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Toy Box (差分)
2012/06/03 14:32:34 +0900 版と最新版を比較しています。
2012/06/03 14:32:34 +0900 版
最新版
{title:Toy Box}
{subtitle:
歌:巡音ルカ 作詞・作曲:
ジミーサムP}
{
nicovideo:sm8321015
}
{asin:B002BZM276}
[
F#m
]遠い[G]昔 ぼ[A]く
(僕)
が立ってい[Bm]た
あ[
F#m
]の景色に[G]会いたくなって来[A]てみたけ[D]ど おかしい[
F#m
]な
こんな[G]に空は[A]狭かったっ[Bm]け
こ[
F#m
]んなに星[G]が霞んだ[A]夜だったっ[D]け
[F#m]十年後[G]の僕が見た [A]それは変[Bm]わり果てた未来
[Em]いつか消え[F#m]て行くんだ[G]ね 朝も昼も[A]夜もさ
柔ら
[
F#m]かな風[G]が運ん[A]でい[D]た 夏[Bm]の[G]匂いだっ[A]て
今[F#m]では暗[G]い街[A]の灯に[D]紛れ
[Bm]
て 行く[G]宛てを失[A]くした[D]よ
さよな[F#m]ら [G]愛して[A]たこの景[D]色[Bm]は永[G]遠じゃ[A]なかった
[Em]
絶え間[F#m]無く[G]変化する[A]この未[D]来[Bm]で [G]どうやっ[A]て歩けば良い[D]
どんな声で 僕は唄っていた?
あの頃に戻りたくて思い出すけど
おかしいな
こんなに小さな声だったっけ
こんなに黒く染まった歌だったっけ
十年後の僕はいま こんな変わり果てた未来
必要の無い希望など 知らぬ間に失くしてしまったんだ
大切にしまっていた おもちゃ箱は何処へ消えた
気付けば僕らも 今じゃ大人になったんだ
冷たい感触で満たされている こんな現実を
疑いもせずに歩く僕ら 行く宛ても無いのにね
さよなら
大嫌いな物語も永遠じゃないけどさ
今でも幽かに語りかけてる 本当は愛してたストーリー
訳も無くはしゃいでた あの頃の僕らに、ね
伝えとかなきゃ 「さよなら」
変わりゆくこの未来を歩こう
{title:Toy Box}
{subtitle:ジミーサムP
feat.巡音ルカ
}
{
c:BPM=130 4/4拍子 -:4分音符
}
[D]----|[G]----|[D/F#]----|[G]----|
[D]----|[G]----|[D/F#]----|[G]----|
[
D/F#
]遠い[G]昔
僕(
ぼ[A]く
)
が立ってい[Bm]た
あ[
D/F#
]の景色に[G]会いたくなって来[A]てみたけ[D]ど おかしい[
D/F#
]な
こんな[G]に空は[A]狭かったっ[Bm]け
こ[
D/F#
]んなに星[G]が霞んだ[A]夜だったっ[D]け
[
D/F#]十年後[G]の僕が見た [A]それは変
[Bm]
わり果てた未来
[Em]
いつか消え[D/F#]て行くんだ[G]ね 朝も昼も[A]夜もさ |[N.C.]----|
柔ら[D]かな[G]風が[A]運ん[D]で[A/C#]い[Bm]た 夏[G]の匂[A]いだって
今で[D/F#]は暗[G]い街[A]の灯に紛(ま[D]ぎ)[A/C#]れ[Bm]て 行く[G]宛てを失[A]くした[D]よ
さよな[D]ら [G]愛して[A]たこの景色(け[D]し[A/C#]き)[Bm]は永[G]遠じゃ[A]なかった
絶え間[D/F#]無く[G]変化する[A]この未来(み[D]ら[A/C#]い)[Bm]で ど[G]うやっ[A]て[N.C.]歩けば良い
[D]----|[G]----|[D/F#]----|[G]----|
[D/F#]----|[G]----|[D/F#]----|[G]----|
[D/F#]どんな[G]声で [A]僕は唄ってい[Bm]た?
あ[D/F#]の頃に[G]戻りたくて[A]思い出すけ[D]ど おかしい[D/F#]な
こんな[G]に小さな[A]声だったっ[Bm]け
こ[D/F#]んなに黒[G]く染まった歌(う[A]た)だったっ[D]け
[D/F#]十年後[G]の僕はいま [A]こんな変[Bm]わり果てた未来
[Em]必要の無い[D/F#]希望など [G]知らぬ間に失[A]くしてしまったんだ
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[G]----|[G]----|[D/F#]----|[D]--[DM7/C#]--|
[G]----|[G]----|[D/F#]----|[Bm]----|
[Em]----|[D/F#]----|[G]----|[A]----|
[D/F#]----|[G]----|[A]----|[Bm]----|
[D/F#]----|[G]----|[A]----|[Bm]----|
大[D/F#]切にしま[G]っていた おも[A]ちゃ箱は何処[Bm]へ消えた
気[D/F#]付けば僕[G]らも 今じゃ[A]大人になったんだ |[D]----|
[D]----|----|----|[N.C.]----|
冷た[D]い[G]感触[A]で満たさ[D]れ[A/C#]てい[Bm]る こ[G]んな[A]現実を
疑[D/F#]いも[G]せずに[A]歩く僕([D]ぼ[A/C#]く)[Bm]ら 行く[G]宛ても無[A]いのに[D]ね
さよな[D]ら [G]大嫌いな物語([A]ものが[D]た[A/C#]り)[Bm]も永[G]遠じゃな[A]いけどさ
今で[D/F#]も幽(か[G]す)かに[A]語りか[D]け[A/C#]て[Bm]る [G]本当は[A]愛してたス[A]トー[A/G]リー
[D/F#]訳(わ[G]け)も無[A]くはしゃいで[A#dim]た あの[Bm]頃の[A]僕ら[G#dim]に、ね
伝(つ[Em]た)えとかな[A]きゃ 「さ[A#dim]よな[Bm]ら」--[A#aug]--|[D/A]--[G#m7-5]--|
変わ[Em]りゆくこの[A]未[N.C.]来を歩(あ[D]る)こう--|[G]----|[D/F#]----|[G]----|
[D]----|[G]----|[D/F#]----|[G]----|
[D]----|[G]----|[D/F#]----|[G]----|
[D/F#]----|[G]----|[D/F#]--[A#dim]--|[A]----|[G] |