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ODDSENDS (差分)
2012/09/05 23:31:34 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/09/05 23:31:34 +0900 版
{title:ODDS&ENDS}
{subtitle:ryo(supercell)feat.初音ミク}
{youtube:iOFZKwv_LfA}
[C]
[C]
[D] [Em]×4
い[C]
つだって君は
嗤[D]
われ者だ
や
[C]ること
なすことツ
[D]イてなくて
挙[Em]句に雨に降られ
お[C]
気にの傘は
風[D]で飛んでって
そ
[C]この
ノラはご
[D]苦
労様と
足[Em]を踏ん
づけてった
[C]
[D]
[Em]×2
い[C]
つもどおり君は
嫌[D]
われ者だ
な
[C]んにも
せずとも遠
[D]ざ
けられて 努[Em]力をしてみるけど
そ[C]
の理由なんて「な[
D
]んとなく?」で
君は
[C]途
方に暮れて[D]悲しんで
[Em]た
ならあ[C]
たしの声を使えばいいよ 人[D]によっては理解不能で
な[
Em
]んて耳障り ひどい声だっ
[C]て
言われるけど
きっ[C]
と君の力になれる だ
[D]か
らあたしを歌わせてみて
そ
[Em]う君の
君だけの言葉で[
G]さ[A] [Ab
]
[Bb]綴っ[Eb]て
連[F]ね[Bb
]て あ
[Bb]たしが
その思想(コト[Eb]バ)を[F]叫ぶ
か[Bb]ら
[Bb]描い
[Eb]て理[F]想[Bb]を そ[Bb
]の思いは[Eb]誰にも触[F]れさ
せな[Bb]い
[Bb]ガ
ラクタの声は
[Eb]そ
して響く あ[F]りのままを不[Bb]器用に繋いで
[
B
b]目一
[Eb]杯[F
]に 大[
B
b]声を上げる
いつからか君は人気者だ
たくさんの人にもてはやされ あたしも鼻が高い
でもいつからか君は変わった
冷たくなって だけど寂しそうだった
「もう機械の声なんてたくさんだ 僕は僕自身なんだよ」って
ついに君は抑えきれなくなって あたしを嫌った
君の後ろで誰かが言う 虎の威を借る狐のくせに!って
ねぇ君は 一人で泣いてたんだね
聴こえる?この声 あたしがその誹謗(コトバ)を掻きけすから
わかってる本当は 君が誰より優しいってことを
ガラクタの声はそして歌った 他の誰でもない君のために
軋んでく 限界を超えて
二人はどんなにたくさんの言葉を思いついたことだろう
だけど今は何ひとつ思いつかなくて だけどなにもかもわかった
「そうか、きっとこれは夢だ。永遠に醒めない、君と会えた、そんな夢」
ガラクタは幸せそうな表情(かお)をしたまま どれだけ呼んでももう動かない
望んだはずの結末に君は泣き叫ぶ 嘘だろ嘘だろってそう泣き叫ぶ
「僕は無力だ。ガラクタ一つだって救えやしない」
想いは涙に ぽつりぽつりとその頬を濡らす
その時世界は 途端にその色を大きく変える
悲しみ喜び 全てを一人とひとつは知った
言葉は歌になりこの世界を 再び駆け巡る君のために
その声に意思を宿して 今思いが響く
{title:ODDS&ENDS
(ゲーム「初音ミク -Project DIVA –f」OP)
}
{subtitle:ryo(supercell)
feat.初音ミク}
{youtube:iOFZKwv_LfA}
{c:修正お願いします。}
#C D Em の繰り返しなわけがないので修正しました。
#自信がない場合「修正お願いします。」の一言は書いておくといいでしょう。
[C]
[C] |[D] |[Em] |[Bm7] |[A/C#] |[C] |[D] |[D] |[D] |[D] |
[C]
[C]
い
つだって君は
[Bm7]嗤
われ者だ
や
ること[C]
なすことツ
イて[D]なくて[D#dim]
挙[Em]句に雨に
[Bm7]
降られ
[C]お
気にの傘は
[Bm7]風で飛ん[D#dim]でって[Em]
そ
この[Am7]
ノラはご
苦[D]
労様と
[G]足を踏ん[Bm7]
づけてった
[C]
|[D] |
[Em]
|[Bm7] |
×2
[C]い
つもどおり君は
[Bm7]嫌
われ者だ
な
んにも[C]
せずとも遠
ざ[D]
けられて
[D#dim]
努[Em]力をしてみるけど
[C]そ
の理由なんて「な[
Bm7
]んとな
[D#dim]
く?」で
[Em]
君は
途[Am7]
方に暮れて[D]悲しんで
た[G]
[Bm7]なら[C]あ
たしの声を使えばいいよ 人[D
/C
]によっては理解不能で
な[
Bm7
]んて耳障り ひ
[D#dim]
どい声だっ
て[Em]
言われるけど
[Am7]きっ
と君の力になれる だ
か[Bm7]
らあたしを歌わせてみて
そ
う[C]君の [Cm]
君だけの言葉で[
D]さ[Eb] [F
]
[Bb
/D
]綴っ[Eb]て
[F]連ね[Gm
]て あ
たしが[Bb/D]
その思想(コト[Eb]バ)を[F]叫ぶ
[Gbdim]か[Gm]ら[F/A}
[Bb]描い
て理想を[BbM7/A] そ[Gm
]の思いは[Eb]誰にも触[F]れさ
[Gbdim]せな[Gm]い[Bb}
ガ[EbM7]
ラクタの声は
そ[Gm]
して響く あ[F]りのままを不[Bb]器用に繋いで
[
E
b]目一
杯[Gb
]に 大[
A
b]声を上げる
いつからか君は人気者だ
たくさんの人にもてはやされ あたしも鼻が高い
でもいつからか君は変わった
冷たくなって だけど寂しそうだった
「もう機械の声なんてたくさんだ 僕は僕自身なんだよ」って
ついに君は抑えきれなくなって あたしを嫌った
君の後ろで誰かが言う 虎の威を借る狐のくせに!って
ねぇ君は 一人で泣いてたんだね
聴こえる?この声 あたしがその誹謗(コトバ)を掻きけすから
わかってる本当は 君が誰より優しいってことを
ガラクタの声はそして歌った 他の誰でもない君のために
軋んでく 限界を超えて
二人はどんなにたくさんの言葉を思いついたことだろう
だけど今は何ひとつ思いつかなくて だけどなにもかもわかった
「そうか、きっとこれは夢だ。永遠に醒めない、君と会えた、そんな夢」
ガラクタは幸せそうな表情(かお)をしたまま どれだけ呼んでももう動かない
望んだはずの結末に君は泣き叫ぶ 嘘だろ嘘だろってそう泣き叫ぶ
「僕は無力だ。ガラクタ一つだって救えやしない」
想いは涙に ぽつりぽつりとその頬を濡らす
その時世界は 途端にその色を大きく変える
悲しみ喜び 全てを一人とひとつは知った
言葉は歌になりこの世界を 再び駆け巡る君のために
その声に意思を宿して 今思いが響く