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One man live (差分)
2012/09/26 17:25:44 +0900 版と最新版を比較しています。
2012/09/26 17:25:44 +0900 版
最新版
{title:One
Man L
ive}
{subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
{
asin:B001P7VEMK
}
{youtube:QeWiAmv7Xk8}
[Dadd9]
[E]
|[Dadd9]
[E] |×4
[F#m7][E/G#]
|[A]
|[F#m7][E/G#]
|[A]
|
[F#m7][E/G#]
|[A]
|[Dadd9]
|[Dadd9]
[E]
|
[Bm7]いつのまに[G]か 僕らの頭は[D/F#]賢くなって[A]いて
[Bm7]痛みを超え[G]るのには より[D/F#]大きな痛みを[A]と
[Bm7]蚊に刺された[G]時にはそこを[D/F#]思いっきりつねるん[A]だ
[Bm7]吹き出物が[G]痛いのなら 潰し[D]てしまえばいいん[A]だ
だか[G]ら た[A]だ た[Bm7]だ [D]傷[A/D]付[G]け[Asus4]て[Bm7]みる[A]け[Bm7]ど
[Bm7]そうは言わ[G]れましても これを超[D/F#]えるような痛[A]みなど
[Bm7]どこをどう[G]探してもね なぜか[D/F#]見つからないんだ[A]よ
[Bm7]それどころか[G]かえってこの痛みの[D/F#]深さに気付いた[A]よ
[Bm7]今までの[G]悲しさなど 楽し[D]く思えてしまうほ[A]ど
誰[G]か た[A]だ た[Bm7]だ 気[D]付い[A/D]て[G]と振り[A]絞るけ[Bm7]ど
[Bm7]
今に泣き出しそうなその声[G]が 世界にかき消されてしまった[D]ら
僕がマイクを持って向かうか[A]ら 君はそこにいてくれていいんだ[Bm7]よ
君の胸にそれを押し当て[G]て ボリュームを最大にまで上げ[D/F#]て
ハウったってそんなの構わな[A]い その音が今 君の声になる
[Bm7][A/C#]
|[D]
|[Bm7][A/C#]
|[D]
|
[Bm7][A/C#]
|[D]
|[G]
|[G]
[A]
|
[N.C.(Bm7]君の速く[G]なってく鼓動が[D/F#]テンポを作って[A)]く
[Bm7]こうなれば[G]悲しさなども 全[D/F#]て味方につけ[A]て
[Bm7]でもところが[G]なんでか 悲しみは[D/F#]後ろ振り返れ[A]ば
すで[Bm7]に拳を振り上[G]げては声を枯[D]らしていたんだ[A]よ
[Bm7]も
しも
折れかけた[G]その足に[D/F#]痛みを[A]感じなけれ[Bm7]ば
君は何[G]も知らず 歩[D]き続けるだろ[A]う
傷[Bm7]ついたことに[G]気付いてと[D/F#]願うその[A]痛み達[Bm7]は
君を守[G]るためにそこ[D
/F#
]にいたんだ[A]よ
なら[G]ば も[A]う も[Bm7]う [D]恐いも[G]のは[A]ないんだ[Bm7]と
今に駆け出しそうなその夢[G]が 世界に押しつぶされてしまった[D
/F#
]ら
僕がアンプを持って向かうか[A]ら 君は君の心を握って[Bm7]て
その入り口にケーブルを挿し[G]て ゲインを目一杯まで上げ[D/F#]て
歪んだってそんなの構わな[A]い 声にならない声を聴かせてよ
(6/
8
)[Cadd9]
|[Cadd9]
|[Cadd9]
|[Cadd9]
(7/8)
|
(6/
8
)[G]
[A]
|[Bm7]
|[G]
[A]
|[Bm7]
[D] |[G][A]
|[Bm7]
[D] |[G]
|[G]
|
[Bm7]その鼓動はどんどん上がって[G]く ラストに向けて曲は上がって[D]く
走ったってそんなの構わな[A]い その全てが[N.C.]今君の歌にな[Bm7]る
このまんまるい地球を客席[G]に 君は君自身をそのステージ[D]に
そこで掻き鳴らされるその音[A]に 鳴り止むことない拍手が響
[Bm7]
く
[D/F#]君は広い客席を見渡す [Gadd9]遠く後ろのほうに目を向ける
[
Bm7
]一番後ろで拍手を送るのは [Asus4]地球を一周して見た 君だ [N.C.(D)]
{title:One
man l
ive}
{subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
{
c:BPM=190 4/4拍子・6/4拍子 -:4分音符
}
(6/4拍子)[Dadd9]--- ---|[Dadd9]--- ---|[Dadd9]--- ---|[Dadd9]--- ---|
[Dadd9]
--- ---|[Dadd9]--- ---
|[Dadd9]
--- ---|[Dadd9]--- ---||
[F#m7]
---
[E/G#]
---|[Aadd9]--- ---
|[F#m7]
---
[E/G#]
---|[Asus4]---[A]---
|
[F#m7]
---
[E/G#]
---|[Aadd9]--- ---
|[Dadd9]
--- ---
|[Dadd9]
---[E]---
|
(4/4)
[Bm7]いつのまに[G]か 僕らの頭は[D/F#]賢くなって[A]いて
[Bm7]痛みを超え[G]るのには より[D/F#]大きな痛みを[A]と
[Bm7]蚊に刺された[G]時にはそこを[D/F#]思いっきりつねるん[A]だ
[Bm7]吹き出物が[G]痛いのなら 潰し[D]てしまえばいいん[A]だ
だか[G]ら た[A]だ た[Bm7]だ [D]傷[A/D]付[G]け[Asus4]て[Bm7]みる[A]け[Bm7]ど
----|----|
[Bm7]そうは言わ[G]れましても これを超[D/F#]えるような痛[A]みなど
[Bm7]どこをどう[G]探してもね なぜか[D/F#]見つからないんだ[A]よ
[Bm7]それどころか[G]かえってこの痛みの[D/F#]深さに気付いた[A]よ
[Bm7]今までの[G]悲しさなど 楽し[D]く思えてしまうほ[A]ど
誰[G]か た[A]だ た[Bm7]だ 気[D]付い[A/D]て[G]と振り[A]絞る
[N.C.]
け[Bm7]ど
今に泣き出しそうなその声[G]が 世界にかき消されてしまった[D]ら
僕がマイクを持って向かうか[A]ら 君はそこにいてくれていいんだ[Bm7]よ
君の胸にそれを押し当て[G]て ボリュームを最大にまで上げ[D/F#]て
ハウったってそんなの構わな[A]い その音が今 君の声になる
(6/4)
[Bm7]
---
[A/C#]
---
|[D]
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|[Bm7]
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[A/C#]
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|[D]
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[Bm7]
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[A/C#]
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|[D]
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|[G]
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|[G]
---[A]---
|
(4/4)
[N.C.
][
(Bm7]君の速く[G]なってく鼓動が[D/F#]テンポを作って[A)]く
[Bm7]こうなれば[G]悲しさなども 全[D/F#]て味方につけ[A]て
[Bm7]でもところが[G]なんでか 悲しみは[D/F#]後ろ振り返れ[A]ば
すで[Bm7]に拳を振り上[G]げては声を枯[D]らしていたんだ[A]よ
もし
[Bm7]も折れかけた[G]その足に[D/F#]痛みを[A]感じなけれ[Bm7]ば
君は何[G]も知らず 歩[D]き続けるだろ[A]う
傷[Bm7]ついたことに[G]気付いてと[D/F#]願うその[A]痛み達[Bm7]は
君を守[G]るためにそこ[D]にいたんだ[A]よ
なら[G]ば も[A]う も[Bm7]う [D]恐いも[G]のは[A]ないん
[N.C.]
だ[Bm7]と
今に駆け出しそうなその夢[G]が 世界に押しつぶされてしまった[D]ら
僕がアンプを持って向かうか[A]ら 君は君の心を握って[Bm7]て
その入り口にケーブルを挿し[G]て ゲインを目一杯まで上げ[D/F#]て
歪
(ひず)
んだってそんなの構わな[A]い 声にならない声を聴かせてよ
(6/
4
)[Cadd9]
--- ---
|[Cadd9]
--- --[N.C.]-
|[Cadd9]
--- ---
|[Cadd9]
--- ---|(1/4)[N.C.]-
|
(6/
4
)[G]
---[A]---
|[Bm7]
--- ---
|[G]
---[A]---
|[Bm7]
---[D]---|
[G]---[A]---
|[Bm7]
---[D]---
|[G]
--- ---|[G]---[A]---|
(4/4)[Bm7]その鼓動はどんどん上がって[G]く ラストに向けて曲は上がって[D]く
走ったってそんなの構わな[A]い その全てが[N.C.]今君の歌にな[Bm7]る
このまんまるい地球
(ほし)
を客席[G]に 君は君自身をそのステージ[D]に
そこで掻き鳴らされるその音[A]に 鳴り止むことない拍手が響く
[D/F#]君は広い客席を見渡す [Gadd9]遠く後ろのほうに目を向ける
[
D/F#
]一番後ろで拍手を送るのは [Asus4]地球を一周して見た 君だ
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[N.C.(D)]
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