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K (差分)
2014/06/23 19:00:57 +0900 版と最新版を比較しています。
2014/06/23 19:00:57 +0900 版
最新版
{title:K}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{
ASIN:B0001J0BUY
}
{c:BPM=182 4/4拍子 -:8分音符}
{c:
Capo:1 (原曲キー:移調+
1)}
[G
sus4]週末の大通りを
[Am7]黒猫が歩[C/E]く
御[F]
自慢の鍵尻尾
(かぎしっぽ)を水平[Am7]に威風堂[F/C]々と
[
G
sus4]
その姿から猫は[Am7]忌(い)み嫌われてい[C/E]た
闇(や[F]み)に溶けるその体目掛け[Am7]て石を投げ[F/C]られた
[
C
add9]---- ----|[
C
add9]---- ----|[
C
add9]---- ----|[
C
add9]---- ----|
[G
sus4]孤独には慣れていた
[Am7]寧(むし)ろ望んでい[C/E]た
誰(だ[F]れ)
かを思いやる事なん
[Am7]て 煩(わずら)わ[F/C]しくて
[
G
sus4]そんな猫を抱き上げる
[Am7]若い絵描きの腕(う[C/E]で
)
「今晩(こ[F]んばん)は 素敵なおチビさ[Am7]ん 僕らよく似[F/C]てる[Em7] 」
[
F]
腕の中もがいて
[Em7] [F]必死で引っ掻いて[Em7] [Dm]
孤独とい
[Em]
う名の逃
[F]げ道を
走っ[Am7]た 走っ[F]た 生ま[C/E]れて初めて[G]の
優しさ[Am7]が 温もり[F]が まだ[C/E]信じられなくて[G][Em7]
[
F]
どれだけ逃げたって
[Em7] [F]変わり者は付いて来た
[
C
add9]---- ----|[
C
add9]---- ----|[
C
add9]---- ----|[
C
add9]---- ----|
[G
sus4]それから猫は絵描きと
二[Am7]度目の冬を過ご[C/E]す
絵[F]描きは
友達に名前をやっ
[Am7]た 「黒き幸(さち)」"[F/C]ホーリーナイト"
[
G
sus4]彼のスケッチブックは
ほ[Am7]とんど黒尽く[C/E]め
黒猫(く[F]ろねこ)も
初めての友達
[Am7]に くっついて[F/C]甘えた[Em7]が ある[F]日
[F]
貧しい生活に
[Em7][F]倒れる名付け親[Em7] [Dm]
最後の手紙
(てが[Em]み)
を書くと
彼[F]はこう言った
「走っ[Am7]て 走っ[F]て こいつ[C/E]を届けてく[G]れ
夢を見[Am7]て飛び出し[F]た僕の帰りを[C/E]待つ恋人[G]へ」[Em7]
[
F]
不吉な黒猫の絵など
[Em7]売れない[F]が それでも
アンタは
俺だけ[Em7]描いた
[
F]それ故(ゆえ) アンタは冷たくなった 手[F]紙は確かに受け取った
[
A
m]---- ---[
F
]-|---- ----|[
C/E
]---- ---[
G
]-|---- ----|
x4
[G
sus4]雪の降る山道を
[Am7]黒猫が走[C/E]る
今(い[F]ま)は故(な)
き親友との約束
[Am7]を その口に銜([F]くわ)えて
「[G
sus4]見ろよ、悪魔の使者だ!」
[Am7]石を投げる子供(こど[C/E]も)
[F]
何とでも呼ぶがいいさ
俺には[Am7]消えない名前が[F]あるから
「[G
sus4]ホーリーナイト」
「聖なる[Am7]夜」と 呼んで[C/E]くれた
優(や[F]さ)
しさも温もりも
全て詰め込ん[Am7]で 呼んで[F/C]くれた
[
G
sus4]
忌(い)
み嫌われた俺にも
[Am7]意味があるとする[C/E]ならば
こ[F]
の日のタメに
生まれて来たんだ[Am7]ろう どこまでも[F/C]走るよ[Em7]
[F]
彼は辿り着いた
[Em7] [F]親友の故郷に[Em7] [Dm7]
恋人の家
(い[Em]え)まであ[F]と数キロだ
走っ[Am7]た 転ん[F]だ すでに[C]満身創痍[G]だ
立ち上が
[Am7]
る間もな
[F]く 襲い来る[C/E]罵声と暴[G]力
負ける[Am7]
か俺はホーリー
[F]ナイト 千切れ[C]そうな手足[G]を
引き摺(ず)[Am7]
り なお走っ
[F]た 見つ[C/E]けた! この家[G]だ![Em7]
[F]
手紙を読んだ恋人は
[Em7]もう動[F]かない猫の名にアルファ[Em7]ベット1つ
[F]
加えて庭に埋めてやった
[F]聖なる騎士を埋めてやった
{title:K}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{
c:BPM=182 4/4拍子 -:8分音符 (下記に演奏用コード譜あり)}
{c:簡単コード:移調-1(Capo:1)}
[Absus4]週末の大通りを[Bbm7]黒猫が歩[Db/F]く
御[Gb]自慢の鍵尻尾(かぎしっぽ)を水平[Bbm7]に威風堂[Gb/Db]々と
[Absus4]その姿から猫は[Bbm7]忌(い)み嫌われてい[Db/F]た
闇(や[Gb]み)に溶けるその体目掛け[Bbm7]て石を投げ[Gb/Db]られた
[Dbadd9]---- ----|[Dbadd9]---- ----|[Dbadd9]---- ----|[Dbadd9]---- ----|
[Absus4]孤独には慣れていた [Bbm7]寧(むし)ろ望んでい[Db/F]た
誰(だ[Gb]れ)かを思いやる事なん[Bbm7]て 煩(わずら)わ[Gb/Db]しくて
[Absus4]そんな猫を抱き上げる [Bbm7]若い絵描きの腕(う[Db/F]で)
「今晩(こ[Gb]んばん)は 素敵なおチビさ[Bbm7]ん 僕らよく似[Gb/Db][>-]て[>-]る」[Fm7][>>>][Gb][>][|]
[Gb]腕の中もがいて[Fm7][>>>][Gb][>][|] 必死で引っ掻いて[Fm7]----|
[Ebm]孤独とい[Fm]う名の逃[Gb]げ道を
走っ[|][Bbm7]た 走っ[Gb]た 生ま[Db/F]れて初めて[Ab]の
優しさ[Bbm7]が 温もり[Gb]が まだ[Db/F]信じられなく[Ab]て>|->-[Fm7]>>>[Gb]>|
[Gb]どれだけ逃げたって[Fm7][>>>][Gb][>]変[|] わり者は付いて来た
[Dbadd9]---- ----|[Dbadd9]---- ----|[Dbadd9]---- ----|[Dbadd9]---- ----|
[Absus4]それから猫は絵描きと 二[Bbm7]度目の冬を過ご[Db/F]す
絵[Gb]描きは友達に名前をやっ[Bbm7]た 「黒き幸(さち)」"[Gb/Db]ホーリーナイト"
[Absus4]彼のスケッチブックは ほ[Bbm7]とんど黒尽く[Db/F]め
黒猫(く[Gb]ろねこ)も初めての友達[Bbm7]に くっついて甘(あ[Gb/Db][>-]ま)え[>-]た[Fm7][>>>]が ある[Gb][>]日[|]
[Gb]貧しい生活に[Fm7][>>>][Gb][>][|] 倒れる名付け親 [Fm7]----|
[Ebm]最後の手紙(てが[Fm]み)を書くと彼[Gb]はこう言った
「走っ[Bbm7]て 走っ[Gb]て こいつ[Db/F]を届けてく[Ab]れ
夢を見[Bbm7]て飛び出し[Gb]た僕の帰りを[Db/F]待つ恋人[Ab]へ」>|->-[Fm7]>>>[Gb]>|
[Gb]不吉な黒猫の絵など売[Fm7][> -]れ[>-]ない[Gb][>]が[|] それでもアンタは俺[Fm7][>-]だけ[>-]描い[>]た[Gb][>][|]
[Gb]それ故(ゆえ) アンタは冷たくなった 手[|][Gb]紙は確かに受け取った
[Bbm]---- ---[Gb]-|---- ----|[Db/F]---- ---[Ab]-|---- ----|x4
{c:(E.Gt1,2 & Cho only)}
[Absus4]雪の降る山道を [Bbm7]黒猫が走[Db/F]る
今(い[Gb]ま)は故(な)き親友との約束[Bbm7]を その口に銜([Gb]くわ)えて
{c:(in All)}
「[Absus4]見ろよ、悪魔の使者だ!」 [Bbm7]石を投げる子供(こど[Db/F]も)
[Gb]何とでも呼ぶがいいさ 俺には[Bbm7]消えない名前が[Gb/Db]あるから
{c:(Half time feel)}
「[Absus4]ホーリーナイト」「聖なる[Bbm7]夜」と 呼んで[Db/F]くれた
優(や[Gb]さ)しさも温もりも 全て詰め込ん[Bbm7]で 呼んで[Gb/Db]くれた
[Absus4]忌(い)み嫌われた俺にも [Bbm7]意味があるとする[Db/F]ならば
こ[Gb]の日のタメに生まれて来たんだ[|][Bbm7]ろう [N.C.]どこまでも[|][Gb/Db]走るよ [Fm7]>>>[Gb]>|
{c:(Normal time feel)}
[Gb]彼は辿り着いた[Fm7] [Gb]親友の故郷に[Fm7] [Ebm7]恋人の家(い[Fm]え)まであ[Gb]と数キロだ
走っ[Bbm7]た 転ん[Gb]だ すでに[Db/F]満身創痍[Ab]だ
立ち上が[Bbm7]る間もな[Gb]く 襲い来る[Db/F]罵声と暴[Ab]力
負ける[Bbm7]か俺はホーリー[Gb]ナイト 千切れ[Db/F]そうな手足[Ab]を
引き摺(ず)[Bbm7]り なお走っ[Gb]た 見つ[Db/F]けた! この家[Ab]だ!>|->-[Fm7]>>>[Gb]>|
[Gb]手紙を読んだ恋人は [Fm7][>-]もう動(う[>-]ご)[Gb][>]か[|] ない
猫の名にアルファ[Fm7][>-]ベッ[>-]ト[>]1[Gb][>]つ[|]
[Gb]加えて庭に埋めてやった [Gb]聖なる騎士を埋めてやった-->>|
------------------------------------------------------------------------------------
{c:<演奏用コード譜>
}
{c:BPM=182 4/4拍子 -:8分音符}
{c:
簡単コード:移調-1(Capo:
1)}
{c:【1A】}
[Ab
sus4]
---- ----|[Absus4]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Db/F]---- ----| (
週末の大通りを
~)
[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Gb/Db]---- ----| (御
自慢の鍵尻尾
を~)
[
Ab
sus4]
---- ----|[Absus4]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Db/F]---- ----| (その姿から猫は~
[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Gb/Db]---- ----| (闇に溶ける~)
[
Db
add9]---- ----|[
Db
add9]---- ----|[
Db
add9]---- ----|[
Db
add9]---- ----|
{c:【1A'】}
[Absus4]---- ----|[Ab
sus4]
---- ----|[Bbm7]---- ----|[Db/F]---- ----| (
孤独には慣れていた
~)
[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Gb/Db]---- ----| (誰
かを思いやる事なん
て~)
[
Ab
sus4]
---- ----|[Absus4]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Db/F]---- ----| (
そんな猫を抱き上げる
~
)
[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Gb/Db]----[Fm7]>>>[Gb]>| (今晩は~)
{c:【1B】}
[
Gb]---- ----|[Gb]----[Fm7]>>>[Gb]>|---- ----|[Gb]----[Fm7]----| (
腕の中もがいて
~)
[Ebm]---- ----|[Fm]---- ----|[Gb]---- ----|[Gb]---- ----| (
孤独という名の逃
げ道を)
{c:【1S】}
[Bbm7]---- ---[Gb]-|---- ----|[Db/F]---- ---[Ab]-|---- ----| (走った 走った~)
[Bbm7]---- ---[Gb]-|---- ----|[Db/F]---- ---[Ab]>|-->-[Fm7]>>>[Gb]>| (優しさが~)
[
Gb]---- ----|[Gb]----[Fm7]>>>[Gb]>|---- ----|[Gb]--------| (
どれだけ逃げたって
~)
[
Db
add9]---- ----|[
Db
add9]---- ----|[
Db
add9]---- ----|[
Db
add9]---- ----|
{c:【2A】}
[Ab
sus4]
---- ----|[Absus4]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Db/F]---- ----| (
それから猫は絵描きと
~)
[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Gb/Db]---- ----| (絵描きは
友達に名前をやっ
た~)
[
Absus4]---- ----|[Ab
sus4]
---- ----|[Bbm7]---- ----|[Db/F]---- ----| (
彼のスケッチブックは
~)
[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Gb/Db]----[Fm7]>>>[Gb]>| (黒猫も
初めての友達
に~)
{c:【2B】}
[Gb]---- ----|[Gb]----[Fm7]>>>[Gb]>|---- ----|[Gb]----[Fm7]----| (
貧しい生活に
~)
[Ebm]---- ----|[Fm]---- ----|[Gb]---- ----|[Gb]---- ----| (
最後の手紙を書くと
~)
{c:【2S】}
[Bbm7]---- ---[Gb]-|---- ----|[Db/F]---- ---[Ab]-|---- ----| (「走って 走って~)
[Bbm7]---- ---[Gb]-|---- ----|[Db/F]---- ---[Ab]>|-->-[Fm7]>>>[Gb]>| (夢を見て飛び出した~)
{c:【1C】}
[
Gb]---- ----|[Gb]---[Fm7]> ->-[Gb]>|---- ----|[Gb]--[Fm7]>->->[Gb]>| (
不吉な黒猫の絵など
~)
[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Gb]---- ----| (それ故
アンタは
~)
{c:【1K (E.Gt solo)】}
[Bbm]---- ---[Gb]-|---- ----|[Db/F]---- ---[Ab]-|---- ----|
[
Bbm]---- ---[Gb]-|---- ----|[Db/F]---- ---[Ab]-|---- ----|
[Bbm]---- ---[Gb]-|---- ----|[Db/F]---- ---[Ab]-|---- ----|
[
Bb
m]---- ---[
Gb
]-|---- ----|[
Db/F
]---- ---[
Ab
]-|---- ----|
{c:【3A】(E.Gt1,2 & Cho only)}
[Absus4]---- ----|[Ab
sus4]
---- ----|[Bbm7]---- ----|[Db/F]---- ----| (
雪の降る山道を
~)
[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Gb/Db]---- ----| (今は故
き親友との約束
を~)
{c:(in All)}
[Absus4]---- ----|[Ab
sus4]
---- ----|[Bbm7]---- ----|[Db/F]---- ----| (「
見ろよ、悪魔の使者だ!」
~)
[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Gb/Db]---- ----| (
何とでも呼ぶがいいさ
~)
{c:【2C】(Half time feel)}
[Ab
sus4]
---- ----|[Absus4]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Db/F]---- ----| (「
ホーリーナイト」
~)
[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Gb/Db]---- ----| (優
しさも温もりも
~)
[
Ab
sus4]
---- ----|[Absus4]---- ----|[Bbm7]---- ----|[Db/F]---- ----| (忌
み嫌われた俺にも
~)
[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Bbm7]>-[N.C.]-- ----|[Gb/Db]---- [Fm7]>>>[Gb]>| (こ
の日のタメに
~)
{c:【3B】(Normal time feel)}}
[Gb]---- ----|[Gb]----[Fm7]>>>[Gb]>|---- ----|[Gb]----[Fm7]----| (
彼は辿り着いた
~)
[Ebm7]---- ----|[Fm]---- ----|[Gb]---- ----|[Gb]---- ----| (
恋人の家
まで~)
{c:【3S】}
[Bbm7]---- ---[Gb]-|---- ----|[Db/F]---- ---[Ab]-|---- ----| (走った 転んだ~)
[Bbm7]---- ---[Gb]-|---- ----|[Db/F]---- ---[Ab]-|---- ----| (
立ち上がる間もな
く~)
[Bbm7]---- ---[Gb]-|---- ----|[Db/F]---- ---[Ab]-|---- ----| (負ける
か俺はホーリー
ナイト~)
[Bbm7]---- ---[Gb]-|---- ----|[Db/F]---- ---[Ab]>|-->-[Fm7]>>>[Gb]>| (引き摺
り なお走っ
た~)
{c:【3C】}
[Gb]---- ----|[Gb]---[Fm7]> ->-[Gb]>|---- ----|[Gb]--[Fm7]>->->[Gb]>| (
手紙を読んだ恋人は
~)
[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Gb]---- ----|[Gb]---- -->>|[N.C.] | (
加えて庭に埋めてやった
~)