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One man live (差分)
2011/04/20 17:43:22 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/04/20 17:43:22 +0900 版
{title:One man live}
{subtitle:作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎 唄:RADWIMPS}
{asin:B001P7VEMK}
[Asus4][E]×7 [Asus4][D]
[Bm]いつのまに[G]か 僕らの頭は[D/F#]賢くなって[A]いて
痛みを超えるのには より大きな痛みをと
蚊に刺された時にはそこを思いっきりつねるんだ
吹き出物が痛いのなら 潰してしまえばいいんだ
だか[G]ら た[A]だ た[Bm]だ [D]傷[A/D]付[G]け[Asus4]て[Bm]みる[A]け[Bm]ど
[Bm]そうは言わ[G]れましても これを超[D/F#]えるような痛[A]みなど
どこをどう探してもね なぜか見つからないんだよ
それどころかかえってこの痛みの深さに気付いたよ
今までの悲しさなど 楽しく思えてしまうほど
誰[G]か た[A]だ た[Bm]だ 気[D]付い[A/D]て[G]と振り[A]絞るけ[Bm]ど
[Bm]今に泣き出しそうなその声[G]が 世界にかき消されてしまった[D]ら
僕がマイクを持って向かうか[A]ら 君はそこにいてくれていいんだ[Bm]よ
君の胸にそれを押し当て[G]て ボリュームを最大にまで上げ[D/F#]て
ハウったってそんなの構わな[A]い その音が今 君の声になる
[Bm][A/C#][D][Bm][A/C#][D][Bm]
[A/C#][D][G][Bm]
君の速くなってく鼓動がテンポを作ってく
こうなれば悲しさなども 全て味方につけて
でもところがなんでか 悲しみは後ろ振り返れば
すでに拳を振り上げては声を枯らしていたんだよ
もしも折れかけたその足に痛みを感じなければ
君は何も知らず 歩き続けるだろう
傷ついたことに気付いてと願うその痛み達は
君を守るためにそこにいたんだよ
なら
ば もう もう 恐いものは
ないんだと
今に駆け出しそうなその夢が 世界に押しつぶされてしまったら
僕がアンプを持って向かうから 君は君の心を握ってて
その入り口にケーブルを挿して ゲインを目一杯まで上げて
歪んだってそんなの構わない 声にならない声を聴かせてよ
その鼓動はどんどん上がってく ラストに向けて曲は上がってく
走ったってそんなの構わない その全てが今君の歌になる
このまんまるい地球を客席に 君は君自身をそのステージに
そこで掻き鳴らされるその音に 鳴り止むことない拍手が響く
君は広い客席を見渡す 遠く後ろのほうに目を向ける
一番後ろで拍手を送るのは 地球を一周して見た 君だ
{title:One man live}
{subtitle:作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎 唄:RADWIMPS}
{asin:B001P7VEMK}
[Asus4][E]×7 [Asus4][D]
[Bm]いつのまに[G]か 僕らの頭は[D/F#]賢くなって[A]いて
痛みを超えるのには より大きな痛みをと
蚊に刺された時にはそこを思いっきりつねるんだ
吹き出物が痛いのなら 潰してしまえばいいんだ
だか[G]ら た[A]だ た[Bm]だ [D]傷[A/D]付[G]け[Asus4]て[Bm]みる[A]け[Bm]ど
[Bm]そうは言わ[G]れましても これを超[D/F#]えるような痛[A]みなど
どこをどう探してもね なぜか見つからないんだよ
それどころかかえってこの痛みの深さに気付いたよ
今までの悲しさなど 楽しく思えてしまうほど
誰[G]か た[A]だ た[Bm]だ 気[D]付い[A/D]て[G]と振り[A]絞るけ[Bm]ど
[Bm]今に泣き出しそうなその声[G]が 世界にかき消されてしまった[D]ら
僕がマイクを持って向かうか[A]ら 君はそこにいてくれていいんだ[Bm]よ
君の胸にそれを押し当て[G]て ボリュームを最大にまで上げ[D/F#]て
ハウったってそんなの構わな[A]い その音が今 君の声になる
[Bm][A/C#][D][Bm][A/C#][D][Bm]
[A/C#][D][G][Bm]
[Bm]
君の速く
[G]
なってく鼓動が
[D/F#]
テンポを作って
[A]
く
こうなれば悲しさなども 全て味方につけて
でもところがなんでか 悲しみは後ろ振り返れば
すでに拳を振り上げては声を枯らしていたんだよ
もしも折れかけたその足に痛みを感じなければ
君は何も知らず 歩き続けるだろう
傷ついたことに気付いてと願うその痛み達は
君を守るためにそこにいたんだよ
なら
[G]ば も[A]う も[Bm]う [D]恐いも[G]のは[A]
ないんだ
[Bm]
と
今に駆け出しそうなその夢
[G]
が 世界に押しつぶされてしまった
[D/F#]
ら
僕がアンプを持って向かうから 君は君の心を握ってて
その入り口にケーブルを挿して ゲインを目一杯まで上げて
歪んだってそんなの構わない 声にならない声を聴かせてよ
その鼓動はどんどん上がってく ラストに向けて曲は上がってく
走ったってそんなの構わない その全てが今君の歌になる
このまんまるい地球を客席に 君は君自身をそのステージに
そこで掻き鳴らされるその音に 鳴り止むことない拍手が響く
君は広い客席を見渡す 遠く後ろのほうに目を向ける
一番後ろで拍手を送るのは 地球を一周して見た 君だ