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WORLDS END UMBRELLA (差分)
2011/04/16 22:13:02 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/04/16 22:13:02 +0900 版
{title:WORLD'S END UMBRELLA}
{subtitle:ハチ feat.初音ミク}
{nicovideo:sm9639869}
修正お願いします。
[Aadd9][E] │[Aadd9][E] │[Aadd9][E] │[Aadd9][Badd9][E][N.C.] ││
[A][B][C#m] │[A][B][C#m] │[C#m] │
あの[C#m]傘が[A]騙した日 [B]空が泣い[E]ていた
[C#m] 街は盲[A]目で [B]疑わな[E]い
[C#m]君はその [A]傘に [B]向けて唾[E]を吐き
[C#m]雨に沈[A]んでく [B]サイレン[E]と
[E/G#]誰の[A]声も[B]聞かず[C#m]に
[E/G#]彼は[A]雨[B]を掴[C#m]み
[E/G#]私の[A]手をとり[B]あの[C#m]傘[B]へ
[B]走るの[N.C.]
[E/G#]二人き[A]りの約[B]束をした[C#m]
「絵本[A]の中に見つ[B]けた[C#m]空を見に行[E]こう」
[C#m]刹那[A]雨さえも[B]引き[B/C]裂い[C#m]て
も[A]う悲[B]しむ事も[C#m]忘れた[E]まま
[A][B][C#m] │[A][B][C#m][N.C.] │
崩れ出し何処
へ行く螺旋階
段は
煤けて響いた滴り雨
泣きそうな私を そっと慰める様に
君は優しく 私の手を
白い影に追われて
逃げた先に檻の群
理由
(わけ)を
探す暇も無く
気も
無く
震えた手を 君
が支え
て
私はそんな背中を ただ見守るの
闇に溶けた 歯車は笑う
ホラ微かに風が頬を撫でる
白い影はもう追ってこなくて
とても悲しそ
うに消えた
錆びた匂いも煤けた
黒さえも
やがて色を淡く変
え
何処からか声が聞こえた様な
気がした様な 忘れた様な
螺旋階段の突き当たりには
とても
小さな扉
が
埃を纏
い待っていた
そこには
何
もかもがある様に見えた
色とりどりに咲い
た花 深い青
空
滲んだ世界に二人きり
もう何もいらないわ
絵本の中 とじ込んだ空を
在るべき場所に返した 忘れない様に
君がくれた 拙い花束を
笑いながら そっと肩を寄せた
世界の最後に傘を差す
ずっとこんな世界ならば よかったのに
悲しくないわ 君の側で...
花の咲いたその傘の上には
とても幸せそうな顔で
小さく眠る二人がいた
{title:WORLD'S END UMBRELLA}
{subtitle:ハチ feat.初音ミク}
{nicovideo:sm9639869}
修正お願いします。
[Aadd9][E] │[Aadd9][E] │[Aadd9][E] │[Aadd9][Badd9][E][N.C.] ││
[A][B][C#m] │[A][B][C#m] │[C#m] │
あの[C#m]傘が[A]騙した日 [B]空が泣い[E]ていた
[C#m] 街は盲[A]目で [B]疑わな[E]い
[C#m]君はその [A]傘に [B]向けて唾[E]を吐き
[C#m]雨に沈[A]んでく [B]サイレン[E]と
[E/G#]誰の[A]声も[B]聞かず[C#m]に
[E/G#]彼は[A]雨[B]を掴[C#m]み
[E/G#]私の[A]手をとり[B]あの[C#m]傘[B]へ
[B]走るの[N.C.]
[E/G#]二人き[A]りの約[B]束をした[C#m]
「絵本[A]の中に見つ[B]けた[C#m]空を見に行[E]こう」
[C#m]刹那[A]雨さえも[B]引き[B/C]裂い[C#m]て
も[A]う悲[B]しむ事も[C#m]忘れた[E]まま
[A][B][C#m] │[A][B][C#m][N.C.] │
崩
[C#m]
れ出し何処
[A]へ行く[B]螺旋階[E]
段は
煤
(すすけ)
けて響いた滴
(した)
り雨
泣きそうな私を そっと慰
(なぐさ)
める様に
君は優しく 私の手を
白い影に追われて
逃げた先に檻
(おり)
の群
[E/G#]理由
(わけ)を
[A]探す[B]暇も[C#m]
無く
[B]気も無く[N.C.]
[E/G#]
震えた
[A]
手を 君
[B]が支え[C#m]
て
私
[A]
はそんな背
[B]
中を た
[C#m]
だ見守る
[E]
の
闇に溶けた 歯車は笑う
ホラ微かに風が頬を撫でる
/ [F#m][G#m][A] / [N.C.] / x3
/ [F#m][G#m][A] / x7 [F#m][G#m] /
/ [A] / [B] [E] /
[C#m]
白い
[A]
影はもう
[B]
追ってこ
[E]
なくて
[F#m]とても[E]悲しそ[B]
うに消え
[E]
た
[C#m]錆びた[A]匂いも[B]煤(すす)けた[E]
黒さえも
[F#m]やがて[A]色を[B]淡く変[E]
え
何処からか声が聞こえた様な
気がした様な 忘れた様な
螺旋階段の突き当たりには
[F#m]
とても
[G#m]小さな[A]扉[B]
が
[N.C.]埃を纏(まと)
い待っていた
[E] [B]
そこには
[C#m]何[A]
もかもがある
[B]
様に見え
[C#m]
た
色と
[A]
りどりに咲い
[B]た花 [C#m]深い青[E]
空
滲
(にじ)
んだ世界に二人きり
もう何もいらないわ
絵本の中 とじ込んだ空を
在るべき場所に返した 忘れない様に
君がくれた 拙
(つたな)
い花束を
笑いながら そっと肩を寄せた
世界の最後に傘を差す
ずっとこんな世界ならば よかったのに
悲しくないわ 君の側で...
[A][B][C#m] │[A][B][C#m] │[N.C.][E] │
[E]
花の咲いたその傘の上には
とても幸せそうな顔で
小さく眠る二人がいた