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The Everlasting Guilty Crown (差分)
2013/01/02 12:42:00 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2013/01/02 12:42:00 +0900 版
{title:The Everlasting Guilty Crown}
{subtitle:歌:supercell 作詞・作曲・編曲:ryo}
{youtube:ihTG7ioc1tI}
[Bm]
|
[GM7]世界は終[A]わりを告げようとしてる[Bm7]
[GM7]誰にもも[A]う止められはしない[Bm7]
[
A]――始まる
[GM7]崩壊の交[A]響曲が鳴り響いて[Bm7] [Em7]降る雨は[F#m7]まるで涙の音色[Bm7]
[B][Bsus4]教えて[Bm7]
[GM7]支配し支配され[F#m7]人達は [Em7]いつかその心に[Bm7]憎しみを[A]
[C#m7-5]そして愛[F#7]することを[Bm]思い出せず[D/A] [E/G#]争うの?[F#]
この[G#m]歌が聴[D#m]こえてる 生[E]命ある[B]全ての[F#]者よ[G#m]
真[F#]実はあ[E]なたの胸の[F#]中にある[Gdim]
[G#m]嵐の海を行[D#m]く時も 決[E]して臆する[B]ことの[F#]ない強さを[G#m][F#]
[GM7][A]くれるか[GM7]ら
[GM7]
|[A]
|[Bm7]
|×4
[GM7]けれども[A]進むほど風は強く[Bm7][Bsus4][B] [GM7]希望の灯[A]はやがて消えていく[Bm7]
「灯りを[Gm7]よこせ」と[A]奪い合い 果てに人は[Bm7][Em7]殺し合う [F#m7]涙などとうに枯れて[Bm7]
[B][Bsus4]気付いて[Bm7]
そ[GM7]の目は互いを認[F#m7]めるため そ[Em7]の声は想いを[Bm7]伝えるため[A]
そ[C#m7-5]の手は大[F#7]事な人[Bm]と繋[D/A]ぐた[E/G#]めにある[F#]
この[G#m]歌が聴[D#m]こえてる 世[E]界中の[B]寄る辺[F#]なき者よ[G#m]
希[F#]望はあ[E]なたの胸の[F#]中にある[Gdim]
燃え[G#m]盛る焔の[D#m]中でも 決[E]して傷つく[B]ことの[F#]ない強さを[G#m][F#]
[GM7][A]くれるか[Em7]ら
[Em7]
|[F#m7]
|[GM7]
|[F#m7]
|
そ[
GM
7]の手で守ろうとしたものは [F#m7]愛する者だったのだろうか
[GM7]紅く染まったその手を眺めて[
A]
[F7]やっと[
GM
7]自らがしてきた愚かさを
[F#m7]過ちと認めるその罪を
と[E/G#]めどなくあふれるその涙を[F#
]
[C#m
]知
[F#]る
この[G#m]歌が聴[D#m]こえてる 生[E]命ある[B]全ての[F#]者よ[G#m]
真[F#]実はあ[E]なたの胸の
[F#]
中にある[Gdim]
[G#m]嵐の海は[D#m]静まった [E]失ったものは[B]数え[F#]きれなくとも[G#m
][F#][E][F#]
この歌[G#m]が聴[D#m]こえてる 世[E]界中の[B]寄る辺[F#]なき者よ[G#m]
希[F#]望はあ[E]なたの胸の[F#]中にある[Gdim]
悲[G#m]しみの夜を超[D#m]える時 [E]必ずあなたは生[B]きてい[F#]く強さを[G#m][F#]
[E]
[F#]持[Gdim]てるから
[G#m][D#m]
[E][B][F#]|
[G#m]
[D#m][E][B][F#]
|
[G#m][D#m]
[E][B][F#]|
[G#m][F#][GM7]
[A]
[G#m][F#][E]
{title:The Everlasting Guilty Crown}
{subtitle:歌:supercell 作詞・作曲・編曲:ryo}
{youtube:ihTG7ioc1tI}
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[GM7]世界は終[A]わりを告げようとしてる[Bm7]
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[GM7]誰にもも[A]う止められはしない[Bm7]
--------[Bm7]――始まる
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GM7]崩壊の交[A]響曲が鳴り響いて[Bm7]--------|[Bm7]--------|
[Em7]降る雨は[F#m7]まるで涙の音色[Bm7]--------|[B]----[Bsus4]教えて[Bm7]
[GM7]支配し支配され[F#m7]人達は [Em7]いつかその心に[Bm7]憎しみを[A]
[C#m7-5]そして愛[F#7]することを[Bm]思い出せず[D/A] [E/G#]争うの?[F#]
この[G#m]歌が聴[D#m]こえてる 生[E]命ある[B]全ての[F#
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]者よ[G#m]
真[F#]実はあ[E]なたの胸の[F#]中にある[Gdim]
[G#m]嵐の海を行[D#m]く時も 決[E]して臆する[B]ことの[F#
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]ない強さを[G#m][F#]
[GM7][A]くれるか[GM7]ら
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|×4
[GM7]けれども[A]進むほど風は強く[Bm7]------[Bsus4]--|[B]--------|
[GM7]希望の灯[A]はやがて消えていく[Bm7]--------|[Bm7]--------|
「灯りを[GM 7]よこせ」と[A]奪い合い 果てに人は[Bm7]--------|[Bm7]--------|
[Em7]殺し合う [F#m7]涙などとうに枯れて[Bm7]--------|[B]----[Bsus4]気付いて[Bm7]
そ[GM7]の目は互いを認[F#m7]めるため そ[Em7]の声は想いを[Bm7]伝えるため[A]
そ[C#m7-5]の手は大[F#7]事な人[Bm]と繋[D/A]ぐた[E/G#]めにある[F#]
この[G#m]歌が聴[D#m]こえてる 世[E]界中の[B]寄る辺[F#
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]なき者よ[G#m]
希[F#]望はあ[E]なたの胸の[F#]中にある[Gdim]
燃え[G#m]盛る焔の[D#m]中でも 決[E]して傷つく[B]ことの[F#
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[GM7][A]くれるか[Em7]ら
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そ[
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7]の手で守ろうとしたものは [F#m7]愛する者だったのだろうか
[GM7]紅く染まったその手を眺めて[
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やっと[
Em
7]自らがしてきた愚かさを
[F#m7]過ちと認めるその罪を
と[E/G#]めどなくあふれるその涙を[F#
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7]知----
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この[G#m
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]歌が聴[D#m
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]こえてる 生[E]命ある[B]全ての[F#
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]者よ[G#m
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真[
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F#]実はあ[E]なたの胸の中にある[Gdim]
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]嵐の海は[D#m
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]静まった [E]失ったものは[B]数え[F#
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]きれなくとも[G#m
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この歌[G#m]が聴[D#m]こえてる 世[E]界中の[B]寄る辺[F#
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]なき者よ[G#m]
希[F#]望はあ[E]なたの胸の[F#]中にある[Gdim]
悲[G#m]しみの夜を超[D#m]える時 [E]必ずあなたは生[B]きてい[F#
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]く強さを
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