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K (差分)
2017/10/05 14:41:02 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2017/10/05 14:41:02 +0900 版
{title:K}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{ASIN:B0001J0BUY}
{c:BPM=182 4/4拍子 -:8分音符}
{c:Capo:1 表記 (原曲キー:移調+1)}
[Gsus4]週末の大通りを[Am7]黒猫が歩[C/E]く
御[F]自慢の鍵尻尾(かぎしっぽ)を水平[Am7]に威風堂[F/C]々と
[Gsus4]その姿から猫は[Am7]忌(い)み嫌われてい[C/E]た
闇(や[F]み)に溶けるその体目掛け[Am7]て石を投げ[F/C]られた
[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|
[Gsus4]孤独には慣れていた [Am7]寧(むし)ろ望んでい[C/E]た
誰(だ[F]れ)かを思いやる事なん[Am7]て 煩(わずら)わ[F/C]しくて
[Gsus4]そんな猫を抱き上げる [Am7]若い絵描きの腕(う[C/E]で)
「今晩(こ[F]んばん)は 素敵なおチビさ[Am7]ん 僕らよく似[F/C]てる[Em7] 」
[F]腕の中もがいて[Em7] [F]必死で引っ掻いて[Em7] [Dm]孤独とい[Em]う名の逃[F]げ道を
走っ[Am7]た 走っ[F]た 生ま[C/E]れて初めて[G]の
優しさ[Am7]が 温もり[F]が まだ[C/E]信じられなくて[G][Em7]
[F]どれだけ逃げたって[Em7] [F]変わり者は付いて来た
[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|
[Gsus4]それから猫は絵描きと 二[Am7]度目の冬を過ご[C/E]す
絵[F]描きは友達に名前をやっ[Am7]た 「黒き幸(さち)」"[F/C]ホーリーナイト"
[Gsus4]彼のスケッチブックは ほ[Am7]とんど黒尽く[C/E]め
黒猫(く[F]ろねこ)も初めての友達[Am7]に くっついて[F/C]甘えた[Em7]が ある[F]日
[F]貧しい生活に[Em7][F]倒れる名付け親[Em7] [Dm]最後の手紙(てが[Em]み)を書くと彼[F]はこう言った
「走っ[Am7]て 走っ[F]て こいつ[C/E]を届けてく[G]れ
夢を見[Am7]て飛び出し[F]た僕の帰りを[C/E]待つ恋人[G]へ」[Em7]
[F]不吉な黒猫の絵など[Em7]売れない[F]が それでもアンタは俺だけ[Em7]描いた
[F]それ故(ゆえ) アンタは冷たくなった 手[F]紙は確かに受け取った
[Am]---- ---[F]-|---- ----|[C/E]---- ---[G]-|---- ----|x4
[Gsus4]雪の降る山道を [Am7]黒猫が走[C/E]る
今(い[F]ま)は故(な)き親友との約束[Am7]を その口に銜([F]くわ)えて
「[Gsus4]見ろよ、悪魔の使者だ!」 [Am7]石を投げる子供(こど[C/E]も)
[F]何とでも呼ぶがいいさ 俺には[Am7]消えない名前が[F]あるから
「[Gsus4]ホーリーナイト」「聖なる[Am7]夜」と 呼んで[C/E]くれた
優(や[F]さ)しさも温もりも 全て詰め込ん[Am7]で 呼んで[F/C]くれた
[Gsus4]忌(い)み嫌われた俺にも [Am7]意味があるとする[C/E]ならば
こ[F]の日のタメに生まれて来たんだ[Am7]ろう どこまでも[F/C]走るよ[Em7]
[F]彼は辿り着いた[Em7] [F]親友の故郷に[Em7] [Dm7]恋人の家(い[Em]え)まであ[F]と数キロだ
走っ[Am7]た 転ん[F]だ すでに[C]満身創痍[G]だ
立ち上が[Am7]る間もな[F]く 襲い来る[C/E]罵声と暴[G]力
負ける[Am7]か俺はホーリー[F]ナイト 千切れ[C]そうな手足[G]を
引き摺(ず)[Am7]り なお走っ[F]た 見つ[C/E]けた! この家[G]だ![Em7]
[F]手紙を読んだ恋人は [Em7]もう動[F]かない猫の名にアルファ[Em7]ベット1つ
[F]加えて庭に埋めてやった [F]聖なる騎士を埋めてやった
{title:K}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{ASIN:B0001J0BUY}
{c:BPM=182 4/4拍子 -:8分音符}
{c:Capo:1 表記 (
レギュラーチューニング
原曲キー:移調+1)
(半音下げ原曲キー:+2)
}
[Gsus4]週末の大通りを[Am7]黒猫が歩[C/E]く
御[F]自慢の鍵尻尾(かぎしっぽ)を水平[Am7]に威風堂[F/C]々と
[Gsus4]その姿から猫は[Am7]忌(い)み嫌われてい[C/E]た
闇(や[F]み)に溶けるその体目掛け[Am7]て石を投げ[F/C]られた
[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|
[Gsus4]孤独には慣れていた [Am7]寧(むし)ろ望んでい[C/E]た
誰(だ[F]れ)かを思いやる事なん[Am7]て 煩(わずら)わ[F/C]しくて
[Gsus4]そんな猫を抱き上げる [Am7]若い絵描きの腕(う[C/E]で)
「今晩(こ[F]んばん)は 素敵なおチビさ[Am7]ん 僕らよく似[F/C]てる[Em7] 」
[F]腕の中もがいて[Em7] [F]必死で引っ掻いて[Em7] [Dm]孤独とい[Em]う名の逃[F]げ道を
走っ[Am7]た 走っ[F]た 生ま[C/E]れて初めて[G]の
優しさ[Am7]が 温もり[F]が まだ[C/E]信じられなくて[G][Em7]
[F]どれだけ逃げたって[Em7] [F]変わり者は付いて来た
[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|[Cadd9]---- ----|
[Gsus4]それから猫は絵描きと 二[Am7]度目の冬を過ご[C/E]す
絵[F]描きは友達に名前をやっ[Am7]た 「黒き幸(さち)」"[F/C]ホーリーナイト"
[Gsus4]彼のスケッチブックは ほ[Am7]とんど黒尽く[C/E]め
黒猫(く[F]ろねこ)も初めての友達[Am7]に くっついて[F/C]甘えた[Em7]が ある[F]日
[F]貧しい生活に[Em7][F]倒れる名付け親[Em7] [Dm]最後の手紙(てが[Em]み)を書くと彼[F]はこう言った
「走っ[Am7]て 走っ[F]て こいつ[C/E]を届けてく[G]れ
夢を見[Am7]て飛び出し[F]た僕の帰りを[C/E]待つ恋人[G]へ」[Em7]
[F]不吉な黒猫の絵など[Em7]売れない[F]が それでもアンタは俺だけ[Em7]描いた
[F]それ故(ゆえ) アンタは冷たくなった 手[F]紙は確かに受け取った
[Am]---- ---[F]-|---- ----|[C/E]---- ---[G]-|---- ----|x4
[Gsus4]雪の降る山道を [Am7]黒猫が走[C/E]る
今(い[F]ま)は故(な)き親友との約束[Am7]を その口に銜([F]くわ)えて
「[Gsus4]見ろよ、悪魔の使者だ!」 [Am7]石を投げる子供(こど[C/E]も)
[F]何とでも呼ぶがいいさ 俺には[Am7]消えない名前が[F]あるから
「[Gsus4]ホーリーナイト」「聖なる[Am7]夜」と 呼んで[C/E]くれた
優(や[F]さ)しさも温もりも 全て詰め込ん[Am7]で 呼んで[F/C]くれた
[Gsus4]忌(い)み嫌われた俺にも [Am7]意味があるとする[C/E]ならば
こ[F]の日のタメに生まれて来たんだ[Am7]ろう どこまでも[F/C]走るよ[Em7]
[F]彼は辿り着いた[Em7] [F]親友の故郷に[Em7] [Dm7]恋人の家(い[Em]え)まであ[F]と数キロだ
走っ[Am7]た 転ん[F]だ すでに[C]満身創痍[G]だ
立ち上が[Am7]る間もな[F]く 襲い来る[C/E]罵声と暴[G]力
負ける[Am7]か俺はホーリー[F]ナイト 千切れ[C]そうな手足[G]を
引き摺(ず)[Am7]り なお走っ[F]た 見つ[C/E]けた! この家[G]だ![Em7]
[F]手紙を読んだ恋人は [Em7]もう動[F]かない猫の名にアルファ[Em7]ベット1つ
[F]加えて庭に埋めてやった [F]聖なる騎士を埋めてやった