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One man live (差分)
2011/09/03 01:35:50 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/09/03 01:35:50 +0900 版
{title:One Man Live}
{subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
{asin:B001P7VEMK}
{youtube:QeWiAmv7Xk8}
[Asus4][E]×7 [Asus4][D]
[Bm]いつのまに[G]か 僕らの頭は[D/F#]賢くなって[A]いて
痛みを超えるのには より大きな痛みをと
蚊に刺された時にはそこを思いっきりつねるんだ
吹き出物が痛いのなら 潰してしまえばいいんだ
だか[G]ら た[A]だ た[Bm]だ [D]傷[A/D]付[G]け[Asus4]て[Bm]みる[A]け[Bm]ど
[Bm]そうは言わ[G]れましても これを超[D/F#]えるような痛[A]みなど
どこをどう探してもね なぜか見つからないんだよ
それどころかかえってこの痛みの深さに気付いたよ
今までの悲しさなど 楽しく思えてしまうほど
誰[G]か た[A]だ た[Bm]だ 気[D]付い[A/D]て[G]と振り[A]絞るけ[Bm]ど
[Bm]今に泣き出しそうなその声[G]が 世界にかき消されてしまった[D]ら
僕がマイクを持って向かうか[A]ら 君はそこにいてくれていいんだ[Bm]よ
君の胸にそれを押し当て[G]て ボリュームを最大にまで上げ[D/F#]て
ハウったってそんなの構わな[A]い その音が今 君の声になる
[Bm][A/C#][D][Bm][A/C#][D][Bm]
[A/C#][D]
[G][Bm]
[Bm]君の速く[G]なってく鼓動が[D/F#]テンポを作って[A]く
こうなれば悲しさなども 全て味方につけて
でもところがなんでか 悲しみは後ろ振り返れば
すでに拳を振り上げては声を枯らしていたんだよ
[Bm]もしも折れかけ
[G]た
その足に
痛
[D/F#]
みを感[A]
じなければ
君は何も知らず 歩き続けるだろう
傷
ついたことに気付いてと願うその
痛み達
は
君を守るためにそこにいたんだよ
なら[G]ば も[A]う も[Bm]う [D]恐いも[G]のは[A]ないんだ[Bm]と
今に駆け出しそうなその夢[G]が 世界に押しつぶされてしまった[D/F#]ら
僕がアンプを持って向かうか[A]ら 君は君の心を握って
て
[Bm]
その入り口にケーブルを挿して ゲインを目一杯まで上げて
歪んだってそんなの構わない 声にならない声を聴かせてよ
[Asus4][E]×7 [Asus4][D]
[Bm]その鼓動はどんどん上がって[G]く ラストに向けて曲は上がって[D]く
走ったってそんなの構わな[A]い その全てが今君の歌にな[Bm]る
このまんまるい地球を客席に 君は君自身をそのステージに
そこで掻き鳴らされるその音に 鳴り止むことない拍手が響く
君は広い客席を見渡す 遠く後ろのほうに目を向ける
一番後ろで拍手を送るのは 地球を一周して見た 君だ
{title:One Man Live}
{subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
{asin:B001P7VEMK}
{youtube:QeWiAmv7Xk8}
[Asus4][E]×7 [Asus4][D]
[Bm]いつのまに[G]か 僕らの頭は[D/F#]賢くなって[A]いて
[Bm]
痛みを超え
[G]
るのには より
[D/F#]
大きな痛みを
[A]
と
[Bm]
蚊に刺された
[G]
時にはそこを
[D/F#]
思いっきりつねるん
[A]
だ
[Bm]
吹き出物が
[G]
痛いのなら 潰し
[D]
てしまえばいいん
[A]
だ
だか[G]ら た[A]だ た[Bm]だ [D]傷[A/D]付[G]け[Asus4]て[Bm]みる[A]け[Bm]ど
[Bm]そうは言わ[G]れましても これを超[D/F#]えるような痛[A]みなど
[Bm]
どこをどう
[G]
探してもね なぜか
[D/F#]
見つからないんだ
[A]
よ
[Bm]
それどころか
[G]
かえってこの痛みの
[D/F#]
深さに気付いた
[A]
よ
[Bm]
今までの
[G]
悲しさなど 楽し
[D]
く思えてしまうほ
[A]
ど
誰[G]か た[A]だ た[Bm]だ 気[D]付い[A/D]て[G]と振り[A]絞るけ[Bm]ど
[Bm]今に泣き出しそうなその声[G]が 世界にかき消されてしまった[D]ら
僕がマイクを持って向かうか[A]ら 君はそこにいてくれていいんだ[Bm]よ
君の胸にそれを押し当て[G]て ボリュームを最大にまで上げ[D/F#]て
ハウったってそんなの構わな[A]い その音が今 君の声になる
[Bm][A/C#][D]
|
[Bm][A/C#][D]
|
[Bm][A/C#][D]
|[G] [A] |
[Bm]君の速く[G]なってく鼓動が[D/F#]テンポを作って[A]く
[Bm]
こうなれば
[G]
悲しさなども 全
[D/F#]
て味方につけ
[A]
て
[Bm]
でもところが
[G]
なんでか 悲しみは
[D/F#]
後ろ振り返れ
[A]
ば
すで
[Bm]
に拳を振り上
[G]
げては声を枯
[D]
らしていたんだ
[A]
よ
[Bm]もしも折れかけ
た[G]
その足に[D/F#]
痛みを[A]感
じなけれ
[Bm]
ば
君は何
[G]
も知らず 歩
[D]
き続けるだろ
[A]
う
傷[Bm]
ついたことに
[G]
気付いてと
[D/F#]
願うその
[A]痛み達[Bm]
は
君を守
[G]
るためにそこ
[D/F#]
にいたんだ
[A]
よ
なら[G]ば も[A]う も[Bm]う [D]恐いも[G]のは[A]ないんだ[Bm]と
今に駆け出しそうなその夢[G]が 世界に押しつぶされてしまった[D/F#]ら
僕がアンプを持って向かうか[A]ら 君は君の心を握って[Bm]
て
その入り口にケーブルを挿し
[G]
て ゲインを目一杯まで上げ
[D/F#]
て
歪んだってそんなの構わな
[A]
い 声にならない声を聴かせてよ
[Cadd9](6/8) |x3[Cadd9](7/8) ||[G][A][Bm] |[G][A][Bm][D] |[G][A][Bm][D] |[G] |
[Bm]その鼓動はどんどん上がって[G]く ラストに向けて曲は上がって[D]く
走ったってそんなの構わな[A]い その全てが今君の歌にな[Bm]る
このまんまるい地球を客席
[G]
に 君は君自身をそのステージ
[D]
に
そこで掻き鳴らされるその音
[A]
に 鳴り止むことない拍手が響
[Bm]
く
[D/F#]
君は広い客席を見渡す
[Gadd9]
遠く後ろのほうに目を向ける
[Bm7]
一番後ろで拍手を送るのは
[Asus4]
地球を一周して見た 君だ
[(N.C.)]