さ
そしてまた [Am]悲し[G]みのな[F]い 時[Dm7]間の[G]ルー[C]プへと
飲[Am]み込ま[
Em]れ
てゆ[F]く 孤[Dm7]独の[G]観
測
[Am]者
{title:Hacking to the Gate (アニメ『Steins;Gate』OP)}
{subtitle:歌:いとうかなこ 作詞・作曲:志倉千代丸 編曲:磯江俊道}
{
c:BPM=160 4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント
}
{c:簡単コード:移調-3(Capo:3) / 移調+2}
[
Dm]---- ----|[C#aug]---- ----|[F/C]---- ----|[Bm7-5]---- ----|
[Bb]---- ----|[Am]---- ----|[Gm7]---- ----|[C#dim]---- ----|
[BbM7]
数十[C]億もの [Am]鼓動の数さ[Dm]え
あな[
Gm
]たには
瞬(また[C]た)
き程度の
|
[Dm]
-[C]-[C#dim]-[Dm]- -些事([Dm]さ[C/E]じ)[F]な-[N.C.]--等級(と[Gm]う[C]きゅう)
[
Gm
]過去に囚
(とら)
[C]われて 未
来(みら
[Am]
い)
を嘆く[Dm]も
塵
(ちり)[Gm
]一つ 誤[C]算を許さ
ぬ
[Dm]
---必然(ひ[F]つ[C]ぜ[Dm]ん)>|->>- >>-[(Gm7)]-|
『無限』[Gm7]に広が[C7]る夢も [Am7]描く未来[
F
]も
僕[Bb]達に許[C]された 虚[Am7]栄の権[Dm]利
>>>- [Dm]>[C]>-[(Gm7)]-|
『有[Gm7]限』それは[C7]二つの [Am7]針が示す[
F
]
残[Bb]酷な約[C]定と [Am]選択[Bb]へ [Am]Hacking [C]to the Gate———
[Am]
だからいま[Am]
1
[G]秒
[Em]
ごと[F]に 世[Dm7]界[G]線を[C]超えて
[Em]
君(き
[Am]
み)のそ[G]の笑顔([Em]えが[F]お) 守
[Dm7]りた[G]いの[Am]さ
そしてまた [Am]悲し[G]み
[Em]
のな[F]い 時[Dm7]間の[G]ルー[C]プへと
[Em]
飲[Am]み込ま[
G]れ[Em]
てゆ[F]く 孤[Dm7]独の[G]観[Am]
測
者
[Am]>>-[G]> -[Em]>-[Dm7]>|---- ----|[Em]---- ----|[F]---- ----|[F]---- ----|
|[Dm7]---- ----|[Em]---- ----|[F]---- ----|[F]---- ----|[Gm7]---- ----|[A]---- ----|
[BbM7]命の主[C]
張と 無意
[Am]味な証[Dm]
明
あな
[Gm]
たには 退
[C]
屈しのぎに
|[Dm]-[C]-[C#dim]-[Dm]- -[Dm]足[C/E]ら[F]ぬ-[N.C.]--滑稽(こ[Gm]っ[C]けい)
[Gm]
支配者き
[C]
どりの 愚
[Am]
かな種族
[Dm]
は
うぬ
[Gm]
ぼれた 稚拙
(ちせ[C]つ)
な定理を
[Dm]---並(な[F]ら)[C]べ[Dm]た>|->>- >>-[(Gm7)]-|
『無限』
[Gm7]と信じ[C7]
た愛も
[Am7]
空の彼方
[F]
も
僕
[Bb]達に示[C]
された 仮
[Am7]
想の自由
|[Dm]>>>- [Dm]>[C]>-[(Gm7)]-|
『有限』
[Gm7]それは[C7]
無慈悲に
[Am7]時を刻[F]
み
明日
(あす)[Bb]
さえも否
[C]
定する
[Am]選択[Bb]へ [Am]
Hacking
[C]
to the Gate———
[Am]
いくつもの
[Am]輝[G]け[Em]る日[F]々 仲[Dm7]間と[G]の約束(や[C]くそく)[Em]
無
[Am]
かった事
([G]こ[Em]と)に[F]
は して
[Dm7]はい[G]けな[Am]
い
そのために
[Am]時を欺([G]あ[Em]ざむ)[F]く 残[Dm7]され[G]た仕[C]掛けに[Em]
も
[Am]う迷[G]い[Em]はな[F]い 孤[Dm7]独の[G]観[Am]
測者
[Am]>>-[G]> -[Em]>--|[FM7]---- ----|---- ----|[FM7]---- ----|---- ----|
|[Am9]---- ----|---- ----|[Am9]---- ----|---- ----|
|[FM7]---- ----|---- ----|[FM7]---- ----|---- ----|
|[Em7]---- ----|---- ----|[Em7]---- ----|---- ----|
|[Dm7]---- ----|---- ----|[Dm7]---- ----|---- ----|
|[G#dim]---- ----|---- ----|[G#dim]---- ----|---- ----|[G#dim]---- ----|---- ----|[N.C.]--
[Am]
だからいま[Am]
1
[G]秒
[Em]
ごと[F]に 世[Dm7]界[G]線を[C]超えて
[Em]
君(き
[Am]
み)のそ[G]の笑顔([Em]えが[F]お) 守
[Dm7]りた[G]いの[Am]さ
そしてまた [Am]悲し[G]み
[Em]
のな[F]い 時[Dm7]間の[G]ルー[C]プへと
[Em]
飲[Am]み込ま[
G]れ[Em]
てゆ[F]く 孤[Dm7]独の[G]観[Am]
測
者
[Am]>>-[G]> -[Em]>-[FM7]>| |