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StarCrew (差分)
2014/04/01 22:37:39 +0900 版と最新版を比較しています。
2014/04/01 22:37:39 +0900 版
最新版
{title:StarCrew}
{subtitle:赤髪 feat.GUMI}
{nicovideo:sm16905158}
{c:key: G major -> Ab major (ラストサビ) / 4/4拍子 / BPM :
約75
}
[C]--[G]-- | [D]--[Em]-- | [C]--[G]-- | [D]-[B/D#]-[Em]-- |
[C]--[G]-- | [D]--[Em]-- | [C]--[G]-- | [D7]---- |
空[G]に流れた 光る[C]星を追って
触れ[Em]られない 届[D]かない手 [C]のばす
儚(はか[G]な)い光[G/B]は 心締[C]め付けるくらいに
冬[Em]の[D]空 遠[C]くなる | ---- |
[Em]夜も深くなり 静[G/B]まりかえる世界
星の[C]記憶が 地上へ届[G]く頃[D/F#]
見せたい[Em]ものがあ[G/B]るんだ おも[Am]むろに空を指差し
君[Dsus4]を連れだした[D]
雲のな[C]い夜空[G]に 星屑[D]きらめく[Em]世界
遠くの[C]空を[G]指差し 微[D]笑んでる[Em]君
初めて[C]握った[G]手 握[D]りかえして[Em]くれた
時計[C]もうたた寝は[G]じめた 僕[D]らの[B/D#]世界[Em]
星の記[C]憶に 今 [G/B]刻んだ
[G/B](刻んだ)--[C]-- | [D]--[Em]-- | [G/B]--[C]-- | [D7]---- |
あの[G]日 突[G/B]然 かすめと[C]られたように
僕[Em]が生きる意味[D]すべてを[C]奪った
ベッ[G]トに眠[G/B]る 包帯[C]に身を隠す君は
すべ[Em]て記[D]憶 失(うし[C]な)った
[Em]笑うことを忘れ 泣く[G/B]ことも忘れた
失(うし[C]な)った 感情や思[G]い出は[D/F#]
僕の記[Em]憶を否[G/B]定して 星[C]に刻んだ夜を
空[Dsus4]にかえしてしまう[D]
この世[C]界で一[G]番 孤独そ[D]うな目をした[Em]君と
この世[C]界で一[G]番辛い 孤独[D]を知った[Em]僕
未来と[C]向き合って[G]も 君[D]のいない明日(あす)は[Em]辛くて
悔[C]しさ閉じ[G]込めて 心(ここ[D]ろ)で泣[B/D#]くん[Em]だ
空に[Dm/F]描いたんだ 思い出[Em]を集めて
笑[C]ったり怒った 本当[G]の君を[D/F#]
強引に手[Em]を引き 連れ[G/B]出した
息[C]を切らし あ[G]の場所へ
夜[Am]空見[Bm]上げた君[C]の目に
ぐしゃ[Dsus4]ぐしゃに[B7]溢れた涙(なみ[C]だ)
[C]--[G]-- | [D]--[Em]-- | [C]--[G]-- | [D]--[Em]-- |
[C]--[G]-- | [D]--[Em]-- | [Am]--[Bm]-- | [C]--[D]-- | ---- |
雲のな[C]い夜空[G]に 星屑[D]きらめく[Em]世界
止まらな[C]い涙[G]もう全部 ぎゅっと[D]抱きしめ[Em]た
儚く[C]揺らめい[G]た 星[D]の記憶溶[Em]け出し
頬[Am]を伝う星[Bm]屑に 手が[C]触れた | [Dsus4]---- | [D]--[N.C.]-- |
{c:key +1: G major -> Ab major}
光が[Db]降り注[Ab]ぐ 奇跡が[Eb]満ちゆく世[Fm]界に
永遠[Db]を願うこ[Ab]の手に 君を[Eb]感じてい[Fm]る
強く[Db]握った手[Ab]を 握[Eb]りかえす君のぬ[Fm]くもりが
強[Db]がる涙腺を解(ほ[Ab]ど)いた 僕[Eb]だけの奇[C/E]跡[Fm]
星の記[Db]憶が 今 [Db]答えた
[Db](答えた)--[Ab]-- | [Eb]--[Fm]-- | [Db]--[Ab]-- | [Eb]--[Fm]-- |
[Db]--[Ab]-- | [Eb]--[Fm]-- | [Db]--[Ab]-- | [Eb]-[C/E]-[Fm]-- |
[Db]---- |
{title:StarCrew}
{subtitle:赤髪 feat.GUMI}
{nicovideo:sm16905158}
{c:key: G major -> Ab major (ラストサビ) / 4/4拍子 / BPM :
76
}
[C]--[G]-- | [D]--[Em]-- | [C]--[G]-- | [D]-[B/D#]-[Em]-- |
[C]--[G]-- | [D]--[Em]-- | [C]--[G]-- | [D7]---- |
空[G]に流れた 光る[C]星を追って
触れ[Em]られない 届[D]かない手 [C]のばす
儚(はか[G]な)い光[G/B]は 心締[C]め付けるくらいに
冬[Em]の[D]空 遠[C]くなる | ---- |
[Em]夜も深くなり 静[G/B]まりかえる世界
星の[C]記憶が 地上へ届[G]く頃[D/F#]
見せたい[Em]ものがあ[G/B]るんだ おも[Am]むろに空を指差し
君[Dsus4]を連れだした[D]
雲のな[C]い夜空[G]に 星屑[D]きらめく[Em]世界
遠くの[C]空を[G]指差し 微[D]笑んでる[Em]君
初めて[C]握った[G]手 握[D]りかえして[Em]くれた
時計[C]もうたた寝は[G]じめた 僕[D]らの[B/D#]世界[Em]
星の記[C]憶に 今 [G/B]刻んだ
[G/B](刻んだ)--[C]-- | [D]--[Em]-- | [G/B]--[C]-- | [D7]---- |
あの[G]日 突[G/B]然 かすめと[C]られたように
僕[Em]が生きる意味[D]すべてを[C]奪った
ベッ[G]トに眠[G/B]る 包帯[C]に身を隠す君は
すべ[Em]て記[D]憶 失(うし[C]な)った
[Em]笑うことを忘れ 泣く[G/B]ことも忘れた
失(うし[C]な)った 感情や思[G]い出は[D/F#]
僕の記[Em]憶を否[G/B]定して 星[C]に刻んだ夜を
空[Dsus4]にかえしてしまう[D]
この世[C]界で一[G]番 孤独そ[D]うな目をした[Em]君と
この世[C]界で一[G]番辛い 孤独[D]を知った[Em]僕
未来と[C]向き合って[G]も 君[D]のいない明日(あす)は[Em]辛くて
悔[C]しさ閉じ[G]込めて 心(ここ[D]ろ)で泣[B/D#]くん[Em]だ
空に[Dm/F]描いたんだ 思い出[Em]を集めて
笑[C]ったり怒った 本当[G]の君を[D/F#]
強引に手[Em]を引き 連れ[G/B]出した
息[C]を切らし あ[G]の場所へ
夜[Am]空見[Bm]上げた君[C]の目に
ぐしゃ[Dsus4]ぐしゃに[B7]溢れた涙(なみ[C]だ)
[C]--[G]-- | [D]--[Em]-- | [C]--[G]-- | [D]--[Em]-- |
[C]--[G]-- | [D]--[Em]-- | [Am]--[Bm]-- | [C]--[D]-- | ---- |
雲のな[C]い夜空[G]に 星屑[D]きらめく[Em]世界
止まらな[C]い涙[G]もう全部 ぎゅっと[D]抱きしめ[Em]た
儚く[C]揺らめい[G]た 星[D]の記憶溶[Em]け出し
頬[Am]を伝う星[Bm]屑に 手が[C]触れた | [Dsus4]---- | [D]--[N.C.]-- |
{c:key +1: G major -> Ab major}
光が[Db]降り注[Ab]ぐ 奇跡が[Eb]満ちゆく世[Fm]界に
永遠[Db]を願うこ[Ab]の手に 君を[Eb]感じてい[Fm]る
強く[Db]握った手[Ab]を 握[Eb]りかえす君のぬ[Fm]くもりが
強[Db]がる涙腺を解(ほ[Ab]ど)いた 僕[Eb]だけの奇[C/E]跡[Fm]
星の記[Db]憶が 今 [Db]答えた
[Db](答えた)--[Ab]-- | [Eb]--[Fm]-- | [Db]--[Ab]-- | [Eb]--[Fm]-- |
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